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社会起業をしたくて、初期費用が500万円必要です。内訳はバイク(移動手段)10万円と自宅兼オフィス490万円です。初期費用をクラファンするためにSNSを必死にしていますが、社会起業以外の方向からいわゆるインフルエンサーになってそこから社会起業の資金や人脈を引き込むつもりですが、全くうまくいきません。それもそのはず、そもそもそのインフルエンサーもどきのアカウントのフォロワーが伸びないし、伸びたとしてそれはインフルエンサーに興味があるからであって社会起業に興味があるからではないのです。ただ、初期費用がないと事業をおこせないし、事業を起こせないと社会起業のアカウントを作ったところで伸びるわけがなく、最初にある程度事業を起こせてしまえば、そこから社会起業への人脈やお金(クラファン)ができるかなあ、と思います。仲間は5人いますが、当分500万円をどう調達しようか考えています。どうしたら必要な人脈とお金が手に入りますか?

A 回答 (9件)

>初期費用が500万円必要です。

内訳はバイク(移動手段)10万円と自宅兼オフィス490万円です

クラファン(だけではないけど)では絶対ムリだよね、これ。
バイクと自宅兼オフィスーーー事務所経費も含めての話だろうけれどーーーだけで成り立つ社会起業ってなんぞやって話。
ただでさえ社会企業では特典も付けにくくやりにくいというのに。
もう少しきちんとした事業計画を立てないと。


>初期費用をクラファンするためにSNSを必死にしていますが

気持ちは分からなくはないけどインフルエンサーになるというのは的外れ。
なるのではなくて、協力してくれるインフルエンサーを見つけるのが正解。


>最初にある程度事業を起こせてしまえば、そこから社会起業への人脈やお金(クラファン)ができるかなあ、と思います。

まず”動く”ということでは間違いではないよ。
起業家は起業しなければただの無職だから。
業を起こすことでそこにヒトやカネや情報の動きが生まれる。


>どうしたら必要な人脈とお金が手に入りますか?

あくまで社会企業の場合だけどまずは国や自治体だよ。
社会問題を解決するためのビジネスモデルだから自治体にとっても有益。
相談や補助金などの相談も応じてもらえる。
地方や地域限定の社会問題であれば、そのエリアの企業や商工会・地銀信金、商店会などからヒトとカネと情報を得る。

人脈や資金というのはそのビジネスモデルに関連する人や団体から集まるもの。
逆に言えば、質問者がやろうとしているビジネスモデルに関係している人や団体へアプローチしなければならない。
無作為の不特定多数の対象(ネット)へアプローチしても効果は薄いよ。
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社会起業家はユーグレナの出雲氏ぐらいしか知らないんですけど、彼の様な素晴らしい案件だったらスポンサーは必ず付くでしょう、堀江さんとか前澤さんとかに一度お会いしたらどうでしょうか。

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辛口になりますがご容赦ください。



5人で500万、1人100万円程度のお金もだせないようでしたら、そもそも起業など考えるべきではないです。

SNSで拡散すれば人脈ができる、クラファンが貯まるなど考えていることが発想が中学生レベルですね。

自宅兼オフィスでなぜ490万円も必要なのか謎です。もし「自宅兼オフィスで490万円必要」と聞いたら私なら詐欺を疑います。

もっと地道に考えてみましょう。
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あまり計算できる人がいないのではないかと。


事業計画書を作っていないのですか?
いくらの利益を望んでいるのですか?
利益あることをやるのなら、500の融資くらいすくに銀行から借りたら良いかと。
これから500以上稼ごうとする人らが5人揃って事業計画書も作れない、銀行にもいけないでは先が思いやられます。
だったら最初からデカいこと考えずに初期投資も無理せずに出来るところからやってみたら良いかと。
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>自宅兼オフィス490万円


初期費用に自宅って。^^;
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仲間が5人いるなら、1人100万円を出せば済む話ですよね。

100万円すら出せないメンバーが集まっているのですか。

もし1人100万円すら出せないというなら、#1の方も書いていますが、日本政策金融公庫などから融資を受けることを考えるべきです。

クラファンも悪くありませんが、普段の生活で得た貧弱な知識だけでなんとかしようという勉強不足な印象を受けます。

人脈人脈といいますが、あなたたちがやろうとしている社会起業が有望であれば、勝手に人は集まってきます。

いくら人脈を強化しても、人脈が勝手に事業を立ち上げてくれるわけではありません。

資金がないなら融資を受ければいいことです。

しかし荒唐無稽な事業計画なら融資は下りません。

いま自分たちがやろうとしていることが第三者的にどう見えるか、有望なのか無謀なのか、それのチェックのためにも融資の相談をしてみてもいいでしょう。

融資を受けられなければお金を貯めましょう。1人100万円なんて、がんばれば1年で貯金できます。

リスクをとってお金を集めて、事業を始めてみて、その事業が有望なら勝手に人は集まってきますので、始める前に人脈人脈と騒がなくても大丈夫です。
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個人が起業するための資金は自分(の持ち金)で用意します。

私が自分の会社(資本金が1千8百万円と1千万円の2社)を興したときも、自分の懐から出しました。
日本では他人がお金を出してくれるはずがありません(起業家精神が豊富なアメリカでは出してくれる人はたくさんいますが)。

日本では起業した会社はほとんどが数年以内に潰れていますから、そんな会社にお金をどぶに捨てる人も機関もありません。

また、たくさんのSNSがある中でポンと出来たSNSにわざわざ見に来る人なんていませんよ。

考えが超甘すぎます。

> どうしたら必要な人脈とお金が手に入りますか?

無理です。お金は自分で稼いで用意するしかなく、人材は自分の家族や友人に頼むしかありません。他人は反応しませんよ。
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稼げるなら、まずは企画書を作ってみますか??


概要、そして資金の使い道、また一年後の展望などを、
細かくシュミレーションして書き出して、事業計画書を作って、それを銀行に持ち込めば、稼げる事業なら、500万円くらいは安いものでしょう。

あとは、トップになる人のコミュー力と情熱でしょう。それによって、分割支払いで、ローンを組めば、まずはスタートできますよ。

ネットでの拡散には、ネット社会の構造と媒体の相関関係なども利用しなくてはいけないので、時間と適性があります。しかし、銀行借り入れなら、堅実性があれば、地方の信金や労金へ囲めば、可能です。
無理な時に考えるのが、クラウドです。
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銀行なりなんなりで借りてくれば?

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