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最近300B真空管アンプで、左チャンネルのみザザザ・ブツブツと音が出始めた。
ボリューム位置に関係しない、ドライバー管を抜いてみる等では直りません。
又300Bを入れ替えても変化は有りません。
音は電源投入直後から出始め、通電中ずっと発生しております。
考えられる原因は何処に有るのでしょうか?
おしえて下さい。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答有難う御座います。
    300Bのグリッドをアース致しましたが変化は御座いません。
    その後経過確認しており、確かでは御座いませんが
    時間経過と共に、僅かながら音が小さくなっている様に思われます。
    カップリングコンデンサー以外の要素で有れば
    左チャンネルの出力トランスに問題が有るのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/25 17:28

A 回答 (2件)

出力トランスのメーカーが判りませんがL社製だと有りがちですね。

あとはカソードバイアス系統の半田不良、パスコンの不良なども考えられます。プレートの配線を左右入れ替えてみて確認してみてください。変わらなかったらトランス、入れ替わったらカソード系統の異常と判断できます。
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この回答へのお礼

ご親切に有難う御座いました。
パスコンの交換で直りました。

お礼日時:2016/07/27 17:06

カップリングコンデンサーの絶縁不良。

CR結合でのドライブですと考えられます。ドライバー管を入れ替えても同じでしょうし300Bを入れ替えても同じとのことで固定バイアスでなければ300Bのグリッドをアースに落としてみてください。それで止まればカップリングです。
この回答への補足あり
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