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A 回答 (4件)

勘違い。

誰もあなたのことをヒーローや神だと思っていませんよ。
あなたは、2012年からこのサイトに意味不明な投稿をし続けている糞暇ニートでしょ。
給料が欲しかったら働きなさい。
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この回答へのお礼

え?いや、ヒーローですけど?

お礼日時:2016/07/26 19:21

>私はヒーローなのに



自宅警備員orその他の何か だと思いますが。
無給? 「住み込み経費」=給与 なのでは?
「私はヒーローなのになぜ無給?」の回答画像3
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ヒーローだからでは?


ヒーローは、見返りを求めないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!なるほど~
でも、マンガのワンパンマンのヒーローたちはお金をもらっているようですが・・・
まぁこの世にヒーロー協会ってありませんからね~

お礼日時:2016/07/26 20:16

理由はただ一つです。



【ヒーローとして雇われて仕事をしている状態にない】

から。これ以外にはありません。
ヒーローと言えども「給料」をもらうためには誰かに【雇われて】仕事をしていなければなりません。つまり、雇われヒーローでないと給料はもらえません。ですから、給料をもらえないということは、雇われて仕事をしている状態にないということです。
そもそもヒーローであるかどうかは給料をもらえるかどうかとは何の関係もありません。給料をもらえるかどうかは、誰かに雇用されているかどうか、ぶっちゃけて言えば、

【サラリーマンであるかどうかで決まる】

のです。ヒーローであろうがなかろうが、サラリーマンであれば給料をもらえます。サラリーマンでなければもらえません。それだけです。そして、【ヒーローとして】給料をもらうためには、サラリーマンとしての仕事の内容がそのヒーロー活動である必要があります。
従って、あなたがサラリーマンでないのなら給料をもらえないのは当然ですし、サラリーマンであっても、その仕事としてヒーロー活動を行っているのでないのならば、やはりヒーロー活動に対して給料がもらえないのは当然のことです。
ヒーローを他の何か例えば「文筆家」に置き換えても同じです。雇われていない限りいかなる「文筆家」も給料はもらえませんし、雇われていても「文筆家」として雇われていないのならば「文筆家」としての活動に対して給料はもらえません。

ハリー・キャラハンは警察官として雇われて仕事をしているので、そのダーティーヒーロー的な活動に対して給料をもらっていると言えなくもありません。一方で同じ警察官でも、ジョン・マクレーンは、少なくとも1,2作目では非番の時に事件に巻き込まれているので、この場合、その活動に対して給料は出ません(報奨金くらいは出るかも知れませんが)。

もし仮にヒーローとして雇われて仕事をしているのにもかかわらず給料がもらえないとすれば、雇用主がブラックだということです。その場合、ヒーローがまず倒すべき相手はそのブラック雇用主です。倒すべき相手に雇われたヒーローなど、ヒーロー失格です。

それでは、なぜ【ヒーローとして】雇われていないのか?それはそれぞれの事情があるので一概には言えません。しかし、こと【ヒーローとして】雇ってもらえない一般的な事情があるとすればそれは、【ヒーローとして】人を雇うという需要がないからだと考えられます。労働市場にヒーロー需要がないということです。そしてなぜ需要がないのか?最大の理由は、ヒーローとして人を雇っても金にならないからでしょう。そこで提案です。

【提案1】
こんなあ○なサイトでしょうもない質問をする暇があるなら、ヒーローとして人を雇って収益化する仕組みを、他人任せではなく自分で開発して会社を立ち上げてみてはいかがでしょうか?世界一の天才ならきっとそのための素晴らしいアイデアはいくらでも出てくることでしょう。
上手くいって株式を上場すれば、
【給料など貰わなくても株式所得で飯が食えるかもしれません】。


さて、一般論として給料がもらえないヒーローは、いくつか考えられます。5つほど考えてみました。

1.失業中(又は休職中)である。
雇われヒーローなのに失業中、つまり、雇用されていない場合、給料はもらえません。
これはヒーローに限った話ではありません。既に述べた通り、雇用されることが給料をもらうための最低条件です。また、一応雇用されていても休職中なら仕事をしていないので基本的に給料はもらえません(何らかの手当が出る場合もないわけではない)。

2.自営業である。
自営のヒーロー業であれば報酬を貰えることはあっても「給料」はもらえません。
ヒーローと言っていいか微妙ですが、ゴルゴ13は一匹狼なので間違いなく自営業です。依頼人から報酬はもらえますが「給料」はもらえません。

3.慈善事業でやっている。
慈善事業のヒーローは無償の行為なので当然給料はもらえませんし、もらいません。
スーパーマン、バットマン、スパイダーマンなどマーベルのヒーローはこのタイプが多いと思います。中村主水もそうです。彼らは本(副?)業が他にあります。

4.趣味の延長。
自分がやりたいことをやっているだけであっても、結果として他人にとってヒーローとなることがあります。元々趣味の延長で好きなことを勝手にやっているだけなので給料などもらえるはずがありません。アマチュアスポーツ、殊に部活動から生まれるヒーローなんてのはその典型でしょう。
高校野球漫画の主人公は多く、この類型に該当します。山田太郎(プロ野球編は除く)、などはこのタイプのヒーローと呼んでよいでしょう。
ルパン三世なども毛色は違いますがここに分類してい良いかも知れません。

5.運命(話の都合)がそうさせた、つまり、成り行きでヒーローになった。
これは、好きでやっているわけではないが自分の立ち位置がヒーローの立場だったという場合です。やるべきことをやっているだけで、「結果としてそうなっただけという意味で本質的には4と同じ」です。
ストーリーの都合上、善悪二元的な対立から善側に振られた者がヒーローとなっているだけであれば、それはその話の都合上ヒーローになっているだけで、ただの成り行きです。この場合に「給料」をもらえる道理はありません。
ルーク・スカイウォーカーは、宿命でヒーローになっているだけです。自分の劇中の役回りの都合上、成り行きでヒーローとなっているだけです。慈善事業でやっているわけでも、誰かに雇われたりしたわけでもありません。

6.客観的にヒーローと言い難い。
ただの復讐だったり、自らに降りかかる火の粉を払っているだけであったりして、客観的に見るとヒーローと言い難いことがあります。
カムイはこれに近いのではないでしょうか?彼は抜け忍として追手から追われる身ですが、読者から見れば孤独なヒーローかも知れません。しかし、作品世界の中ではヒーローとは言い難い存在です。

この様に見てくると、そもそもヒーローとは何かという根源的な命題の考察が必要であることが解ります。しかし、それには膨大な時間を掛けた遠大な思索が必要であり、こんなところでやる話ではありませんし、できるはずもありません。そこで提案です。

【提案2】
こんなあ○なサイトでしょうもない質問をする暇があるなら、膨大な調査研究を行い遠大な思索を巡らせ、ヒーロー論を論じた本のひとつでも書いてみてはいかがでしょう?それだけの文章力があれば、ですが、世界一の天才ならその程度の文章力は当然おありでしょう。
上手くいけば、【給料など貰わなくても印税で飯が食えるかもしれません】。
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この回答へのお礼

またバグ虫か

お礼日時:2016/07/30 19:34

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