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友達がいます、彼は内モンゴルの出身ですが、東南アジアで育ち。顔が日本人っぽい、日本語もしゃべれます、言わないと、彼は日本人じゃないのことは誰も分からない。

彼はもう5年日本に住んでいるから、日本国籍を取ることが出来ますが、日本人にどう思われるのか、彼の不安です。

みんなさん、どう思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

別に何とも思わない。


(だって知り合いでも何でもないし…)

でも…出身国も日本も愛する気持ちがあるなら喜んで受け入れましょう。
拒否する理由はなにもない。
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>友達がいます、彼は内モンゴルの出身ですが、東南アジアで育ち。



で、その彼の今の「国籍」は?
「~の出身です」や「○○で生まれて育ちました」は、在日某国人が使いまくったんで、今時それのみを言う奴は信用されない。



>彼はもう5年日本に住んでいるから、日本国籍を取ることが出来ますが

帰化できるのか?
申請ができる=帰化できる ではない。
自活はできますか?日本の福祉にたかられるのはごめんです。



>帰化者は日本人だと思いますか?

回答:動機と覚悟による。

そもそも、何故帰化したいんだ?
そいつらの「日本大好き」は聞き飽きている。

日本だって昔から栄えていたわけじゃない。
今の日本の繁栄は、先人の苦労と努力によるものだ。

はっきり言うが、私は母国に尽くそうともしないで、他国の成功にただ乗りして、楽な暮らしをしようとする者を同胞とは思いたくない。

だいたい、そいつらが母国で頑張らなかったら、その国はどうなるんだ。
※添付画像が削除されました。
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白鳳のように、天皇に心酔できるなら日本人。


そうでないなら、ただの中国人。
そんな中国人は沖縄にたくさんいます。
で反日しています。
反日するくらいなら、帰ってお国のために生き直して欲しいです。

ただの逃避で日本人の資格を得たい人はたくさんいます。
日本に生まれると、その恩恵を恩恵だとも思わない連中がたくさんいるので、そんな連中よりはマシだとも思います。
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日本国旗を尊敬しながら見て、音痴でも「君が代」を町がなく大きな声で歌え、もし、たとえば内モンゴル系が日本に攻めてきたら、日本生まれの日本人とともに、身の危険を顧みず戦い、日本人の生命と財産を守る、覚悟があれば、そこでやっとこさ帰化日本人です。


隣近所に住んでいる日本人から、あの外人さんはいい人やと言われるのなら、何も不安になることはないです。
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帰化した人は、日本国籍を持っている外国人。

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日本に帰化したら「日本人」です。



だいたい「日本人」というのは定義が曖昧です。帰化日本人でも立派な人はたくさんいるし、逆に生粋の日本人でもダメな人がたくさんいます。

彼が日本を愛し、日本で生活して共同体の一員になりたい、というなら私は喜んで受け入れます。

後、細かいことは地域によって違うので、住みづらいなら都会にでてくればいいでしょう。
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日本国籍を取るにはいろいろとクリアしなければならないハードルがあります。


ハードルをクリアし、帰化できたあかつきには日本人と認めましょう。
歌手のクリス・ハートさんも帰化しようと考えているそうです。
彼が希望して日本人になれるなら良いことだと思います。
顔は「日本人」というイメージとは程遠いですが、問題は心、ハートです。
日本人のハートがあれば、皆日本人です。
下のサイトにはクリス・ハートさんのことと帰化の条件が書かれています。

http://matome.naver.jp/odai/2143080488142440201

たとえうまく帰化できて日本国籍をとったとしても、こういう奴ははじき出してやりたいです。
     ⇩
http://news.mikimedia.net/entry/2015/06/02/124208

こういう奴も熨斗を付けて半島に返してやりたいです。

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帰化というのは、日本語が流ちょうだとか顔立ちが日本人っぽいとか、そういう外見・外面的なことではなく、日本の国籍を取得して日本で暮らしていきたい、そこに骨を埋めたいという決心・決意があってこそのものだと思います。


したがって、そういう気持ちがあるならば立派な日本人です。
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日本国籍を取ることは、自国の国籍を捨てることを意味します。



日本国籍をとることができると本人や周囲の人が思っても意味はありません。
すべて日本国法務省の裁量にゆだねられるからです。
犯罪はもとより、交通違反さえ問題になります。
国民年金の加入義務があるなら、そこも見られます。
審査期間もかなりかかり、整える書類も多いです。

帰化と同じ秤にかけて考えらるのが「永住者」という在留資格です。
帰化の方が簡単という人もいれば、永住者の在留資格の方が簡単という人もいます。

ただ、どちらも、かなり調べられ、よく似たような基準で審査されます。

まずは比較的情報の多い「永住者」の在留資格を目指してみたらどうでしょうか。
この基本要件を見て、「永住者」が無理なら、帰化の方も難しいと理解された方がよいです。

「永住者」は、一見、なにか不利なようにも見えますが、日本に住む限りにおいて、不良行為の無い限り、単純に7年ごとの在留カードの書き換えのみで、一生日本に住む事が可能です。 違いは日本国籍がないことと、選挙権がないことだけです。

帰化はいつでもできますが、いちど帰化して日本国籍を取ると、元の国籍には戻れなくなります。
それで、たいていは、先進国からきている人は「永住者」の在留資格で外国人のままの人が多くなり、日本より経済が劣る国の人は、日本国籍を取りたがる傾向にあるような印象がします。

日本国籍を取りたいと思うなら、仮に彼が日本人女性と結婚した場合は、簡易帰化の道があり、一般の基準の帰化申請より簡素化されています。
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帰化したら日本人だと思います。

日本人扱いされないなら差別だと思います。
日本人として扱うことに問題が生じるのなら、それは日本の帰化の基準の方がおかしいのではないでしょうか??
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