【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

芸術家だったり小説家だったりする方は、
つねに自分が行き詰まったり書けなくなったりする恐怖と戦っているのですか?
ミュージシャンの方が、今日は声が出るかどうかと毎朝試して、出たらほっとするというのは良く聞く話です。
かの三島由紀夫も自殺の一因に作家としての行き詰まりがあったと聞いていますし……。

私はプロ志望でも何でもなく、ただ創作を好きでやっているものです。(小説です)
でも最近自分の殻をやぶったようでかなりの評価をうけ、賞をいただきました。(勿論、プロになれる
わけではないです)
小説の本質を知り、小説は自分の内なるものを解放するためにあるんだな…と新しい扉を開けた気分だったんですが、
ふと書いていて、「もし書けなくなったら、どうするんだろう……」と思うようになりました。
この先が怖くなったんです。
もし書けない自分になったら、自分は自分を肯定できるのかな?と。

小説はメンタル面がつよく響くものです。たとえ趣味とはいえ、他のものが変わってしまったら
自分も変わってしまいます。だから、自分のライフスタイルも下手に変えられません。
アーティストが幸せになると鈍ってしまって、進化が止まるというのも良く聞きます。
まだ若いから、いろいろ挑戦してみたいんです。他のこともやってみたい。
でも小説を書けなくなるのは、こわい。自分が自分でなくなるようで、こわい。
なんだか自分でも自分の気持ちがわからないんです。
いったん離れてみるべきでしょうか?

気持ちがわかるぞー、と言う方がいらっしゃったら、どうかお話聞かせて下さい。

A 回答 (1件)

やめておいた方がいいですね


自分で10キロ走る自信も、元気もないようですから

これで食べていこうという人よりも
食べられなくてもこれでいきたいという人が成功します

これで食べていかれるのかなという人は
問題外です

会社員になっても、会社がつぶれたらどうしようというタイプですから
会社員にもなれません
今、会社員でも
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
人生の青春の一ページ、趣味と割り切ったほうがよいでしょうね。
わかってはいるんですけど、なかなかふんぎりがつきません。
これにアイデンティティを見出していたもので……
きっとそんな人、山ほどいるのでしょうね。

おっしゃるとおり、不安もプレッシャーも楽しめてなりわいに出来る人こそが
芸術家なのですね。
わたしはまだまだだったようです。厳しい意見ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/21 20:51

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