No.15ベストアンサー
- 回答日時:
「ディ-バ」アリですか?有り難うございます。
実は映画自体はミュージカルとか音楽映画にはおそらくならないと思いますが(笑)、「この曲」が非常に重要な意味を持つ映画です。又、この曲のシーンはググッと引きつけられますよ。ストーリー的にはサスペンスと言うのかロマンスと言うのか、フランス映画ですがまるで香港映画の様なぶっ飛んだ展開を見せる映画です(笑)。「この曲」を聴いて頂こうとサントラを探したんですが、試聴できるのが見つからんかったので、こちらのマリア・カラスの方をお試しください。(私の記憶違いで無ければ、映画でもマリア・カラスのバージョンが使用されたはずです)
3曲目の"Ebben?ne andro lontana"です。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=8471775 …
この回答への補足
ディーバ、見ました!
「この曲」引きつけられるはずです!試聴の時、途中で終わったのでもしや?っと
思ってましたが。
と、言うのもサラ・ブライトマンのライブで彼女はアンコール曲、
「A QUESTION OF HONOUR」という曲を歌ったんです。
その始まりと終わりの部分が"Ebben?ne andro lontana"のあの曲調!
もう、鳥肌状態で感激したんですよ。(鳥肌がたつはずですね。)
この映画を見るまでオリジナルがあるなんて知りませんでした!
サラ・ブライトマンの曲の中で一番のお気に入りなんですよ。
映画を見てなんかうれしかったですね。
オペラってすごい~~~♪~~~~*
やっと、ここまできました。
さっき、baianさんへのお礼をゆっくり考えている間に新しくbaianさんのアドバイスが!皆さんの映画の情熱に感謝します。
文章ベタなので、わかりにくいかもしれませんが、有難うございます!
「ディ-バ」なぜアリかと言うとオペラ歌手というのが気に入ったからです!
単純ですが、映画が終わっても鳴り響くテーマソングというのが聴いてみたいんです!
しかも、beavasさん!マリア・カラスなんですね!「この曲」が重要な鍵を握ると言う設定もそそられるます★
ただ、「フランス映画」と書かれたのを読んで大丈夫かなと少々、不安が生まれました。「フランス映画」との相性があまり良くない私。映像は綺麗ですけど、眠くなる。(フランス語が囁かれているみたいで、眠気を誘う?)大丈夫なのもありますよ(笑)。まだまだ、フランス映画と聞くだけで構えてしまうのであります。
けれど、ぶっ飛んだ展開なら!
No.19
- 回答日時:
ニジンスキーの映画は、ずばり「ニジンスキー」です。
私も未見で、ちょっと見てみたいと思っています。(山岸涼子の「牧神の午後」というマンガで感動したので…)
1979年 イギリス、パラマウント。
監督はハーバート・ロス(愛と喝采の日々の人です。バレエが好きなんですね)
ニジンスキーがジョルジュ・デ・ラ・ペーニャ、ディアギレフがアラン・ベーツ
ロモラ(ニジンスキー夫人)がレスリー・ブラウン、実はジェレミー・アイアンズのデビュー作らしい(?)。何の役かなあ、マッシンかな?
殆ど事実をなぞった伝記映画だそうです。事実が悲劇なんですね…
(ニジンスキーの妹は後にアメリカに渡って、シカゴ・ウィンディのプリマになった人を育てたりしたらしいですが、娘さんはどうしたのかなあ)
benjaminさんのおっしゃるとおり、リトル・ショップ…は、愛すべき小品で、
ナイトメア…と同じ系列の期待にお留め下さい(笑)
コーラスラインがコースのお料理としたら、これは「おやつ」程度です。
おやつはおやつで良いおやつとしょうもないおやつがあるし、
コースでも五つ星と怒りの鉄拳ものがあるわけですが、
とにかく次元が違いますよね。
同じシガニー・ウィーバーでも「エイリアン」と「ギャラクシー・クエスト」があるわけで…(どういう例えだ^^;)
私が見た?「ニジンスキー」は確かBS11で深夜だったんですが、衝撃的で感動したのを覚えています。後になってビデオに録画しなかったのを後悔しました!
その天才ゆえに周囲には理解してもらえず孤独だったのが印象的でした!常に先を行き過ぎてたと言う感じです。
見たのが何年も前の深夜だったので、タイトルも思い出せず(もちろん俳優も)、もう一回見たいと思っていました。有難うございます。
私はその後、山岸涼子さんの「牧神の午後」をみつけて読みました。
さすが、山岸涼子!
例えがいいですね(笑)イメージが湧きますよ♪~^▽^~*
メイン+デザートの順に見ていこうっと。
程良い甘さのデザートが一番!抹茶ソフトなんて最高!
苦くて(渋くて)適度に甘くて・・・ま、なるようになりすね!
No.18
- 回答日時:
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」への期待が高まりすぎている(?)ようなのでちょっと補足。
この作品はあくまでも小品ミュージカルです。「ウェストサイド」や「サウンド・オブ・ミュージック」のような大作、MGMミュージカルでいえば「バンドワゴン」「雨に唄えば」といったメインストリームで語られる作品ではなく(ちなみにこの2本は何れもバックステージものですね)、例えば「リリー」みたいなひっそりとした佳作のイメージで見てもらった方が良いかと思います。>「我が道を往く」は違うと思いますが、「天使にラブソングを」とイメージが重なりますね。
というより、その手のプロットのヒナ型が「我が道を往く」なのです。
あと、質問の趣旨とはちょっと違うのですが、ここまで来たらということで、むりやりにご紹介。
「ラヴソング」'96年の香港映画
中国本土から、80年代半ばに夢を抱いて香港へやって来た男女が、ひょんなことから出会い、結ばれ、そして10年に渡ってすれ違う・・・といったもろメロドラマ的なお話ですが、とても良く出来たメロドラマで、その要所要所で使われるのが、テレサ・テンの歌です。その当時の香港では、大陸からやって来る人たちを、(言葉は悪いですが)香港人がやや蔑んで見ていたような所があり、テレサ・テンはその大陸から来た人間が大好きな歌手ということで、大っぴらに聴けないような風潮があったようです。そんな中で、2人の接点となるのがテレサ・テンの歌になります。「音楽映画」ではありませんが、ある歌手、そして「歌」がキーワードになる映画ということで、お時間がありましたらぜひ。
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」
はい、密かに「どんなんかな♪」ぐらいな気持ちで見ますね。
「ラヴソング」は良質の作品のようですね。
ラブ+コメディー系ならあえて見ようとはしませんが、ドラマがしっかりしている物は観賞後が清々しかったり、切なかったりするので、良いですね。
見てないですが、benjaminさんの説明と時代背景を考えるとそれだけで、何とも言えない気持ちになります。
benjaminさんが紹介して下さらなければ、いつ見ていたか分からないです。
(何年先になっていたことか・・・!)
★有難うございました★
No.17
- 回答日時:
再度お邪魔致します。
Beavasさんご推薦の「Deva」は、フィルム・ノアールですよ、
だってべネックス。
しかもマイナーな頃のべネックス。
ベティ・ブルー以前のべネックス。
日本人が金の亡者の悪役ってのがひっかからなくもないですが、
歌手をアメリカの黒人女性としたところが、かっこいい!
主役?(誰が主役なんだかいまいちわからない)の男の子の帽子もかっこいい!
暴力とエレガンスと、マニアックが不思議に調和した作品です
(要体力)。
昨日書くの忘れてたのに、「サラフィナ!」があります。
南アのアパルトヘイトがあった頃、
サラフィナという少女が高校の同級生たちと、
レジスタンスを行う話で、真摯に重いストーリーです。
その高校の先生で、朝礼でいきなり生徒達に
喜びに満ちた歌と踊りをさせてしまうのが、W.ゴールドバーグ。
あとで、恋人の闘士の居場所を白状しろと責められて、
身を投げてしまうシーンには大泣きでした…
最後は明るいんですけどね。
マンデラと自由を称えるミュージカルを生徒達が演じるんです。
これも元はミュージカルなので、半分位は歌、踊りだったと思います。
近々公開のでは、「王は踊る」もちょっと気になるところです。
(恵比寿ガーデンシネマだったかな)
太陽王ルイ14世はバレエと音楽を愛していて、自分も踊っていたそうで
(予告編によると、金粉を塗って登場していた…
牧神の午後のニジンスキーみたい)
絶対王政の確立と、お抱え楽師との愛憎(このへんは世阿弥っぽい?
それともルードヴィヒ?)が絡んだ、重厚な作品らしいです。
画面がロココで、美しかった…王様役の人もハンサム!
(「ムーラン・ルージュ」も早く日本にこないかなー)
ナイトメア・ビフォア・クリスマスは全然怖くないですよー。
ガイコツのジャック君の首外れたりするけど、
絵本みたいなお人形ですもの。
観るとしばらくハロウィン♪ハロウィン♪と歌っちゃいます。
つぎはぎ人形のサリーとデュエットするラストシーンの愛らしさは、
へたな人間の映画の10倍感動的です!!
(このサリーがそれはそれはリサ・マリー[バートン監督夫人]
に似てるんだな…(^^ゞ)
この路線では、「ビートルジュース」も面白いです。
おうちをとられた幽霊が、越して来た人間を脅かそうと
なぜかディナーの席で「バナナボート」を歌い踊らせて、
かえってうけちゃったりするところが…
ジーナ・デイヴィスやウィノナ・ライダーが出ています。
毎度、有難うございます!
「Deva」に対する不思議ワールドがどんどん広がっています。
「サラフィナ!」ありましたね!私も忘れておりました!
「天使にラブソングを」や「チップス先生さようなら」のように
始めはバラバラだけど、何か(ここでは音楽)により一つになり、
その力で訴えかけていくものは感動的です!
「王は踊る」これ、カストラートと同じ監督なんですよね。あの豪華さが目に浮かびます!気になりますね。ロココ調なんですね。
大阪でも梅田ガーデンシネマかな。
ニジンスキーで思い出しましたが、ニジンスキーが牧神の午後を演じていてその後
狂気に転じていくという内容の映画、ご存じないですか?
タイトルは「ニジンスキー」なんでしょうか?
「ムーラン・ルージュ」早く見たいですね!秋頃?
期待するものの、期待しすぎると後が怖いですね。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャック君は
「ホネホネロック」(ポンキッキー)のような愛すべきキャラクターなんですね。
なんだか、ほとんど首なしニック(ハリーポッター)のようにも思えます。
「ビートルジュース」はbaianさんがアドバイスして下さらなければ、
眼中に入れない作品でした。(笑)なんとなく、これを選んでみることは
ないだろうと思ってました。
見ないで決めつけるのはよくないですね!
No.16
- 回答日時:
あの後で思いついた作品を何本か、と思ったらbaianさんとちょっと重なったので、それ以外を紹介(ちなみに重なったのは「ステッピング・アウト」)。
「ビクター/ビクトリア」
ジュリー・アンドリュース主演のショーガールものというか、ミュージカルとはちょっと違いますが、舞台の場面等でふんだんに歌を聞かせてくれます。ビデオ廃盤ですが、大きめのレンタル店ならあると思います。
「我が道を往く」
'44年にアカデミー作品賞をとった名作。ビング・クロスビーが神父役で、教会の経営危機を救うために奮闘。音楽映画というものではないのですが、悪ガキたちを集めて作った聖歌隊に歌を教え、自作曲の売り込みを計ったりします。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml …
beavasさんお薦めの「ディーバ」。ちょっと説明しがたい良さがある映画です。何と言うか、おもちゃ箱をひっくり返したようなセンスの作品です(って余計分らんか?)。
あと「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」は、近年珍しいくらい(といってもすでに15年前)、ちゃんと作られたミュージカルです。別な人のところでも書きましたが、日本では「ホラー」「SFX」を前面に出して宣伝したため、作品の焦点がぼけて、興行的に惨敗しました(と私は思ってます)。元となった舞台は、オフブロードウェイ作品なので、低予算で押さえるため、演奏はすべて小編成のバンドでしたが、映画版では60年代前半のポップスにあったようなオーケストレーションが施されたりしています。私は舞台版を日本人キャスト、来日キャストの両方見てますが、「音」に関する限り、映画版の方がずっと好きですね。特に始まって早々の「スキッド・ロウ」というナンバー、これは素晴らしいです。あと「歯医者」もね。後半、主役が人間じゃなくなってからがちょっと弱いかも。
どうも、ありがたいです!
「ステッピング・アウト」はむっちゃ、見たいです♪
「ビクター/ビクトリア」
ジュリーアンドリュースなら見なければ!
「我が道を往く」は違うと思いますが、「天使にラブソングを」とイメージが重なりますね。
「ディーバ」、あー、この良さをどう言うたら分かってもらえるやろ。
そんな作品ありますね!そんな事言われたら尚更見たくなる私です。
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」、そうなのか!
ホラーとか言われるとよほどの作品じゃないと見ませんね。作品をより引き立てるような宣伝方法をとってほしいです。映画を見て舞台をみるとスケールが小さくなってあれ?と思うことがあります。私は「サウンド・オブ・ミュージック」がそうでした。コーラスラインは最初の全体で踊るシーンに迫力がない気がして見に行ってません。
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」が素晴らしいのだと、胸が高鳴りました★
No.14
- 回答日時:
私はダンス映画というと、「Shall we dance?」が大好きですが、これは多分当然ご存知ですよね?
皆さんお勧めのBluesBrothersはもう、マスターピースです。
音楽といいギャグといい、アクションといい…完璧ですね。
(メチャクチャなカーチェイスや爆破があるのに、誰も死なないところが最高)
観た後とっても気分いいです。
JB、レイ・チャールズ、アリサ・フランクリンと有名どころの歌も素晴らしいのですが、実は、ブルース・ブラザース・バンドも、スティ―ヴ・クロッパーとか、ビッグネームだったりするところもシブイ。
「シカゴ」の「ビートニック・スタイル」
(彼らがソフト、黒のネクタイ、黒のスーツというのはビートニク・ポエットのスタイルです)
のブルースミュージシャンという設定にふさわしい音楽をやってるといえますね。
2000は、続編なんです。ジェイク(ブラザースの兄)役のジョン・ベルーシが死んじゃったので、中々出来なかったんですが、エルウッド(弟)役のダン・エイクロイドががんばってジョン・グッドマンなどを入れ、豪華なバンドシーン(B.B.キングにクラプトンにスティーヴ・ウィンウッドに、Dr.ジョンにジミー・ヴォ―ンにエリカ・バドゥに、クラレンス・クラモンズにetc、)でなんとかしようとしました。ラストのジャムシーンだけでも、お好きな人なら見る価値ありかなあ。でも、ストーリーやギャグのキレは全然落ちてるので、かなり非難を浴びました。(「シベリ○○特○」じゃあるまいし、スター出せばいいのか!と…)
オースティン・パワーズも、デラックスより、1作目のが面白いです。
バート・バカラックが走ってる車の上でいきなり弾き語ってるのにはびっくり
(そっくりさんかと思ったら本物らしかった)。
いきなりファーストシーンから、ロンドンが踊ってます。
ファッションもカワイイ。
そして小指を立てて歩くあの人が実は…これは観ないとわからない秘密!
PEPSIさんお勧めの「リトル・ショップ・オヴ・ホラーズ」は、
元々はミュージカルを映画化したものなんですが、
花屋のリック・モラニス(ゴーストバスターズなど出てます)と、
カワイイ女店員さんオードリー(バービーちゃんみたい)とのロマンスに、
宇宙妖怪鉢植えとの戦いがからむという
とほほでラブリーなお話で、3分位しかこわくないです。
オードリーの元カレのマッド歯医者がスティーブ・マーチンで
彼がまだ黒髪のところが見られる点も珍しい(?)。
これがお気にいれば、アダムス・ファミリー(1)も楽しいと思います。
あと、私のお勧めとしては、ストーリーはヘヴィですが、
スパイク・リーの「ドゥ・ザ・ライト・シング」。
リーはMTVのクリップ。・ダイレクターから映画監督になったはしりということもあって、ストーリーと音楽のからみは非常に濃いです。
(でも、ミュージカル仕立てで作った「スクール・デイズ」は
かなり失敗していると思います。
それなら「ガール6」や「モ・ベター・ブルース」を観た方が良い)
この映画はパブリック・エナミィの「Fight the power」という曲が、
人種間抗争の中で重要なモチーフを果たしています。
タランティーノ「パルプ・フィクション」でトラボルタ、いいと思われたら、
「グリース」「サタディ・ナイト・フィーバー」。
ギンギン踊ってます。ミラーボールでディスコでフィーバー
(今書くと恥ずかしいフレーズだなあ…)。
バレエものだと、「ホワイトナイツ」
(バリニシコフとグレゴリ―・ハインズの踊りがすごい。ミーシャ絶頂期。
あ、日本人R&Bのお姉さんじゃないですよ(^_^;))
「愛と喝采の日々」(シャーリー・マクレーン)
あたりは、王道の感動ものです。
クラシックものでは、「パリの恋人」
オードリー・ヘプバーン&フレッド・アステア。
話はオードリーがアメリカのファッション雑誌にスカウトされ、
パリで撮影をし、アステアと恋をする、というだけなんです(笑)
アステアの踊りはもちろん、(アステアのファッションもすごく粋)
オードリーも、元バレリーナの面目躍如で、
お洋服をとっかえひっかえ、歌って踊って、楽しいですよー。
最後に、マイナーですが、ライザ・ミネリの「Stepping out」。
ミネリが先生をしているタップ教室のお話です。
カルチャーセンターのような小さい教室で、
集まる生徒や、かつてブロードウェイの舞台に立っていたミネリの
色々な人生模様をからめつつ、
その教室の発表会で皆がステージに立つまでを描いています。
みんなが段々タップを好きになり、踊る楽しさに目覚めていくのを見て、
ミネリ自身も勇気付けられていくんです。
最後のステージシーンは、あっという豪華さと楽しさです。
「コーラスライン」がお好きなら、きっとお気にいると思います。
たくさん、紹介してくださり、本当に有難うございます。
「Shall we dance?」は良いですね。皆個性的で面白いです。
「ブルース・ブラザーズ」と「オースティン・パワーズ」も見る気で満ちてます♪
ブルースブラザーズは何も知らなかったときは服装から判断して、純アクションものだと思っていました(笑)。
オースティンはポスター等のデザインが好きです。
「アダムス・ファミリー」も2作目より1作目が良いですね。
「ドゥ・ザ・ライト・シング」ストーリーと音楽がどのように結びつくのか
興味あります。
「パルプ・フィクション」自体はイマイチなんですが、
小学生の頃、なぜか家で「サタディー・ナイト・フィバー」が流れていて
どんな映画か知りたく見たらトラボルタ踊ってるし、若い~!時代を感じました!
「グリース」はそのノリから想像すると踊りまくっているのか。
「ホワイトナイツ」見たいです!
「パリの恋人」まだ見てませんでした!有難うございます。
「Stepping out」!かなり見たいですが、近所のTSUTAYAで探してみます。
なんとなく無さそう・・・あればいいのに!
No.12
- 回答日時:
お勧めは「FOOT LOOSE(フット ルース)」です。
自分の記憶に間違いが無ければ、この映画は変った作り方をしていて、
映像を撮った後に、沢山のミュージシャンが各シーンに合わせて作曲を行って作った映画です。
この映画のCDも出ていますがいい曲ばかりです。
有名な曲は
Foot Loose / KENNY LOGGINS
Holding out for a HERO / Bonnie Tyler
NEVER / ?
Almost paradaise / Mike Leno & Ann Wilson
...
日本でも歌っている歌手がいます
ヒーロー(スクールウォーズの主題歌) / 麻倉未稀, 葛城ユキ
NEVER / ピンクレディのMIE
回答、有難うございます!
曲が良さそうです!調べてみると、説明に「ステップを踏みたくなるようなノリ」と書かれていました。k・ベーコンなんですね!
おお!と感じました!
No.11
- 回答日時:
"ラウンド・ミドナイト" Jazzマンの話ですが
一流Jazzメンが実際に出演して演奏してるので楽しめました。
ジャスもお好きならお薦めです。
スピルバーグの"カラーパープル"見ごたえのある映画で
ゴスペル調の歌のシーンが入ってました。名作です。
マーガレット・エブリーが歌手のシャグ・エブリー役で出てました。
(歌上手いから歌手だと思ってましたけど、勘違いだったらごめんなさいです)
有難うございます!
Jazzは苦手な方ですが、それはCDで聴き続けることが苦手なんです。
見たことは無いんですが、演奏は表情も楽しめるので良いかもしれないですね。
「カラーパープル」名作ですが、見てませんでした!
ウーピーですね!見なければ♪ゴスペル調の歌が聴きたいです!
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