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語学研修の飛行機

オーストラリアに行くのですが、関西初です。台北経由でチャイナエアラインで行くと学校はしていますが、どう思いますか?直行便がないにしても、シンガポールや香港などと比較してどう思いますか?

A 回答 (7件)

特に問題ありません。

普通に毎日運航されています。どこの航空会社でも事故が起きるときは起きますので
保険に入っておくことです。台北経由なのはチャイナエアラインが台湾の航空会社だから。不思議はありません。ご参考まで
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一部分だけ。



>China Airlinesって大きな事故を起こしていましたが、その点についてどうですか?

CIに限らず、台湾のキャリア(韓国やインドネシアも、というべきでしょうが)の運転手は、はっきり言って上手ではありません。もっと端的に言うと、日本の技能検定試験に落ちかねないレベルが山程います。

CIではありませんが、同じ台湾の国内線で、離陸時のエンジン故障で正常な方のエンジンを停止させ、高速道路をかすめて川に墜落させた事故が最近ありました。片肺での離陸は日本では普通に行われる技能検定内容で、片方のエンジンが停止しようとも何事もなかったように離陸できることが求められます。

OKAで着陸後に燃料漏れを起こしB3を全損させたのはCIでした。整備ミスとのことですが、機体構造を知らない整備員が手を出したとしか思えない事故でした。

OZもLAXでB7を墜落させています。小型機から大型機の機種転換中なのに、小型機の感覚で飛ばしていたのでしょう。降下率を見ると、燃料枯渇のような落ち方でした。GAもFUKでオーバランをやってますが、V1超えてからのRTOなんて常識的にはあり得ません。切迫した状況なので気の迷いともいえますが、気の迷いが入る程度の技能だったのでしょう。

それでも事故に逢う確率は低いものですが、技能不足の運行員、機体構造を知らないライン整備がメンテナンスした機体には、個人的には近寄りたくもありません。激安加減と確率で考えるという手もありますが、これらは最早激安には属さない価格帯なので、少なくとも私は利用しないでしょう。
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>関西空港からでしたらオーストラリアの格安航空会社(LCC)のJatstarが


オーストラリア各地へ就航していませんか?

ジェットスターのHPで確認しました所、関西空港(KIX)からオーストラリアの
ケアンズと言う所まで直行便が週5便就航しているようです。それにしても関空から
オーストラリア最大の都市、シドニーまでの直行便が就航していないのは意外ですね。
私自身、今日初めて知りました。実際、オーストラリアのどの都市で語学研修を行うのかは
知りませんが、HISのサイトでは関空(KIX)からシドニー(SYD)までの運賃が
比較できて、http://www.his-j.com/kix/ 10月のある金曜日に関空を出発し、翌週の
土曜日にシドニーを出ると言う仮定で調べて見た所、学校側が利用を検討している、
チャイナエアライン(CI)の台北経由だと22万円近くしますが、タイ国際航空(TG)の
バンコク(BKK)スワンナプーム経由だと15万円台前半です。乗継ぎや機内の良さなどは
知りませんが、親御さんの負担を考えたら少しでも安い方が良いと個人的には思いますが、
学校側はどうおもっているんでしょうか?
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出発・到着時間の関係や料金などから「おすすめ」としているのでしょう。


 オーストラリアのどつらへ行かれるのかわかりませんが、関西空港からでしたらオーストラリアの格安航空会社(LCC)のJatstarがオーストラリア各地へ就航していませんか?

http://www.jetstar.com/jp/ja/home

 シンガポールや香港経由でもバンコク、ジャカルタ、クアラルンプール経由でも出発・到着時間と料金が見合えば別段よいかと思います。
 航空会社のサービスの良し悪しは個人的な好みもあります。
 安全性に関しては新しい機体を積極的に使っているという点でシンガポール航空が良いという向きもありますが、日常のメンテナンスの質は別ですので何とも。。。
 個人的には中国(本土)と韓国を避ければ格段の違いは無いように感じています。機体故障による遅延や欠航の経験などからの印象です。
 犠牲者が出る大きな事故は様々な要因によります。それよりも個人的には定時就航率と利用しての印象を重視します。
 直接的な大きな事故より定時就航率に着目する理由は、気象条件だけでなく前述の機体故障や乗客のハンドリングなども含まれた総合的な結果が定時就航率だと考えるからです。

 結局のところ何を重視するかは個人個人の価値観や嗜好のように思います。

参考まで。
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↓のNo.2です。

お礼ありがとうございます。

今時随分昔の話を持ち出しますね。それでChina Airlinesだけ航空会社名指しだったんですね。
以前は国営で労使問題等々あったらしいですが、今は極めて普通の航空会社だと思います。
昔事故を起こしたというだけが台北経由にしない理由なら、それは無いと思います。

乗り継ぎはキャセイパシフィック同士の香港経由と並んでわかりやすいと思いますよ。
シンガポール航空同士のシンガポール経由も悪くはないですが、延々歩かされる可能性ありです。
値段と総所要時間で選べばいいと思います。

ファーストやビジネス利用なら別ですが、今時豪州に往復したくらいでは
マイレージなんてそう使えるほど貯まらないことが多いので。
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台湾のChina Airlinesですよね。

中国のAir Chinaではなくて。
別に悪くないんじゃないですか?と答えます。

オーストラリアのどこに行くか分からないので乗り継ぎにどのくらい時間がかかる等分からないですが
一番移動に時間がかからないルートになりえます。

台北桃園空港ではもしアジア路線への乗り継ぎだとターミナル移動がありますが
日本線、豪州線は第2ターミナルなので、同じターミナル内でのゲート移動+手荷物検査位です。

迂闊に広いシンガポールチャンギ空港経由より乗り継ぎは分かりやすいと思います。
香港経由だと利用航空会社によってはターミナル移動(と言っても大したことないですが)があります。
ゆえに最初の結論。別に悪くないんじゃないですか?China Airlines。
機内サービスも悪いと思ったことはありません。
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この回答へのお礼

丁寧な説明、ありがとうございます!20年ほど前に、China Airlinesって大きな事故を起こしていましたが、その点についてどうですか?

お礼日時:2016/09/28 23:26

どこで乗り換えがあっても、同じですが。

料金と乗り換え時間の長さと極端に短いで決まるんですが。
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