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サロモンのスキンプロ14+3 2015年モデル(ハイドレーションは付かない)を友人から
1回使ったんだけど6500円でどうといわれました?

自分自身ハイキングをしたりするのが趣味で本格的な山より近所の低山を主にしており
10~15Lぐらいのリュックを探していたんですが買いでしょうか?
使用感など教えていただけると助かります
後はポタリングも少々します。

A 回答 (2件)

近所の低山の登山用なら適したバックだと思います。

私も春には登山シーズン開幕の近場低山日帰り用に欲しいと思っていますが高価なので買えていません。定価の半分以下なので私が買いたいぐらいです。

本格的トレランでは水と薄い雨具とケガ用の最低限度の救急用品しか入れないでしょう。質問者さんが初心者ないし初級者でしたら、滅多にないですが1泊のビバークの備えはしたほうが良いでしょう。具体的にはトレランより多めの水、薄い雨具、ヘッドランプと予備電池、救急用品と薬(鎮痛剤・下痢止め・抗生物質など)、軽いレスキューシート、カロリーメイトの発展版の非常予備食1回分を入れることをおすすめします。防寒具として登山用中間着か中厚手の化繊長袖日常着が欲しいところですが14Lでは入らないかも知れません。

私も昔は合計20キロ近くまで背負って登山していたこともありました。しかし寄る年波には勝てず、テント泊用は2キロの70Lザックより1キロ未満の55L(トレラン用)を使うことが増えました。山仲間からは邪道だ、岩でザック切れたらどうするとざんざん言われていますが、55歳を過ぎて20キロ背負って登山できるのは上級者のみです。それぞれ自分のレベルにあったザックで良いと思います。私も3000m峰や2000m峰でも山頂まで3時間以上かかるときはツウェルトやバーナー、3層ゴアテックス雨具をザックに入れますが、そうでない時は軽いレスキューシートとライター、薄い雨具です。ただし、雨水沸騰用の金属製カップは必ずいれます。
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はじめまして、山で50年の還暦をだいぶ過ぎたオヤジ(ジジイ)です。



私だったら購入しません。なぜなら、トレランと山とではリュックに求める機能が違うからです。山に行く場合は私は低山であってもビバークできる道具を用意します。具体的には雨具、水筒、ツェルト、非常食、救急薬品、固形燃料(場合によってはバーナー)、ヘッデン、レスキューシート、補助ザイル等々、そうなるとこのサイズでははいりません。

でもトレランはちがいますよね。速いスピードで山をかけぬけるというリュックに求められるのは、ランニングの邪魔にならないこと、水筒を中心とする最小限の荷物がはいることです。早くコースを駆け抜けることで山の様々なリスクを最小限に減らしているのではないでしょうか。

もちろん、山に対する考え方は人それぞれであり、私のように大げさな荷物をもつのではなく最小限で良いという考えもあるでしょう。それはそれでかまわないと思いますよ。決めるのはあなたです。
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