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UV可能と書かれたレジンのパーツを見つけて購入したのですが、前に調べた時にUVとLEDでは違うと書いてあったのを思い出し、パーツもUVとLEDで出来るやつと出来ないやつがあるのかな…?と心配になり質問してみました。
その購入したパーツの裏を見ても特に何も書かれていませんでした…
⚠️私はまったくの素人です。
まだ、ジェルネイルセットを買ってはいません。《LEDを買う予定です》

図々しいですが、わかりやすく説明して頂けるとありがたいです。

A 回答 (4件)

最近ではLEDでもUVを発光できるものが出てきました。

寿命も蛍光灯よりは長いですし手軽に使えるものが多いのですが、LED素子を包んでいるものがプラスチックのものはUV(紫外線)によって劣化が起きます。出来ればガラス製のものが良いのですが、なかなかそこまで公表しているメーカーが少ないのも事実なので、あたりはずれが多いのでLEDにこだわる必要は今のところありません。ご自分の好みでお探し下さい。
https://www.amazon.co.jp/UV%E3%83%A9%E3%82%A4%E3 …
ちなみに本当のUVは目に悪い上に見えませんのでLEDの場合は特に注意してください。(蛍光灯の場合は可視光線もかなり含みますがLEDですと本当に紫外線しか出さないものもあります)
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普通に売っているLED照明では紫外線は殆ど出ません。


紫外線LEDを使った照射器も存在しますが産業用しかないと思います。

レジンでもUV硬化、可視光硬化や両用のものがあります。
どれでも使えるのは普通の蛍光灯ですね。
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UVライトは紫外線が主体。


LEDは紫外線がほんの少し多いということ。
レジンは昼光色でも遅いけど固まる。
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「LED(発光ダイオード)」は素子の名前です。


「UV(紫外線)」は光の名前です。
レジンの硬化に必要なのは「UV(紫外線)」です、「LED」でも「UVライト」でも「UV」が出ればよいのです。
「LED」はいろいろな光が出せるものがありますが、レジンに「LED」を使うのならば「UV」を発光できるものが必要です。
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