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こんにちは。
現在、レジン複製をしているのですが、型を取ることに失敗してしまったレジンや余ったレジンを再び利用する事はできるのでしょうか(型取りは無くても結構です)?
シリコンの方はもう一度別の型を取る時に使えると聞きますが…。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

自分の場合、固まったレジンを紙コップや適当な大きさの入れ物に入れて、流す時に余ったレジンを流して大きな塊にしてレジンブロックとして再利用しています。


 出来たレジンブロックでまた違う原型を作るのに役立ちます。
 No1の回答にあった利用法をする際は空気が入りやすいので注意が必要ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
余った場合はそのようにすれば、便利ですね。

>No1の回答にあった利用法をする際は空気が入りやすいので注意が必要ですよ。
これは、たしかにそうかも知れません。気をつけてやってみたいと思います。

お礼日時:2004/04/04 09:51

どんな種類のレジンをお使いか不明ですが、硬化後のレジンは、新しい硬化前のレジンとは科学的に結合しないので、複製の際に混入して使うと、余分な隙間や気泡を巻き込む原因になります。

パテを使って莫大な時間を費やして修正する覚悟があるのでしたら、話は別です。
どうしてもレジン片を混入する事態になったら、レジン片の表面をすべてサンドペーパーやルーターで削って、ザラザラにして、表面積を多くさせる事がポイントです。ツルツルした面があると、そこからぱっくり取れたりします。シリコンは、科学的結合(一体化)されるので、刻んで再利用が可能です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
硬化後のレジンが結合しないというのは初めて知りました。同じ物はだいたいが混ざってくっついてしまうと思っていました。でも、エポパテはくっつきませんね。
>パテを使って莫大な時間を費やして修正する覚悟があるのでしたら、話は別です。
これを聞くとちょっとどうしようかと思いますが、どうしてもの時の処置として覚えておきたいと思います。

お礼日時:2004/04/04 09:58

#1



誤り

(誤)原型に触れない部分→(正)シリコンに触れない部分
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細かく切り砕いて、原型に触れない部分に使えばよろしいかと思います

この回答への補足

しかし、私自身が複製しているのは両面取りで案外薄いものなので利用できるかどうか少し難しいですね…。
また、別のものときにこの方法を実践したいとおもいます。
回答ありがとうございました。

補足日時:2004/04/02 18:22
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。
なるほど、その様にすれば確かに再利用できるかもしれません。

お礼日時:2004/04/02 18:22

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