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アラサー男です。
一つ下の彼女と付き合っています。

直近結婚の予定はないのですが、夫婦の財布の話になりそこでの出来事にモヤモヤしています。
ちなみに2人とも働いていて、私が年収600万円強、彼女が年収500万円強です。

私の考え、①夫婦なんだし、財布を1つにしてしまう。or ②片方の収入で生活して、もう片方の収入は夫婦の共有財産として貯金

彼女の考え、男性側の収入で生活して、女性側の収入は女性の自由に。


女性がパートとかで少し働いているなら彼女の考えでも納得できますが、今の収入状況を考えると、私は月3万の小遣いの一方、彼女は年間400万円自由に使えます。
幾ら何でもそれは、、、、、

お互い生活費を出し合うという方式もありますが、ことある毎に揉めそうで嫌なんです。。。


どう思われますか?
ご意見いただけるとありがたいです。

質問者からの補足コメント

  • すいません。
    可能なら私の取るべき行動でなく、
    彼女や私の考え方が周りでも良くある事なのかとか
    貴方自身がどう思うか
    などを教えて頂けるとありがたいです

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/22 00:53
  • どう思う?

    彼女は実家暮らしでこれまで収入全てを自分のために使えていた為、それを失うの嫌なんだと思います。
    家を買う為、今後の為の貯金ならクローズにする必要はないと思います。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/22 02:41
  • うーん・・・

    誤解されているようですが、夫の稼いだお金を妻名義で預金するとかそうゆう話ではありません。
    いずれにせよ税法上の懸念はないと思うます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/24 00:15

A 回答 (6件)

私は私の考えと合致しないと結婚しません



私の考えは、自分の仕事や、相手の仕事や、収入に関わらず、お互いの収入を合算してそこから支出を支払い、残ったら二人の貯金とします
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私とは結婚できそうですね笑

ちなみに男性ですか?女性ですか?

お礼日時:2016/10/22 00:47

なるほどね、それじゃあ僕とは考え方が違うから結婚はできないね、まあ、結婚相手はそれぞれ別に探しましょう。

 と言ってみてはどうでしょう?
この回答への補足あり
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私は男性ですが、あなたの彼女はあなたとの幸せな生活を本当に望んでいるのかと疑問に感じています

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<彼女は年間400万円自由に使えます。



そう聞くとまるで彼女だけ豪遊するつもりのように聞こえますが、「自由」とはどのような内容なのか聞いてみましたか?
マイホームや子育てのための貯蓄をするつもりとかじゃないのでしょうか?
そこを「自由に」させてくれという意味ではないのでしょうかね。
夫婦で旅行したりするレジャー費もそこから出す、とかね。
文字通りの意味ならちょっとどうかと思いますが。

私は今は専業主婦してますが共働き時代は合算していましたね。
家賃光熱費等の引き落としは夫の口座から、食費等の現金支出は私の収入から出す感じでした。
1万円以上の買い物については二人で話し合って、という感じ。
通帳はオープンで残高がどれだけかお互いに把握してました。

法的にも夫婦の収入は共有財産です。
ことあるごとに揉める関係であれば、結婚は難しいのでは?
この回答への補足あり
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>彼女や私の考え方が周りでも良くある事なのかとか…



どちらも税法に無知な人の考えです。
親子や夫婦は相互に扶養義務があり、日常生活に必要最小限な金品を出し合うことは、税法上の贈与にはあたりません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4405.htm

しかし、銀行に「太郎と花子の連名」などという口座を作ることはできず、扶養義務の範疇を超えて、夫が働いて得たお金を妻名義の口座に入れたり、妻が働いて得たお金を夫名義の口座に入れたりすれば、贈与税の対象になります。

贈与税はあらゆる税の中で、最も負担率の高い税の一つとして有名です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm

ということで、ふだんの食費や住居費、水道光熱費等の支払いとは別に、月々の給与で余るお金は、夫は夫、妻は妻とはっきり区別して貯金していかないといけないということです。

これから結婚を控えた方に言いにくいですが、税法に、
「夫婦は一心同体」
などという言葉は載っていないことを、肝に銘じておかねばなりません。

辛口を失礼しました。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
この回答への補足あり
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基本的な価値観が異なるとうまく


いきませんよ。
金銭価値は特に重要です。

ワタシは、嫁さんが稼いだ金は総て
貯金させています。

生活費や娯楽費、一切はワタシの稼ぎから
出しています。
どうせワタシが先に死ぬでしょうから、
そうしておいた方が相続問題で便利です。




どう思われますか?
  ↑
彼女の言う通りにしましょう。
それが男の甲斐性です。
夫婦間での平等など意味ありません。

家庭が上手くいけば、何でもよいのです。

彼女がそれを望むなら、彼女の言う通りに
するだけです。

それが夫婦円満の秘訣です。
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