2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

松坂大輔、和田毅という同い年の大投手は日本で実績を積んでメジャーリーグに挑戦しました。

松坂のメジャー挑戦は最初の4年目までは成功と言えるものであり、メジャーリーグでも50勝以上を挙げています。
一方で和田についてはメジャーに行ったら怪我ばかりでほとんど勝ち星を挙げられず、成功どころか大失敗といってよいでしょう。

でも、今の評価では松坂は散々貶されているのに、和田はメジャー失敗どころかメジャー成功組に分類されることすらあります。それはなぜでしょうか。

確かに日本に復帰してからは活躍していますが、それをいうなら伊良部、西岡、福留なども復帰してから活躍したのにメジャー失敗組という評価を受けています。

A 回答 (2件)

№1さんのおっしゃる通り、和田がメジャー成功組に分類されているかと言うと、決してそんなことはないでしょう。


和田のメジャー時代は故障も多く期待されたほどの物ではなかったですからね。

一方、松坂。
4年目までは素晴らしい成績であったのは仰る通り。
ただ、その後は4年目までの成績に比べるとどんどん尻すぼみになりましたね。

現在和田が評価され、松坂が評価されないのは、日本復帰後、現在までの状況を評価しての話でしょう。

日本復帰後、文字通り主力として活躍する和田に対して、二年間1軍登板なく、先日やっとの事で登板したらあの惨状。

あと、やはりあの体型と投球フォーム、故障の連発を見ると、誰がどう考えても不摂生としか感じられない。
全盛時と同じ様に、とまでは言いませんが、せめて当時に近い身体のキレと投球フォームを取り戻していれば帰国後の故障も起こってなかった可能性がありますしね。

元々高校時代から、練習嫌いであったらしく、そこに来ての頑固者。
先日、高校時代のコーチもその辺りは厳しい意見をしていましたね。
今現在のメディアでの酷評も致し方ないのではないでしょうか。

私も個人的に、松坂日本復帰が実現した時に期待しただけに、現在の体たらくにはがっかりしております。
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和田はメジャー成功組に分類されているわけではなく、帰国してからの成績が良いからでしょう。


松坂は近年はパッとしない成績にかかわらず、帰国してもこの体たらくということでしょう。
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