最近の出版業界について質問です。

僕は趣味が読書(主に歴史もの、文学作品)ですが、たまにわざわざ書籍化するほどでもない本が出版されているのですが……出版業界は大丈夫なのでしょうか？

下手したら、その出版社の評価を落とすような行為になる気がします。
あと、翻訳本は……訳し方が悪いのかは知りませんが……微妙です。

質問者からの補足コメント

• 

  〉書き手の質が落ちていたり少なくなっていたりはあるかともいます。
  
  確かに、Amazonの書籍ランキングを見ると……え？と思うような書籍が上位に来ている時があります。
  読む側の質みたいなものも落ちたのか、日本人の教養がかなり低下したのかな……と思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/10/29 15:31

No.2 ベストアンサー 回答者： CardBoy 回答日時： 2016/10/29 16:38

出版社は

ベストサラーでたくさん売れるより
こまめに本を出して、ちょこちょこ売れたほうが
小銭が入るのです

小銭が入るというより
お金がこまめに回るのですね

１冊で１００万部売れるよりも
１０冊で１００万部売れたほうがいいのですね
それでもちょっと多いですね
１００冊出して１００万部でもいいのです

出版社に売れた本のお金が入るのは
だいたい３ヶ月先です
もっと遅いこともあります

それまで待つより
こまめに出した方が
毎月いくらか入りますから
そのほうがいいのです

ですから
たまにたくさん売れた本があると
ちょっと休めます

しかし
だからといっていつまでも休んでいると
以前よりもきびしい自転車操業になります

これがいやなので
どーでもいい本でも
出しておいた方がいいのです

No.1 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2016/10/29 13:04

書き手の質が落ちていたり少なくなっていたりはあるかともいます。

あとは、自費出版若しくはある程度出してもらっている場合は
利益優先で出している場合もありますよね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/29 15:35