NHK受信料で訴えられる人とそうで無い人の違い？

よくNHKの受信料未払いで訴えられる人いますよね？
訴えられない人も多いと思いますが、その違いは何なのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 

  >基本的には契約を交わした人が訴えられてますね。
  すみませんが、もう少し詳しくお願いします。
  何故契約を交わすと訴えられるのでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/11/02 21:52

No.4 回答者： maguzamu 回答日時： 2016/11/02 22:25

契約を交わすと支払い義務が生じますが、

未契約の人には契約義務が求められるだけで支払い義務までは生じません。
※この未契約者に契約義務があるかどうか、という事も今裁判で争われている所です。

要は、お金を払う必要があるのは契約後から～という事です。

その為、契約しておきながら未払いの人を、おそらくランダムで選出し
数十人まとめて裁判を起こし、未払いの人達へ見せつけようというのがNHKの魂胆です。

No.3 回答者： rimurokku 回答日時： 2016/11/02 22:16

見せしめの為の訴訟ですから、正式な契約書を交わしてある程度の期間未払いの人を相手にしています。

一旦契約書を交わせば、支払い義務がハッキリして居ますので、勝訴する事は確実です。

契約を交わしていない人は、テレビ受像機の有無や設置期間など、訴訟を起こすためにＮＨＫ側が証明する必要が有るなど、勝訴するのが難しい事も有る様です。

No.2 回答者： martin45 回答日時： 2016/11/02 21:58

契約書にサインしているからです。

その契約書に書かれた内容を履行しないと（未払いとか）、
当然訴えられます。

No.1 回答者： martin45 回答日時： 2016/11/02 21:36

基本的には契約を交わした人が訴えられてますね。