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というのも、今の現場だと、ソースが読めないと設計ができないシステムとなっています。
要件定義自体が、お客さんの要望というよりも、こっちから受付、あっちに投げたいから、
この経路で行きますというようなもので、画面系と違い、要件定義を設計に落とし込むという
ようなことは難しいです。要件定義を実現するにはという観点のもとソースを見て、どう製造する
か考えたうえでないと設計書をかけないです。
どう製造するかが難しいのであって、設計書作成は難しくないです。どう製造するかが
判明した時点で設計出来たも同然だからです。

A 回答 (3件)

一般的には製造より設計(上流)が出来る人の方が上です。

製造は設計を忠実に具現することですが、設計は創造する部分が多くより知的な作業とされているからです。
ところでご質問にある状況ですが、諸般の事情によりこのような「ソースを見てどう製造するか考える」なっているのでしょうが、基本的には順序が逆ですから、できるだけ早いうちに是正すべきでしょう。(それとも製造するモノの性質で特殊なのでしょうか)
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、本当は設計からやるべきなんでしょうね。
ソース見てから、設計書作成すれば、設計から行うことは可能です。
今の現場は、リリースのペースが早く、開発量も多く、難易度が高いため、
製造出来る人が世の中にほとんどいないのか、製造する人が重宝される現場なっています。
単価も、製造出来る人が一番高くなっています。
一般的には、設計出来る人の方が上でしょうね。

お礼日時:2016/11/13 19:39

企画→設計→製図→試作→製造になります。

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上流工程の方が、金はいいです

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この回答へのお礼

一般的にはそうですが、自分の現場だと、上流工程しかできない人は
めったに入場しません。上流工程は、社員が行うからです。
設計書だけかける人も入場しないです。製造が強い人が高単価で入場してきます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/11 01:20

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