あの本の名前が、どうしても知りたい

カケラでしか覚えていませんが、よろしくお願いしますm(*_ _)m

ある日突然凍る現象が始まり、主人公は逃げ遅れた父の言葉を胸に様々な人と出会いながら凍りゆくものを見て進む。

主人公は時計屋さんだった気が…ううん

途中小さな子供がお母さんが凍っているのに気づいていなくて、助けようとしたけれど母親に呼ばれたかのようにその元へもどり母子は凍りついた…みたいな

主人公は高熱になりながらもなんとか耐え忍んで↑の場面に合います。

あとは…女の人と主人公が船に乗って最後を迎えます…

ああ、もどかしい

読んだことがある方、分かる方よろしくお願いしますm(*_ _)m

水色の表紙で 船が書いてあります、確か…

No.1 ベストアンサー 回答者： fine_day 回答日時： 2016/11/23 03:14

キーワードを拾って検索してみました。

市川拓司さんの「こんなにも優しい、世界の終わりかた」かもしれません。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386351

この回答へのお礼

まさにこれです！！！！
本当にありがとうございましたm(*_ _)m

お礼日時：2016/11/23 10:15