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こんばんは。どうしても読みたい小説があります。
◆作者…アクションものを書く男性、本人も空手経験者
◆タイトル…全く分かりません。
 サブタイトルに○○羅漢って書いてたような…違うような…。
◆構成…3部以上のシリーズものです。
◆時代…現代です。ちなみに僕が読んだのは10年以上前です。
◆主人公…四人の羅漢。バンドのメンバー。それぞれの担当楽器がある。

★メインキャラは空手使いの20代後半の男性。
★男前の念力使い。(建物等、四角い空間の中でしか念力を発動できない…と本人は思っている。)
★頭脳明晰の青年。強い敵をドアに挟んで(頭脳プレイ)で撃退したりする。いつも作戦を考えてる。
★山から下りてきた大男。銃弾で撃たれても、わりと平気。

●ストーリー●
主人公4人は、一見普通?のバンドマン。【羅漢】と呼ばれる。
敵の組織に狙われる人を偶然助けるなどして、トラブルに巻き込まれていく。
敵の組織はその巻ごとによって違いますが、
覚えているのでは、【超能力者を開発する悪の組織】
そこから【逃げてきた白人の女の子(ちょこっと超能力者)】
空手家の主人公がかくまって、組織に狙われる。

敵の刺客は【中国風超能力者三人姉妹】
長女は念力の巨大ボールを発生させる。→念力青年に撃退される。
次女は相手の秘孔を突き、体を麻痺させる。→空手家に撃退される。
三女は触ったものを爆発させる。→頭脳青年のドア攻撃で撃退される。

もしご存知なら、小説のタイトルを教えてください!
すごくすごく気になって。
タイトルが分かったら、続きを読みたいです。

A 回答 (2件)

#1の方に一票


6.裏切りの追跡者
7.怒りの超人戦線
を加えた7巻あります。

空手家の主人公がかくまって、組織に狙われるのは第2巻の超能力者狩り
超能力三姉妹のは第4巻の超人暗殺教団ですね。
確か、三人姉妹は来日中の賓客が家元の茶会に出席するとこを狙ったとおもいましたが...

★メインキャラは空手使いの20代後半の男性。
比嘉隆晶 沖縄出身 羅漢拳の使い手 ドラム
★男前の念力使い。
遠田宗春 京都出身 茶道の家元 結界を貼ることができる サックス 
★頭脳明晰の青年。強い敵をドアに挟んで(頭脳プレイ)で撃退したりする。いつも作戦を考えてる。
猿沢秀彦 東京出身 東大卒 ベーシスト
★山から下りてきた大男。銃弾で撃たれても、わりと平気。
古丹神人 北海道出身 自然の中では驚異的なパワーがある

他に年齢不詳の僧侶「木喰」やFBIの捜査官が登場します。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
おお!詳しい説明ありがとうございます。
なるほどー!10年以上前に読んだので、
第2話と4話がごっちゃになってましたー。
主人公たちの詳細を読んだだけで、
ものすごーく読みたくなってきました★

お礼日時:2006/11/24 01:05

今野敏さんの「ハイパー・サイキック・カルテット」シリーズではないでしょうか。


1.超能力セッション走る
2.超能力者狩り
3.妖獣のレクイエム
4.超人暗殺教団
5.復讐のフェスティバル
の5冊です。講談社文庫から出版されていましたがひょっとしたら絶版かもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
それです!あぁ、すっきりしました。
オークションなどで、購入して全部読んでみます。

お礼日時:2006/11/24 01:03

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