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法人名義のクレジットカードを利用していて、もし決済が出来なかった場合、会社自体の信用情報は当然ながらダウンすると思いますが、会社代表者個人の信用情報まで影響が出て来るでしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

決済できなかった、金額、期間によると思います。

翌月までなら間に合いますし、会社の保証人になっているか?とか、組織になっていて、会社と個人に分けていれば問題ないと思いますよ!そんなにすぐには信用問題にはならないかと、、ただ携帯代などの滞納は早いらしいです。アップル社製品などは早いですね!まーアップル社の製品を買い換えられない程度だとは思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとう

「早々にご助言頂き有難うございます」たしか会社のクレジットカードを作った時、会社代表者の住所・年齢、他、は記載項目に有ったと思いますが、代表者個人の連帯保証人の項目は無かったと思います。
決済出来なく成らないよう頑張って行きます。

お礼日時:2016/12/01 01:03

信用調査の種類や、判断者によるとしか言えないですが。


心配が「逆」ではないかと。

まずクレジットカードの信用調査に限っては、基本、名義人の範囲までです。
名義人が法人の場合、経営者情報なども開示されるでしょうけど。
特に雇われ社長のケースで考えれば判り易いですが、雇われ社長は、辞めたら終わりと言う経営者であって、会社信用が、そんな経営者に付き纏うか?と言えば、答えはNoです。
すなわち、名義人の信用に限定されると考えて、ほぼ差し支えありません。

一方では、法人の信用調査ですと、会社情報と経営者情報,株主情報なども網羅されており、オーナー経営者かどうかなども、たちまち判断できます。
こちらは、特にオーナー社長だと、やや強弁になりますが、「会社信用≒個人信用」と考えて差し支えないでしょう。

例外的には、「会社の信用が高く、経営者は借金まみれ」みたいなケースだと、会社の資金調達力には、さほど大きな影響はありません。
借金があっても、連帯保証は出来ますので。

逆に、「会社が借金まみれで、経営者は裕福」と言う状態ですと、会社も資金調達力がありませんので、倒産しやすいです。
裕福と言っても、経営者が相当な蓄えが無いと、会社が倒産した場合、経営者も共倒れになる可能性も高いです。

会社さえ生きてりゃ、経営者はどうにかなりますが。
会社が倒れると、経営者も一連托生になることが多いので・・。
「会社の信用を守るか?経営者個人の信用を守るか?」と考えますと、ことオーナー経営者の場合は、会社の信用を優先する方が、一般的かとは思います。

従い、経営者が身銭で、社員の給与を支払ったり。
個人で借金してでも、会社債務を立替えたりする経営者も多いワケです。

質問者さんがオーナー経営者なら、冒頭の通り、考え方が逆で、個人信用を気にするよりは、会社信用を気にした方が良いのでは?と思います。
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この回答へのお礼

ご回答して頂き、誠に有難う御座いました。

お礼日時:2016/12/05 00:52

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