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ずーっとガラケーです
ガラケーっていう名前いつからついたの

スマホなんか全く興味ない

ガラケーって名前もヤダ

ケータイでしょ、前から

スマホってなんだよスマートって何?

みんな、ガラケーって何なんだよ!!!

ケータイだろ!今も、昔も、急にガラパゴスか!

A 回答 (10件)

ケータイ愛用中の親父です。



ガラケーって言い方は、何となくですが、バカにしている雰囲気がすると思って内心面白くない気持ちを持っていたのですが、同じ感覚の人がいることがわかって安心しました。

腹立たしいのは、TV番組とか、ネットのちゃんとした(?)サイトでも、ガラケー、という表現を平気でしていることです。
考えすぎでしょうが・・何とな~く、悪意を感じます。
もしかしたら、ガラ、が、ガラクタ、を連想させるからかもしれません。

日本メーカーが売っているスマホも、あえて言えば、ガラパゴス、ですよ。
防水、TV、おさいふ機能、ストラップ穴、などは日本独自のものだからです。
ところが、あの、アップルが、日本人にゴマすって、あえて日本仕様を出してきました(さすがにTVは付けなかった)
恐るべし、ガラパゴス。
アップルを動かすくらいのことですから、もう、ガラパゴス、とい言い方やめたらどうでしょうかね。
スマホと区別する意味なら、普通ケータイ、とかでいいと思います。
それとも、日本仕様のスマホの、ガラスマ、という言い方をもっと普及させて、日本はみ~んな、ガラパゴス、だ、という風にしてはどうでしょう。
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「ガラケー」という表記は私も嫌いですね



ちゃんと「ガラ携」と表記して欲しい所です

世界に先んじて発展を遂げた日本独自仕様に世界が追いつけず

勝手に別の方向に発展した結果、生まれたのが蒲鉾板形状の携帯で

スマートフォン=スマホ というだけの話に過ぎません

世界の最先端と標榜しつつ中身は10年前にガラ携で

実現できていた機能を今になってやって踏襲しているだけの

周回遅れ仕様がスマホの本質です

ぶっちゃけ国産メーカも まさかダウングレードを余儀無く されるとは

正直、思っても見なかったことでしょう

それに やれる事は少ないくせに部材は高い なのに品質は低い とか

もう目も当てられない状況下なのに

それでも高機能、高品質、低価格を実現しろ

と上は押し付けてくるのだから

そりゃ無理ゲーって話ですよね だから 自分達では作らず

既にある海外メーカーの 駄作を ちょこちょこっと弄るだけで

国産メーカーのエンブレムを貼り付けて売る商法に走ったわけです

海外メーカには 日本独自仕様のガラ携を作る技量も度量もありませんから

3G網 停波までは今のまま ガラ携を使い続けるのが良いと思いますよ
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命名の由来はここまでの回答で理解されていると思います。



別にいいんじゃないのかな。
地域に馴染み独自の「優れた」発展を遂げたという意味でとらえれば良いのです。
カッコよく言えば世界から抜きんでた「カスタム携帯電話」みたいな?
必要な機能をすべて先取りしてしまったものです。
(画面のカラー化、デジタルカメラ搭載、SDカード対応、インターネット接続、ゲーム、キャリアによるオンラインサービス…他多数)
誇ってよいと思いますよ。

・・・
自分はそんなケータイ向けの各種サービスが減ってきたのでiPhoneに変えた。
後悔はしていない。
スライド式を使っていたので違和感もない。
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あ、蛇足ですが「フィーチャーフォン」という言葉。


これはキャリア(ドコモとかね)が、ガラパゴスケータイという言葉がそもそもネガティブな、嫌味みたいな言葉だったので、代わりに名付けたものです。
ただ…やはり無理があったようで浸透度はいまいちです。

ちなみに現在の国内3キャリアのガラケーの呼び方は...
ドコモ 「ケータイ」
au 「ケータイ」
ソフトバンク 「ケータイ(ガラケー)」
となっています。
「フィーチャーフォン」を浸透させるのは諦めたのでしょう。
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ガラケーの起源は...うろ覚えですが10年ほど前かなー。


まだスマホって言葉もなかった(今と違う意味ではあったけどね)時代です。

御存知の通り「ガラパゴス・ケータイ」のことでして、これはiモードの出現以降、日本のケータイが独自進化を遂げた結果、超高性能なのに他の国ではさっぱり受け入れられなかった事実を揶揄する言葉でした。
当時は業界内のジョークみたいな言葉でしたから、まさか一般に普及するとは思ってませんでした。

スマートフォンも同じぐらいから名前はありましたが、これはスマート=賢い=高機能・多機能という意味で、要は通話だけでなくメール通信などが出来るケータイという意味であり、英語圏で過去のケータイと比較して言われ始めた言葉です。当初のスマートフォンといえば、小さなキーボードがついてるようなケータイでしたね。全然普及しませんでしたけど(苦笑)。
高機能・多機能という意味では、ガラケーもスマートフォンの一種だったんんですよ。しかも最先端の。

ところがしばらくしてiPhoneが登場し、奇しくもジョブズが語ったように電話を「再発明」したかのように、それ以前のケータイを押しやってしまった。
iPhoneの大ヒットを受けて、他の海外企業もiPhoneみたいなスマートフォン(フルスクリーンのタッチパネル型)を作り始めます。※背景にはandroid OSの登場もありました。
で、独自進化をしていた日本メーカーは出遅れちゃったんですね。
最初はガラケーの方が性能もサービスもiPhoneより上だったのですが、あっという間に抜き去られてしまい、慌てて国内メーカーもiPhoneタイプのスマートフォンに切り替え始めます。

このあたりからスマートフォン=iPhoneタイプを意味するようになり、
旧来のスマートフォンを「ガラケー」、iPhoneタイプを「スマホ」とする構図が出来上がりました。
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スマートフォンも携帯電話に分類される


スマートフォンに対して、一方は、フィーチャーフォンと呼びますけどね

携帯電話をケータイと呼ぶなら、スマートフォンも携帯電話になりますので

言葉を知らない人がガラケーと呼んでいる
ガラがゴス化だとか言われていたのが、15年以上前だから、その頃から一部では使われることもあった。
ただ、スマートフォンが登場して一気に広まったって形がするけども
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すばらしく進化した形態という意味ですから


悪くとるのも自由ですが、スマホなんてガラがでかいし、
防水さえないのがふつう。
自分のはロンサム・ジョージってよばれるまで
使い切りたいですね。
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ガラケーユーザー結構多いよ?

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ココはSNSじゃない。


独り言ならツイッターでやって。
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ガラケーなんて日本にしか残ってないんじゃないの。

タッチ画面じゃないセルフォーンはあるかもだけど(;・∀・)
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