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創設31年の、ある建物内の天井が以下の写真のような状態です。
一昔前に問題となったアスベストと酷似しているなと感じました。こちらの天井はアスベストかどうか、写真から判別できますでしょうか?
最近こちらで長時間働いているので気になり質問致しました。
以上よろしくお願い致します。

「アスベストでしょうか?」の質問画像

A 回答 (7件)

創設31年。

。アスベストです。。見てすぐわかりました。
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見た目にはアスベストのようにも見えます。



アスベストの規制は、アスベスト含有率が5%(重量比)を超える場合に吹き付け作業が禁止されたのが1975年(いまから41年前)、ILOでアスベストの条約ができたのが1986年(30年前)ですが日本では依然として製造・使用、1995年(21年前)にやっとほとんどのアスベストの使用が禁止され、2004年(12年前)に全面禁止同然になりました。

31年前の建物だとアスベストが使われている(含まれている)可能性は多分にありえます。でも、よく調べてみないとね。断言はできません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、アスベストの可能性は高いのですね。
この空間から解放されることは不可能なので、あまり、神経質にならないようにします。

お礼日時:2016/12/17 20:49

NO4です、おぉ危ないことを・・・。


でも>固い ってことはアスベストではないと思います。
吹付アスベストは固めの綿みたいな感触ですので。
でもあくまで写真と質問者さんのお礼文書からの感触なので
正確ではありませんので念のため。
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この回答へのお礼

そこまで、硬くもなかったです。棒でつついた感触なので、固めの綿と言われれば、そうとも感じられました。
ご返信ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/17 20:46

多分アスベストでは。


オーナーさんに除去工事したか確認されてはいかがでしょう。
築31年にしてはしっかりくっついてるようですのでその可能性もあります。
もし、アスベストならこの空間にいるのは危険です、飛散していないようでも
飛んでます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
アスベストかどうか気になったので、感触を確かめるべく、棒で天井を叩いてみました。そしたら、セメントのような硬さでしたが、案外脆く破片となって降ってきました。

お礼日時:2016/12/16 18:07

アスベストの吹き付け工法ですね。


昔はこの工法が安く早く安価な事で建設業界が
進めていましたよ、作業着には細かい繊維状の物が
付着しました。
当時、奨励されていた工法何ですがなぜ?
と言う気持ちです。
解体の場合は気を付けて、でも知ってる人はいないかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
先程、天井を少し棒で叩いたら、小さな石のような形で破片が降ってきました。
こんなことするべきではなかったですね。

お礼日時:2016/12/16 16:50

発がん性のあるアスベスト(石綿)と、発がん性のないロックウール(岩綿)やグラスウール


(ガラス繊維)とは、見た目だけでは判別が困難です。
専門家でもサンプルを取って分析しないと断言できませんので、建物所有者などから「調べた
けど石綿じゃないよ」と答えられたら、信用するしかないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですね。
創設31年ということもあり、アスベストの可能性もありそうですね。
見た目では判別不可とのこと承知しました。

お礼日時:2016/12/16 14:00

画像検索したら似てますね。


除去後の吹き付けにも似てる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
アスベスト除去後なんですか。
私はてっきり、アスベストそのものだと思っておりました。

お礼日時:2016/12/16 13:51

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