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【地球の大半は石だから石のお墓は不要】と言ったら、

「石なら石で良い。残す残さないなんて関係がない。そこまでの境地にたどり着いていないだけ」

と言われたが、

今の仏教、宗教が石をお墓にしていることこそ、石は石で良いという境地にすら達していない未熟な考えなのでは?

石は石で良い。石なら石で良いならわざわざ石でお墓を作る理由は?

仏教、宗教がその程度のレベルで止まっている思想ってことでは?

お墓が石であるなら、地球は石の塊なのでお墓は不要だと言う私の思想の方が、

墓が石は石で良い。石なら石で良いという考えなら私の考えの方が進んでいる気がするんだが?

A 回答 (2件)

あなたの発想だと木は木だからわざわざ家を作る必要はないというふうに感じられます


人は基礎能力が他の生物と比べて低いので物を変形、加工して生き延びてきました
しかしその理論だとこの行動を否定してるように感じます
お墓を作るのは人間の気持ちというものを物として表したものじゃないでしょうか
あなたの理論は仙人にとっては良いと思いますがそのような理論を普及させようとしても一般人にはまず受け入れられないでしょう
大衆に支持された宗教とかが今まで残っているのだと思いますよ
言ってることおかしいかもしれませんが以上です
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/12/22 13:03

んな訳ないでしょ


宗教云々抜きにして
死んだ人を埋めてる(祀ってる)場所が解らなくなるから
目印なんでしょ。その目印に解り易くするために名前(家名)と没年書くんでしょ

人間、何十年も経てば忘れてしまいます
思い出も愛した人の顔も。そういった状態になっても
故人を皆でお参りする、出来る為に目印としての墓石が必要なんでしょ

進んでるというより独りよがりで自分勝手な考え方です
死後自分が生きた痕跡を残したくない、誰にも思いだしてもらう必要無いなら
それで良いでしょうがね
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