箱根駅伝、ライバル5強はなぜ青学を倒せなかったのか？今年の箱根駅伝の感想をどうぞ。

箱根駅伝、ライバル5強はなぜ青学を倒せなかったのか？今年の箱根駅伝の感想をどうぞ。

参考URL：＜箱根駅伝＞ライバル5強はなぜ青学を倒せなかったのか？
http://news.goo.ne.jp/article/thepage/sports/the …
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No.4 回答者： ダルコ 回答日時： 2017/01/04 15:05

選手と監督が“一心同体”で、挑んだから。

「監督の為に、選手の為に」と“心底から”願って居るから。監督の性格が、“甘過ぎず、辛過ぎず”なのも良い。

No.3 回答者： lionking007 回答日時： 2017/01/04 14:36

早稲田の新人起用が甘かった。

No.2 回答者： ucchy1214 回答日時： 2017/01/04 13:26

東洋大は1区にエースを起用しましたが「1区服部」は徹底マークにあい苦戦しました。

5kmから飛び出す準備をしていましたが、誰も前を引っ張ろうとせずに、5kmは16分05秒という超スローペースに。東洋大の“勝利の方程式”は、1区終了時で崩れたと感じました。
また、今大会は非常にレベルが低かったと思います。その結果、優勝ラインが下がり全体的にグダグダ感のあるレースとなりました。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2017/01/04 12:57

青学は、選手層の厚さがものを言ったような気がします。

往路では青学と33秒差だった早稲田が、6区で抜けなかったのが情けないです。
今年は5区の距離が短くなって、アイドリングのないままに中継所からいきなり山登りのような感じだったので、「山の神」は出ませんでしたね。