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こんにちは。

先日、恩田陸先生の『黄昏の百合の骨』という作品を読みました。
主人公の【水野理瀬】はこの作品よりも以前の作品から登場しているのですが、前作を読まずにこの作品を読んでしまいました。

今度読んでみようかと思っているのですが、どうしても気になるので教えください。

【水野理瀬】とはどのような過去(?)を持った主人公なのでしょうか?【亘】【稔】との関係は?

ストーリーを知っても全然抵抗無く本が読めるタイプの人間なので、前作のストーリーなど教えて頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

「理瀬シリーズ」の1作目である「麦の海に沈む果実」では、黄昏~の理瀬と180°違っているので、驚かれると思います。



麦の海に沈む果実/粗筋(「BOOK」データベースより)
三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?


理瀬は記憶を失い、周りの人物が語る「以前の自分」に対して違和感を持っている。外界と隔絶された学園で起こる出来事に理瀬は戸惑い、一見穏やかに見えてそうではない日々を過ごします。

しかし事態は急展開を見せ、理瀬の命が危機にさらされたとき、彼女はそれまでの自分を思い出す。
何故記憶を失ってしまったのか、校長がどういう存在であったか、そしてヨハンのこと、野心のこと。
すべてを取り戻した彼女は学園を去ります。
いつか、校長の後をついで自分がこの学園を治めることを決意して……

というのが黄昏~以前の理瀬の過去。
記憶を失う以前、理瀬は従兄弟の亘・稔・祖母の4人で暮らしていたようです(記憶を失う以前は「図書館の海」に収録されている「睡蓮」という短編に書かれています)
大分とかいつまんで説明したのですが、もう少し詳しい方がよかったのでしょうかね?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062739 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

教えていただいたURLで単行本も出ている事を知り早速買いに行ってしまいました。

なんと記憶喪失という設定があったんですね。
しかも180°も違う【理瀬】だなんて・・どんな感じかしらと今から楽しみです。

さっそく読み始めます。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/12 14:06

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Q恩田陸作品の読む順番

以前から恩田作品に興味があるのですが
どこから読んでいいのかわかりません。
『ドミノ』はシリーズに関係ないということで
以前読みました。が、面白かったのですが
逆にシリーズに手を出すきっかけを逃しました。

同じようなスレッドを探したのですが見つからず

御講授願います!

Aベストアンサー

三月シリーズ
「三月は深き紅の淵を」→「麦の海に沈む果実」→「図書室の海」の中の「睡蓮」→「黒と茶の幻想」or「黄昏の百合の骨」。
NO.1の方が紹介されていたシリーズです。
「水晶の朝、翡翠の夜」という短編がありますが、これは「麦の海~」の後に読んだほうがいいです。ネタバレになりますから。

光の帝国シリーズ
「光の帝国」→「蒲公英草紙」or「エンドゲーム」。
「光の帝国」は短編で、そのうちの一つが「蒲公英草紙」、別の一つが「エンドゲーム」につながっています。

関根家シリーズ
「六番目の小夜子」→「図書室の海」の表題作or「象と耳鳴り」or「puzzle」
「六番目の小夜子」の登場人物である、関根秋(高校生)の家族の話です。「象と耳鳴り」は秋の父で退職した判事である関根多佳雄が主人公の短編集、「puzzle」は秋の兄で検事の春の話です。

恵弥シリーズ
「MAZE」→「クレオパトラの夢」

とりあえず思いつく限りシリーズ物をあげてみました。
シリーズ名は私が勝手につけてしまいましたが・・。
三月シリーズがとても複雑です。私は上記の順番で読むといいと思いますが、人によって違うと思います。
たくさんあるので読むのが大変ですが、微妙なつながりを発見したとき、わかったときはとても嬉しいですよ。ぜひ読んでみてください。

三月シリーズ
「三月は深き紅の淵を」→「麦の海に沈む果実」→「図書室の海」の中の「睡蓮」→「黒と茶の幻想」or「黄昏の百合の骨」。
NO.1の方が紹介されていたシリーズです。
「水晶の朝、翡翠の夜」という短編がありますが、これは「麦の海~」の後に読んだほうがいいです。ネタバレになりますから。

光の帝国シリーズ
「光の帝国」→「蒲公英草紙」or「エンドゲーム」。
「光の帝国」は短編で、そのうちの一つが「蒲公英草紙」、別の一つが「エンドゲーム」につながっています。

関根家シリーズ
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Q恩田陸の文庫「図書室の海」について。

恩田陸の作品で「図書室の海」がありますね。
読みましたところ、「ピクニックの準備」が「夜のピクニック」(これも読みました。内容は微妙でした。)の前立譚だと言う事はすぐに解りましたが…………。

他にはオデゥッセイアとか、ノスタルジアとか睡蓮とか、色々ありますね。
では、それぞれどの作品と繋がっているのか、出来る限り全て教えて頂けますでしょうか??

他には、「六番目の小夜子」とか読み、「真昼の月を追い掛けて」、「不安な童話」、「常野物語(光の帝国)」シリーズ3つは、購入してまだ読まずに置いてあります。
村上春樹とか安部公房とか星新一とか、他の物幾つかに夢中ですので。

Aベストアンサー

こんばんは。
あまりお役には立てませんが、こちらが参考になるのではないでしょうか。

http://www.geocities.jp/nanamaru28/syo/ja/onda.html


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