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【日本の百貨店デパートが経営危機で衰退したのはインターネットの登場でインターネット状で購入する人が増えたからではなく社会そのものが貧乏になってきたからでは?】

人がインターネットの登場で外に出歩かなくなったというのは一理あるかも知れないけど、

インターネットで検索してその商品が百貨店デパートで買えると分かれば逆にインターネットを利用して百貨店利用者が増えるのもあり得る話のはず。

昔は広告って言ったら、外出者に対して交通機関の中吊り広告か新聞のチラシかお金があればテレビCMだった。テレビの特集は長くても数分なので宣伝能力はインターネットの方が高いと思う。

それでも百貨店利用者は立地は良いので利用者というか通るだけの人は多いが買う人が少ないというのが問題なわけで買わないのは百貨店の商品に魅力がないんじゃなくて日本全体が貧乏になっていっているからだと思う。

A 回答 (1件)

>>それでも百貨店利用者は立地は良いので利用者というか通るだけの人は多いが買う人が少ないというのが問題なわけで買わないのは百貨店の商品に魅力がないんじゃなくて日本全体が貧乏になっていっているからだと思う。



以前、東京の銀座あたりで、待ち合わせ時間に余裕があったから、百貨店に入ったことあります。
また、百貨店で、なにかのフェアーを目的に出かけたとき、それを見た後で、店内を歩き回ったことあります。

もちろん、値段が高いものが多くて、私には手が出ないものが多かったです。
でも、お金があっても、欲しいと思う商品が見当たらなかったのも確かでしたね。
商品は、年配者向けと思えるものが多い気がしました。

日本の多くの人が貧乏になったことと、百貨店が人々の嗜好からすれた商品を並べていたことの両方が原因ではないか?と思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

高級化粧品が一階ですからね

お礼日時:2017/01/29 15:18

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