幼稚園時代「何組」でしたか?

機械部品のタップ穴ねじ山欠損があっても、使用上問題ないと判断するにはどうしたら良いでしょうか?
8-M10深さ15mmで相手側部品をとめます。
全穴ではありませんが、1穴から2穴で深さ途中にて、ねじ山が一山から三山程で断続的かつ部分的に欠けている物が見つかりました。
仮に有効山数若しくは深さがが減じてしまっていたも締結力に問題が無いといった説明が出来ればと考えております。
何か良い手法があれば、ご教示頂きたくお願い致します。

A 回答 (1件)

どのような場所に取り付けるのでしょうか、


固定で頻繁に横荷重がかかるとかじゃなければ、ねじ山が10くらいある中で2~3箇所なら強度に問題ないです。

ただ、納入先への説明は客観的理論がないと承諾しないかもしれませんね。

どんな工作機械を使っているのか知りませんが、原因の一つとして
タッパーの劣化で、反転して抜く時にズレが生じて山が潰れる、という事例もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
回転系の機械部品でイメージとしては、ベアリングを用いたターンテーブルになります。相手側部品(テーブルに載せる物)を取り付けるタップに欠損が見つかりました。
繰り返し外したりといった事は無く、搭載したらそのままです。
仰る通り、客観的説明を行う必要があり数値など示せればと考えてますが、苦慮しております。

お礼日時:2017/02/16 12:42

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