dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

なぜどなたもグレン・グールド、フォー・プレイ、ノラ・ジョーンズ、ヒラリー・ハーン、クリスチャン・マクブライド、イーグルス、ビル・エヴァンスなどマニア間で似通ったCDばかり繰り返し聞かれるのでしょうか
これらはオーディオ専門誌が紹介したおすすめ音源か何かなのですか?
機器のベンチマークに使う音源であって、普段は違う音楽を楽しんでる、ということなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 普段オーディオの情報についてGoogle検索などされないのでしょうか。
    「ノラ・ジョーンズ オーディオ」「フォー・プレイ オーディオ」とでも検索すればこういったディスクを鑑賞されるオーディオマニアの方はいくらでも出てきます。
    何百人いるかわからないくらいです。システムを変更するとまずこのようなソースでサウンドチェックを行うことが定番になっているようです。
    どうやって作られた文化なのでしょう。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/22 19:59

A 回答 (4件)

~機器のベンチマークに使う音源であって、


普段は違う音楽を楽しんでる、ということなのでしょうか?~

そう考えてもらって構いません。

あなたが疑問を持ったネタ元があるはずです。
その提示が無いのであなたの疑問をすべて晴らすことは出来ません。
ただそれがすべてのオーオタに当てはまると思われるのは心外です。
私はそれらのアーティストの楽曲を試聴用、常用ともに聞いていません。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

古い曲は洋楽はレコードが音源になります。


CDは一度も聞いたことありません、レコードです。
洋楽で千枚位あります。
    • good
    • 0

それらが録音のいいCDだからでは。

いい再生装置になればなるほど、逆に録音のアラが見えてしまうから。
    • good
    • 1

多くの人に聴かれる音楽だからでしょう。


偏ったマニアックな音源や、極端な話ホワイトノイズでサウンドインプレッションされてもピンとこないでしょうし。
だったら多くの読み手が共感できそうな人気音楽で語ったほうがいいと考えるのは、商売としては当然だと思うのですが。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!