アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

あれから6年…。
今日は東日本大震災から6年ですね。
あなたは、6年前の地震発生の瞬間、
どこで何をしてましたか?
ちなみに僕は職場にいて仕事中だった。
神奈川県小田急沿線ですが、震度5弱だったかな。地震発生して暫くして休憩時間になったので外で同僚とくつろいでたら
また余震が❗怖かった。
しかし今さらだけど、地震はいつどこで起きるか分からないし、地震が起きた時間帯は元より、その時どこにいて何をしていたか?(どう言う状況だったのか?)
が生死を運命を左右すると言っても過言ではないですね。更には季節も。
それにしても、6年経った今も震災の影響は続いてるんですよね。6年って言えば中1が就職する年ですもんね、長いです。地震その物も怖いけどライフラインの切断で日常生活にも、支障をきたすので日頃からいつどこで起きても大丈夫(とは言え地獄を見るけど)な様に想定して構える必要はありますね。

A 回答 (4件)

No.2です。


私の幼い時の場合ですと、
昭和の時代のチリ津波経験です。
和歌山県田辺市新庄町住まいでしたが、逃げ足は速かったです。
山手に新築完成も理由ですが、
借家から家財道具をリヤカーで運んでいたら道を行く方から、
「あんなの来る訳ない、バカか精神異常者か!!」と笑われながら運びました。
その夜は借家の寝る場所だけに畳を敷いて寝ていましたが、
深夜に異変に気が付くと、
昔の家ですから床下と言っても1メートル位でそこで遊べる位の家ですが、
畳まで後20センチ位まで海水が迫っていました。
我が家は起きて畳を上げるだけで済みましたが、
ご近所は家財道具が有りますので動かせず、
その後は家財道具が海水に浸かって泣いていました。

三陸だと日本が好景気も手伝って気仙沼界隈だと海産物、農産物で儲け過ぎ、
贅沢三昧で児童の肥満日本一になっていますから、
神の怒りも有ったのでしょう。
    • good
    • 0

あの月の月末に会社を早期退職しました。


私は化学会社に勤めていたので、東電の対応方法を知って人災だとハッキリ認識出来ました。
災害、事故の対応が全く出来ていないのにゾッとしました。
優秀な社員がいなかったのでしょうか?
政府、企業がまともだったら、救われた命が多くおられたはずです。
非常に憤りを感じました。
地震の1ヶ月後に交通事故で怪我をし全治8ヶ月、何も出来ない自分に情けない思いをしました。
災害を想定して出来ることは沢山あります。
備えましょう。助け合いましょう。
    • good
    • 0

ベトナム在住です。


私はその前の3・09から注目していました。
この時で気仙沼で90センチの津波で養殖いかだに被害が出ています。
3・11だとあれだけの規模に関わらず、
コンビニに殺到など逃げない方が多く驚きました。
スマホで「目の前に津波が来てます、私死ぬのね」など書かれていた方もいました。
あちこちに「早く逃げろ」と書きましたが無駄に終わりました。
3・09を無視する位に平和ボケが大きな被害を生みました。
    • good
    • 1

地震の揺れが届かない関西に住んでいたので 発生当時何も知りませんでした



おまけに たった一人で黙々作業する仕事だったので、テレビやラジオの情報も入らず 何にも知らず数時間過ごし…

夜に仕事から帰宅してテレビを付けて 津波に家が丸ごと流される映像を見て驚愕

同じ日本で、あれだけの大地震でも 住んでる場所の違いで 何も知らずに数時間過ごすこともあるのだという事実に驚きました

阪神大震災の時はさすがに怖かったですよ。震源に近かったので。
布団の中で微震を感じた直後大きく揺れました。
あれがあってから 布団の周りに倒れそうなものを置くのは避け 家具は固定しました。
飲料水なども備蓄し 緊急時の避難方法や連絡手段など 改めて家族と確認しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、関西の近畿地方の方ですね。僕は神奈川県県央住みですが、地震による影響力大でした。
地震その物は勿論、ご存知と思いますが、帰宅難民、電車はストップ、計画停電、スーパーの棚から食料がなくなったり…。とにかく生まれて初めての経験でした。
ライフラインの危機があったら
堪りませんね。横浜東京でもかなりの被害があったみたいでした。
ただ恐らく東日本大震災と阪神淡路大震災とでは発生状況が違いますよね。そちらはそちらは朝方の多分まだ夜明け前で殆どの方が寝ている時。そしてこちらは平日の午後3時前。つまりみなさんお仕事真っ最中の活動中の時。怖さとしたらそちらだと思います。まだ寝てる時に不意討ちに地震に襲われたので逃げにくい状況。一方昼間なら非常時なので火を止める、
車も電車も全て運転停止、何をしているかに関わらず、安全第一でやってる事を放り投げて命だけは助かる助けられるでしょう。勿論東日本は海側で津波はあるしそちらは市街地で近畿地方初の大震災でてんやわんやなので違いはありますが。ただお互い大震災を経験してるので教訓にして万が一(いや残念ながらこちらは、今後東海地震が起きる確率が高いと予想されています)起きても行動してなるべく被害を最小限に抑えられる対策作戦を今から立てる必要があります。お互い頑張りましょう❗

お礼日時:2017/03/12 16:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!