プロが教えるわが家の防犯対策術!

明かりの無い釣り場でのライトゲームで、軽い、しかも、手元に感じる抵抗の小さいJH(ジグヘッド)をリトリーブしていて、巻き過ぎてJHを竿のガイドに衝突させたことが何度もありました。

ケミホタルを付けるにも、JHの近くにすると魚に警戒心を与えてしまうこともあるようで嫌だし、離してしまう(1mぐらい)と飛距離が伸びない。(それとも、1mぐらいのたらしでJHを飛ばせるようにするべきでしょうか。)

みなさんは、どのような対策をしていますか。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

私は、エステルラインを使用していますが、リーダー結束部分の余分な端糸を1cmくらい余してカットしてます。

スローリトリーブしてる分にはトップガイドに当たればすぐ気づきますし、その後そのままキャストも出来るので手返しもいいです。
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PEラインにショックリーダーを結んでグローのジグヘッドにグローのワームを付けます。


グローのルアーが嫌いならとりあえずショックリーダーのあるラインシステムですね。
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ジグヘッドとの結び目に、夜光ビーズ等を付けるとか?


ラインが通るギリギリの大きさなら、邪魔にはならないと思いますが・・・
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ウキ釣り用のウキ止めゴムかウキ止め糸を、垂らしの長さ分の位置に結んでおくと、巻いてガイドに当たったのが判りますよ、ごくごく小さな物

なのでJHの動きを妨げませんし
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
リーダーとの結び目で気付かないときに衝突していたので、この対策案がいちばんフィットする感じがします。


ご回答いただいた他の皆さんにも感謝いたします。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/03/18 16:51

夜は発光するワームを使うようにしています。

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ラインの、前にリーダーをつけていると、くくり目が、ガイドに掛かるので、すぐ分かりますよ。

数メートルで良いです。
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