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JH-WB 1821 (メーカー公表サイクル数 12,000回)



JH-WB182E (販売店公表サイクル数 16,000回)

は単なる販売経路の違いによる型番違いなのか、それとも上記の様なサイクル数などの性能面で全く違うものなのかお教え下さい。調べた範囲では単なる販路による型番違いと思うのですが・・・。

A 回答 (5件)

仰っしゃられる通りと存じます。


同じ電池を測定方法を変えて高性能に見せて売るのは公正取引委員会が動いても良い案件です。消費者を惑わす行為ですから。

世の中腹が立つ事が多いです。
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この回答へのお礼

再々のご返事ありがとうございます。これまでの相手側との度重なる交渉であからさまな詐欺商法とこちらは断定しています。

本当は本件に関してはこの偽証蓄電池以外に様々の不可解な問題点が付随しているのです。例えば太陽光パネルと蓄電池の保証書の発行元がその時々で変わることです。ある時はこの問題多き販売会社であったり、また別の時には保険会社であったり、はたまた本来の製造メーカーであったりとめまぐるしく変わり、今現在異なった保証書が各々複数手元にあります。いずれが正式の保証書なのかと不可解極まりない状態に置かれています。

特に「太陽光パネル保証書」などは設置した日にちで当初この問題多き販売会社は自社名保証書としてこちらに送り届けてきたのですが、その後調べてみますと「太陽光パネル保証書」の保証開始日は「系統連系動作確認」が取れた日が正式の保証開始日である事を知りその旨指摘しますと、知らなかったようで慌てて再度後日「系統連系動作確認日」での「太陽光パネル保証書」を今度は「太陽光パネル製造メーカー名による正式保証書」として送られてきたという何とも情けない状態であります。

全てが相手側の都合で二転三転でこちらも付いていくのも大変ですが、ここは粘り強くやっていこうと考えています。

この様な素人の無知につけ込んだ悪徳業者など放置しておくと更に被害者が増えるだけです。被害を被っていても当方のように初期段階で気づき相手側に抗議並びに交渉できておれば良いのですが、全く知らずに平穏に暮らしている被害者も潜在的に多いのではと推察しますので、それら被害者達にも気づいて頂くことも含め公にせねばならないと考えています。

当然、ご指摘の様に公的機関への告発も検討の対象であります。

お礼日時:2023/04/16 16:04

それとシャープとの共同開発もNo2で言われてる通りです。


私の推測での補足ですが、大企業が暖簾を貸すような共同開発は普通しません。相手の凄い販売力がある場合と、相手が特許を持ってる場合です。
単にシャープに特注依頼をしたのを共同開発と謳って販売したから三行半を突きつけられて、現状、と思います。

電気の事を検討する場合、私やNo1さんのような方に相談されると良いと思います。ここではよく偽技術者が蔓延ってます、質問者は私がきちんと回答してもそちらに流される・・技術を知らないから素人の回答が本当に見える・・ので私は専門分野には余り回答しません。

巷では宣伝に騙されてると、私は感じる事も多々あります。
1つには価格コムで製品の金賞を取った電子レンジが高値で売れてますが、その後継機種の方が安いのです、そして性能もそちらが上なのです。勿論私は後継機種を買いました。これなどは電池よりも安易で、考えれば分かることですが。

No1と2の回答を私は推薦します。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございました。
①「大企業がのれんを貸すような共同開発は普通しません」とのご指摘に納得です。訪販が主体であったこの販売会社がとある有名家電量販店(いずれは公表予定ですがここでは名を伏せておきます)とタイアップして「太陽光発電リフォーム工事キャンペーン」と銘打って大型ショッピングセンターで華々しくやっていたました。そう言う場所で「シャープとの共同開発製品」と説明を受ければ誰だって信用すると思います。しかし、その後「共同開発の真偽」につき幾度追求しても相手側からその証明は一切ありませんでした。
②それと、「馴れた方に相談しては」とのことですが当方も以前にネットで調べた「太陽光発電工事専門業者」に相談を掛けたことがありますが、差し障りがあったのか協力は得られませんでした。
③「ここではよく偽技術者が蔓延ってます」と言うご忠告もこの問題に限らず注意は払っています。もっともらしいことをもっともらしく説明されるので、こちらもそうなのかなぁ~、と心が揺らぎますが、そこは今一度押しとどめて「色々専門的アドバイスをしてくれる方々ももしかしたら同業者が多くおり自らも同様の手口でデータを都合良く書き直し高額な製品を販売してるのかも知れないなぁ~!?」と反対に疑念を抱くようにしています。こんな商売がはびこっていては我々素人購入者は救われません。

☆総合的に申しまして「いくら測定方法が違うとか、各販売店なりが独自に性能を書き換えても良い」とか言いましても、所詮は元を正せばメーカー品と販売会社製品は同じ腹から生まれた「性能・寸法ともに全く同じもの」と言うメンテ専門家の身も蓋もない指摘がありますように、誰が何を言おうとも同等品は同等品ですのでいくら都合良くデータ改竄しても正当理由にはならないと考えています。皆様貴重なご意見大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/16 07:59

横から失礼。


私は電気の技術者で、充電池も50年前から設計した製品に使って来ました。

質問者さんの共同開発云々へのお怒りはご尤もです。

私は以下の事だけ言わせて頂きます。
>どちらも可能(不当表示にならない)です。
サイクル数は技術的にもNo.1の方の言われる通りです。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。いくらそちら側業界で可能だからと製造メーカー公表サイクル数と何らの手も加えていないことほぼ100%の販売店公表サイクル数が異なるのはやはり頂けないと思います。それならそれで物凄く詳しい説明が事前にあってしかるべきでしたが、素人などが気づかないことを良いことにその説明を行わないのはやはり商道徳にももとります。

そちらサイドの一存でこの様なことが通用するような事があってはならないと考えます。素人相手に販売店の様な手口は頂けません。

その様な事が通用するなら極端な話例えば「安いペンキを持ってきてこのペンキは高価なものを使っています」と騙す「外壁塗装工事詐欺」や「数千円の安物の金具を見せてこの耐震補強用の金具は特別なもので数万円もします」と騙す「屋根裏耐震補強工事詐欺」など数々の詐欺事件も存在しなくなります。

後は概略説明しているとおりです。いずれにしましても紛らわしいことはしないことに越したことはありません。

お礼日時:2023/04/15 22:20

>上回るサイクル数を表示しても良いと言う理屈は分かりません。



サイクル数の測定条件を明確にしていれば良いと
国が言っている(指導している)からです。
家庭用の蓄電池は、幾つかのメーカーが測定条件が異なります。

共同開発も色んな業者が行ってます。
例えば、ジャパネット
メーカーの通常販売モデルに少し手を加えてジャパネット
専用モデルとして売っている。

ホームセンターなどでも行っているし、
古くはダイエー専用のAV機器も売られていた。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。OEMとかODMとかの話だと思いますが大手のダイエーPVやコンビニPVのように文字通りしっかり行われており、更に価格も一般同等品よりも安く設定されていれば良いのですが、この蓄電池は口先ではOEMをやったとかODMをやったとかおおほらを吹いて高額な定価で販売していたのですが、誠に残念ながらOEMやODMの痕跡はついぞや確認させて頂けませんでした。

結局口から出任せのセールス・トークだったと断定せざるを得ないのです。

いずれにしましても口から出任せの商法は通用しないと思います。

お礼日時:2023/04/15 22:20

JH-WB182E は、検索してもヒットしませんが、


一般論として説明します。
例えば10kWhの電池を使って、
9kWhまで使える製品にして、
電池の容量が60%まで低下するサイクル数を 12,000回と謳う。
同じ電池でも8kWhまで使える製品にして、
電池の容量が50%まで低下するサイクル数を 20,000回と謳う。
どちらも可能(不当表示にならない)です。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございました。中々ヒットしないと思います。縷々説明されていますが同じ製品でも製造メーカーの公表サイクル数を大幅に上回るサイクル数を表示しても良いと言う理屈は分かりません。屁理屈としてなら容易に理解し得ますが。ちなみに蓄電池はサイクル数が命でそれが販売価格に大きく関わっているようなのはその後の調べで理解しています。その回数が少ないか多いのかで蓄電池寿命も短くなったり長くなったりし値段も目が飛び出るほど変わるのも承知しています。それを逆手にとって基準を甘くして自らに都合良く水増しして一般流通価格(160万円前後)ではない同性能品を高額な定価(370万円)で販売するのは詐欺そのものではないでしょうか。

世間ではこの様な素人の無知につけ込む商売を「詐欺商法」と言うようで、その典型が本件の誇大広告蓄電池などの「太陽光発電工事詐欺」であったり、「屋根裏耐震補強工事詐欺」であったり、「外壁塗装工事詐欺」であったりと枚挙にいとまがありません。

いずれにしましても、ここで詳しい経緯経過は言えませんが、販売会社は「このJH-WB182Eは製造メーカーシャープと共同開発した」と商談時繰り返し得意げに説明していましたが、後々色々と不審な点が認められるようになり「共同開発品」である事の真偽を幾度も質しましたがゴニョゴニョ言うだけで「ほれこの通り数年掛けて本当に開発したのだ!!」とついぞ具体的な説明はありませんでした。

何よりかよりここまで読んで頂いてお気づきと思いますが「共同開発」したと言う割りにはyucco_chanさんも「シャープとの共同開発品」であるはずのJH-WB182Eを結局探し当てられなかったのです。それが全てを物語っています。

シャープと共同開発しておいてネット検索して見当たらないとはどのような共同開発を行ったのでしょうかと疑問だらけです。真っ先に検索できて当然と考えます。更にこの販売会社はこの輝かしい「シャープとの共同開発製品」を自社ホームページに大々的に宣伝すらしていないのです・・・。秘匿にせねばならないような重大事由でもあるのかなといぶかしくもなります。これで怪しむなと言う方が無理があると思います。

以上の他にもJH-WB182Eが詐欺商品である事を決定づける関係者の決定的な言質がありますがここでは割愛させて頂きます。

お礼日時:2023/04/15 20:36

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