冬のソナタのカンミヒさんは

冬のソナタの最終回を見たのですが、要は

同時期に
サンヒョク父＝サンヒョク母（１）
サンヒョク父＝チュンサン母（２）
ユジン父＝チュンサン母
ユジン父＝ユジン母（３）
がセックスして

に子供ができてその子供が３角関係になったというストーリーだったのでしょうか？

そうだとしたらものすごいし、最初は知らなかったとはいえ、それを気にせず、恋愛する子供同士もものすごいと思うのですが？

No.4 ベストアンサー 回答者： sanori 回答日時： 2004/08/25 18:06

ご要望にお応えして、再び登場。

＞２．カンミヒが、記憶喪失になったチュンサンに別の記憶を植えつけてミニョンにした。

＞なぜそんなことをしたのでしょうか？

「あなたに父親を与えたかったからよ」というセリフがありました。
チュンサンは父の無い子だったので、そのようなかわいそうな思いを記憶喪失後も味わわせたくなかったからのようです。


ついでに、これの理由も。
＞１．カンミヒがチュンサンがサンヒョク父の子であることを隠した上に、さらに、あたかもユジン父の子ではないかと思わせる紛らわしい言動をした。

「ヒョンス（ユジンの父）の子と思わなければ、あなたを育てられなかったからよ」というセリフがありました。
カンミヒは、本当にヒョンスを愛していたので、チュンサンの父の子であるという現実を受け入れられなかったのでしょう。


私も冬ソナの前半は面白く、毎週楽しみに見ていたのですが、結局は全て、わけわからん、一人の女性の感情と勝手な言動だけによって生じたストーリーであると悟って、私は興ざめしてしまいました。

No.3 回答者： banana7 回答日時： 2004/08/25 14:54

　ユジン父とカン・ミヒさんは、肉体関係はなかったと思います。

　何話だったかで、カンミヒさんとサンヒョク父との会話で、「あなたとヒョンス（ユジン父）の違いはわかる？
あなたは、愛する者の言葉は信じるけど、ヒョンスは違った」ような事を言ってましたよね
ようするに、あなた（サンヒョク父）に、あなたの子供じゃないと言えば、そのまま私の言葉を信じたでしょう～
でも、私が愛するヒョンスは、私よりもユジンママを愛していたから、信じなかったでしょうと言う事なのかな？っておもいます。
　もしかすると、その辺の事は毎回カットされた１０分間に出てくるのかもしれませんね
ノーカット版が今から楽しみです。

No.2 回答者： sanori 回答日時： 2004/08/25 14:22

＃１さんのおっしゃるとおりですね。

このドラマは、要するに、カンミヒが一人でストーリーを作り上げたドラマですね。


１．カンミヒがチュンサンがサンヒョク父の子であることを隠した上に、さらに、あたかもユジン父の子ではないかと思わせる紛らわしい言動をした。

２．カンミヒが、記憶喪失になったチュンサンに別の記憶を植えつけてミニョンにした。

この２つの要素だけで「カンミヒ演出・助演『冬のソナタ』」の全てが出来上がっていると言っても過言ではないでしょう。
登場人物全員、カンミヒ一人に振り回されていたわけです。

この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。

>>カンミヒが、記憶喪失になったチュンサンに別の記憶を植えつけてミニョンにした

なぜそんなことをしたのでしょうか？

お礼日時：2004/08/25 17:41

No.1 回答者： RIN-RIN-RIN 回答日時： 2004/08/25 11:53

こんにちは☆

えっと、
サンヒョクのお父さんとサンヒョクのお母さん→サンヒョク
サンヒョクのお父さんとチュンサンのお母さん→チュンサン
ユジンのお父さんとユジンのお母さん→ユジン
なので、ユジンのお父さんとチュンサンのお母さんとはそーゆー行為はしなかったんじゃないでしょうか…？

ユジンとチュンサンは、結局兄妹でも何でも無かったですけど、兄弟で１人の女性を取り合ってたってゆーのは切ないですねぇ…。

あたし的には、あの最終回はいまいちでした…＾＾；

この回答へのお礼

親同士が複雑の関係だったら私だったら引いてしまいますね。
兄弟で取り合うというのも・・・ですね。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時：2004/08/25 12:45