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アドバイスください。
授業中、先生から突然振られて
答えられないってこと
ある方もいると思います。
私がまさにそうです。
気にしなければいいのに
ああ、自分ダメなやつだな
とか考えてしまって
トイレで泣き出すことがあります。
自分ってこんなに弱いんだな、と
正直びっくりです。
予習していっても、答えられないことがあるので
受け入れるしかないのかなって思います。
でも、受け入れられる気がしません。
こういうのが大人になってからも続くと思うと
時々辛く感じます。
で、それでまた泣いたり。
なんでも、ちょっとしたことで泣いてしまいます。
小心というのは
克服することはできるのでしょうか。
受け入れるしかないのでしょうか。

A 回答 (7件)

普通です。



練習した事が本番で100%出る事は有り得ません。
むしろ30%しか出ないなんて良くある事です。

それが悔しいのも普通です。

だから、みんな本番を想定して勉強なり練習をするのです。

悔しいと思って泣けるなんて素敵な事ですよ。
今後益々頑張ってください。
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この回答へのお礼

とある先生が「本番は、勉強の氷山の一角だ」と言っていたのを思い出しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/12 18:01

大人になれば聞き返したりできるから問題ありません。

学校の発表スタイルは緊張しますよね。ダメなやつ、なんてことは無いですよ。ここまでは分かりましたがここからが何故そうなるかが分かりません、とか先生と対話できたらいいですね。あ、そっか、そこを言ってあげたらわかるかな?と先生も勉強になるので。黙ったまま、とか、ただ分かりません、だと、聞いてた??とか誤解されて怒られるかもだし。予習したのに、更に分からないところって個別に質問に行ったりして先生との人間関係作っていたら少しは怖く無いかもです。どうせ当てられるのだから、逃げない事です。
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この回答へのお礼

そうですね。
毎回授業では必ず当てられるので
完璧に答えられないまでも
わかってることは答えられるように
したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/12 18:03

このまま行け!もっと大人になったら、絶対にもてるはず、今時、守ってやりたいー!って女の子は、少ないからね

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この回答へのお礼

今後とも精進してまいります。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/12 18:04

いいねぇ、先輩から適切な答えが出て来たなぁ、私はうんと古い時代の人間だから、一つだけ経験の話をしようと思う。



歴史が嫌いで教師に睨まれていた、ある日突然指されて「鎌倉時代で何か印象に残る物か出来事を述べよ」との難問、仕方が無いから「埴輪」と答えて苦虫先生が言葉を失った。

ずっと後になり、同窓会に招待されるとその先生は「あれ以上の刺激的発言は無かった」と毎回述懐されるので、実はそれ以来ずっと歴史が苦手のまま今日に至った、と反撃し未だに皆が覚えている大ヒット。

それ以来歴史が好きになりました、と言えばいいのにと同級生に言われるが、いまだにお世辞が下手で出世しない、と反撃するがもう苦虫先生とも逢えない。

全然回答になってない、そうだなぁ時代が違い過ぎるもんなぁ。
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この回答へのお礼

お強いです。
反撃できるくらい強くなりたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/12 18:06

まあ、「慣れ」でしょうね。


もちろん、はじめから出来る人もいますが、出来ない人もたくさんいます。
何度も似たような経験をすることによって、大人になると、たいていの人は図太くなります。

たぶん、失敗する → 次は上手く答えないと!とプレッシャーがかかる → 緊張する → 頭が真っ白になる → 失敗する → 更にプレッシャーがかかる のループに嵌っているんでしょうね。
意外に、「まあ、自分はこんなだし。答えられなきゃそれでもいいや。先生だってわかってんだろ」と開き直っちゃったら、するっと答えられたりするんですけどね。

あと、今日の○時間目の授業では、教科書のこの問題で当たる、ってわかってれば事前にシミュレーションできるから、全く答えられないことは無いと思うんですよ。
そうじゃなく、当てられる覚悟が出来てない時に当てられるから、とっさに答えられないのかなと。
先生の当て癖って、何かありませんか?
分かりやすいのは今日の日付にちなんだ学生番号を使ったりする先生で、それなら予測はそんなに大変じゃないですよね。
本当にその時の気分で当ててくる先生の場合は、「目が合ったから」みたいな感じなのか、逆に「当てられないように俯いていたから」って感じなのか。
ちょっと先生と周囲を観察して、どういう時にどういう生徒に当てるのか、考えてみてください。友達に「どういう時に当てられたか」聞いてみるのもいいですね。
それで、なんとなくでもいいから予測できるようになったら、当てられる前に覚悟できるようになりますよね。
もしも「目が合ったから」タイプの先生なら、いっそのこと、自分が自信のある問題の時に先生に当てられるようにコントロールしてしまうということも考えられます。
何度も同じ人に当てることはないでしょうから、自信のない問題は回避できますよね。

あくまでも上記は一例ですが、こんな感じで、ゲーム感覚でいろいろ工夫してみるのもひとつの手ですよ。
真正面から、「自分の弱さを克服!」なんてぶつかって行くことだけが正解ではありません。
大人も、苦手なお客様をどうやって懐柔するか~、とか、いろいろ試行錯誤しています。
「工夫する能力」は今後も役に立ちますよ。

なんにしろ、そうやって悩むのは、向上心があるからです。
大人になって、「自分はこんなもんだよね」となったら、もう悩むこともあまりなくなります・・・(悲)
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この回答へのお礼

授業日と同じ番号の生徒から
順番に…という感じで当てられます。
自分に自分でプレッシャーをかけ過ぎなのかもしれません。
あと、完璧を求めすぎなのかもしれません。
工夫の仕方をもう少し考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/12 18:11

今のあなたはネガティブになっていますね。


予習復習することで徐々に楽になります。

ネガティブ=否定的、消極的、悲観的であること。物事を比較的悪い方向に考えること。
ポジティブ=肯定的、積極的、楽観的であること。物事を比較的良い方向に考えること、そのような心理状態。
ポジティブな人の行動は予習復習して準備をして行動していること。備えあれば憂いなし。
何か行動を起こすときに事前に準備を怠りなく、準備したうえでミスがでるのでそんなに落ち込まない。
失敗したら原因を考え修正し次に活かす、わからなければ素直に認める。信頼できる人に素直に聞く。
次にミスを引きずらない前向きな人。

予習をして、先生が問いかけたら自分ならこう答えると準備できたら楽しくなりますよ。
わからなかったら素直に「すみません。わかりません」と答える。
そういう失敗は将来も役立ちます。
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いえいえ、そんなに弱くないですよ。

私も中学校の頃...というか高校3年のいまだに、ちょっとした事があるとポロってきてしまうんです。中学生2年ぐらい...の頃かな?なんかちょっと嫌なことがあっただけで、トイレでバーっと。小学生頃の時はそんな事じゃ泣かなかったのに、何故か中学に上がった途端...。それこそ先生に指されて、しばらく答えられなかったり、ちょっと悪目立ちしただけで...トイレじゃなくてもその場でしくしく... どうしてこんなに泣き虫になってしまったんだろうと自分でも思います。でも強くなることもきっと出来ると思います!
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