百貨店とスーパーの違い

百貨店とスーパーの違い

No.3 回答者： sunsowl 回答日時： 2017/06/04 19:16

販売方法の違いの他、販売価格の違いもあります

百貨店→正札（上代）での販売が基本　値引きはできる限り行わない
スーパー→小売店側での価格設定が可能　値引きも常態化しており、小売店側がイニシアチブを取れる

すべてのケースが上記に当てはまるわけではありませんが、百貨店とスーパーの販売ポリシーの違いとして捉えてください

No.2 回答者： norosuke 回答日時： 2017/06/03 13:25

●百貨店

デパートと略称される。

日常生活品を中心に多種類の商品を取扱い，販売促進，
サービス向上，会計の合理化などの目的で，経営組織
を部門化し，それらが一企業体として総合的に運営さ
れている大規模な小売店


●スーパーマーケット

食料品を主体に、日用雑貨、衣料品などの家庭用品を
そろえ、大量、廉価、現金販売を原則とする小売店を
いう。

No.1 回答者： DEBU-NEKOMARU 回答日時： 2017/06/03 13:24

スーパーマーケット｣とは､

食品を中心とした日用品を扱う小売店のこと｡
カードなどを使ってセルフサービスで商品を選び､会計はレジのコーナーでまとめて済ませる
というのが一般的です｡
商品を大量に仕入れて､安く販売するのも｢スーパーマーケット｣の特徴です。

｢百貨店(デパート)｣は､衣食住の生活全般の商品を対面式で販売する大型店のことを言います｡
日用品だけでなく､高価な商品の扱いも多く､得意客に向けた専用の販売スペースを設けている
ところもあります。
また､商品の販売だけでなく､美術品の展示会などのイベントを行うのも｢百貨店｣の特徴ですね。