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トランペット購入に際し、ヤマハゼノかバックかどちらがいいかと質問させていただいたものです。
この件については閉め切ってしまったのですが、今日たまたま娘(中1・歴4年目)と買い物していて、楽器店に立ち寄った際、ゼノ8335RSだけ試奏させていただくことになりました。

自前のマッピは11B4でしたが、それで吹くより14(その後の型番は記憶があやふやです)やバックの5Cに付け替えると音が前により飛んで音色がよくなったようだと言われました。
本人もマッピを替えることでストレスが減少されたように感じたようです。

ただ、唇をマッピに強く押し当ててしまうため、音になる前にプスプスと鳴る音階があります。
そこの方には、マッピがどうこうという前に唇の当て方を矯正した方がいいと言われました。
学校でも顧問に唇を当てすぎとよく注意されます。よって音がカサカサしていると。
でも娘は小学校4年~今までそれで来てしまったため癖が抜けず、先生も今更矯正は難しいと言います(先生的には、注意しておきながら無理とはどうしろというのでしょう)。

その楽器店でも教室をしているので、唇に特化してレッスンされてはと提案されました。
ここからは宣伝になるのですが、30分3回分でお得なパックになっています、ということですが、年季の入った癖をたった3回で治せるものなんでしょうか。その可能性が少しでもあればそこにお世話になるという手もありますが、いくらなんでも無理でしょう!ということなら金額的にも良心的な続けられる教室を探さなくてはと思います(部活は厳しいし、塾もあり…その合間を探さなくてはならないのでなるだけ短期間で矯正ができることを願っていますが)。

A 回答 (5件)

No.1です。



二本指をマウスピースの直径ぐらいに開いて唇に軽く当てて、
その隙間(唇の中央)で軽くバズイングをすると、
楽器を吹くように音程の違う振動音が出せるはずです。
楽器は、この振動を共鳴させているだけです。
楽器吹奏では、マウスピースを、この指のように軽く当てればよい、
と言うことです。

マウスピースの押し付け過ぎは、その口径の小さい楽器で、
高い音を無理に出すときによく見られます。
口径が馬鹿でかいチューバなどでは無理(無駄)なしぐさです。
押し付ける目的が何なのか、を知ったうえでの矯正方法を考えるべきでしょう。

「教室」は、理屈詰めやとにかく練習など、教え方は様々です。
その内容が合う合わないもあります。
お試し程度ならば無駄にはならないでしょう。
その後、効果が見込まれるならば通っても良いと思います。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

吹いているところを見ると、かなり力んでいるように見えます。自分なりにコツがわかってくればいいのですが。
みなさんも書かれているように、バズイング練習してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/16 10:18

ボールペンを挟んで、落とさないように5分ほど保つ。


ただ、唇の筋トレのみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度娘に伝えてトレーニングをやってみます。

お礼日時:2017/06/16 10:14

マウスピースだけを唇に当てて、息を吹き込んでいたら、無理なく音が出せるコツを習得できます。

言葉でこうやればいいとかは、現実には何の役にたたないです。それから、カップの違うのを吹くと、自分に合ったマウスピースも気が付きます。
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この回答へのお礼

なかなか言葉で理解するのは難しいですが、楽器屋さんにもカップの浅いもの、深いもの、口径の大小によっても違ってくると言われましたので、自分にあったマウスピースも大切ですね。

お礼日時:2017/06/16 10:16

唇を強く押し当ててしまうということは、音を出そうと力が入ってるのでは?


音が高くなるにつれ、息を遠くに飛ばすようにしてください。その唇の振動は大事です。マウスピースを当てる唇の形で唇の真ん中で鉛筆かボールペンの先(とがった方)を挟み(歯で噛まない)唇の筋トレです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
鉛筆ないしボールペンで挟んだまま、吹く練習をするのでしょうか。それとも空間を作るという動作こそが、本来ならペンがなくともその形になるための訓練ということでしょうか。

お礼日時:2017/06/15 23:23

マッピとはマウスピースのことでしょうか? 正しく書かないとわかりません。


押し付け癖は、30分3回の講習で治るものではありません。
それは、理屈を話されて聞くだけで終わりです。
押し付け癖をなくすには、
マウスピース無しのバズイングを、練習前の基礎練習として繰り返しを継続することです。
これで音階を安定して出して、その音域が広がれば、
後は軽くマウスピースを添えるだけで吹けるようになるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

娘との会話の延長のように略して書いてしまい、失礼しました。
マウスピースなしのバズイングを正しくできれば(例えば、先輩に聞いたり、画像で研究したり等)、自己研鑽で矯正されていくということでしょうか。
つまり、わざわざ教室に通うまでもないということでしょうか。

お礼日時:2017/06/15 22:11

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