プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学2年生男子です。
今日部内戦でシングルスがありました。
僕の番手は一番手で2番手の子と5ゲームマッチで試合をしました、サーブでファーストはスライスサーブ、セカンドはアンダーカットで2回ほどダブルフォルトをしました、言い訳かもしれませんがイレギュラーでせっかく来たチャンスボールをほとんどおもいっきり打てず、アウトかネットをしてしまいました。
おそらくそれらが主な原因で、ファイナルで4ー7で負けました。
本当に、本当に悔しかったです。

試合で負ければ確かに悔しいけど、ここまで悔しくはなりません。
僕が本当に悔しいと思ったのは、2番手の子は先生がいるときはしっかり練習をして、いないときは適当に練習しているからです。
僕は本当に一生懸命しています。
どうすれば、2番手の子より強くなり、差をつけられますか。

番手が落ちるのもつらいです。
本当に悔しいし、本当に差をつけてやりたいです。
どうか練習で心がけたらいいことや、強くなるための方法など教えて下さい!

A 回答 (1件)

自分の苦手なところを攻めさせない。


相手の苦手なところを攻める。

頭を使いましょ。

ただ相手と打ち合っていてはダメなんです。
自分の苦手なショットを打たされたら、どうやって逃げておくか。
相手の苦手なショットをどうすれば打たせられるか。

苦手なショットはどうしてもミスが出やすいのです。
相手に、より多く苦手なショットを打たせることが出来れば、相手はより多くのミスをすることになります。

逆に、自分の苦手なショットを打つときは、1発勝負はやめてロブや中ロブで深く返球できれば良いのです。

相手の苦手なショットや展開を知ることと、自分の得意なショットをどれだけ効果的に使えるかと苦手なショットのミスを減らすことで、確実に勝てるようになります。

練習の時も自分のショットの精度を意識しましょう。
スピードが速くてもミスが多ければそれだけ失点が多いと言うことですからまったく意味がないのです。

どんなショットでも、「決める、つなぐ、逃げる」のどれかの意味しかないのです。
練習の時も、このショットはどの意味で打つのかを意識しましょう。

このクセを付けると、試合の時に冷静にショットを選択できますから、大崩れはせずに粘り強く戦うことが出来ますよ。
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この回答へのお礼

僕は、練習中コースと狙ったり、早いボールを打つことを意識して、ミスの多さなどはまったく意識していませんでした。
自分が苦手なショットのミス率を減らしたり、全ての練習でミスを減らしていきたいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/17 06:20

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