この人頭いいなと思ったエピソード

自動車のバッテリーに蒸留水を足していた時代はもう過去の遺物なのでしょうか?

バッテリーに水を継ぎ足しが必要な車はもう売られていませんか?

全てニッケルカドニウム蓄電池に置き換わったということでしょうか?

ニッケル水素蓄電池を使ってる自動車メーカーってありますか?

水素って危険な爆発性があるイメージなので自動車用バッテリーはないのかなと思いました。

カドニウムと水素ならどっちが主流なんですか?

あとバッテリーはなんで直流でないと充電出来ないんですか?

交流コンセントで電気自動車を充電するのにわざわざ直流にしてからバッテリーに充電をやってますよね?

交流で充電することは大企業のトヨタの天才技術者でも無理なんですか?

自社のコストカットはするのに消費者のコストカットの技術開発はしないんですか?

その一方で水素自動車は水素と酸素で直流電気を発生させて交流にインバータで変換させて走ってる。

ガソリン車のバッテリーは直流で、

電気自動車のバッテリーは直流→交流のインバータが必要で、

水素自動車のバッテリーは直流→交流のインバータが必要??

A 回答 (1件)

現在でもフツーのエンジンで動く車のバッテリーは鉛バッテリーがメインです。


当たり前のように補水用のキャップがあります。
もっとも水分の消耗を抑えるようにいろいろ工夫がされており、補水の間隔は伸びる傾向にありますし、補水不要のメンテナンスフリータイプもありますが・・・・

ご質問の後半部分ですが、バッテリーというのは直流です。なのでこれを十分するためには直流が必要です。
いわゆるエンジン式の車のバッテリーは始動用としての使い方がメインです。あとは灯火類やエンジンの制御になります。

電気自動車や水素自動車の走行用バッテリーとは用途も規格も全然違う、となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/24 12:22

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