結婚について 今回は結婚についてです。 僕は自衛官ですが27歳なのでぼちぼち結婚をと思ってます(実際

結婚について

今回は結婚についてです。
僕は自衛官ですが27歳なのでぼちぼち結婚をと思ってます(実際にローンの返済とかがありますからできるのは30以降ですけどね)
自衛官の方とよくお話しするのですが、女はちゃんと選んだ方がいいと言われます。
なぜなら話をしてくれた自衛官は熟年離婚されていて、定年したらすぐ嫁に離婚されたそうです。
女の人ってお金と結婚してるのでしょうか？それとも男の人と結婚しているのでしょうか。
どっちが多いんでしょうね？と思って質問させていただきました。
よろしくお願いします

No.9 回答者： yuripino 回答日時： 2017/08/20 14:04

結婚前から離婚の心配はしないほうが良いと思います。

昔、結婚式場の予約に行ったカップルの男性がスタッフに「キャンセルはいつまで可能ですか？」と聞いて破談したのを聞いた事があります(苦笑)。
相手がどんなひとであれ、お互いが「別れない工夫をする」のが結婚の正体です。

ちなみに、熟年離婚は意味が違います。
結婚は間違ってなかったけど、次の人生を別々に生きるための前向きな離婚です。
人生が長くなった現代ならではです。

いずれにしても、お互いが「互いに大切に思う」気持ちを持ち続ければ、どんな人であろうが、一緒に生きていける・・・と思いたいですね。

No.8 回答者： まっもこ 回答日時： 2017/08/20 13:29

30才になったらね、相談のるよ。

大丈夫かぁ

No.7 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2017/08/19 00:17

熟年離婚されたその方は、収入が無くなったから離婚されてしまったのでしょうか？

そこは元奥さんに聞いてみないと分かりませんよ。
離婚と言っても子供を抱えて準備もなしに出来るものでは無いので、夫の定年を節目に離婚を考えている妻が多いです。
おそらく結婚してから長年に渡って不満が蓄積していったのでしょう。
元奥さんからしてみれば、耐えに耐えてようやく自由になれたと思っているかもしれません。

相手かお金か？
バランスが重要でしょう。
愛情一直線→老い・貧困による生活疲労でゆとりを無くし、冷める。
お金一直線→旦那不在が多い、退屈し苦痛を感じる。で、離婚となるのではないでしょうか。
ですから離婚も仮面夫婦もしていない、大半の夫婦はお金も愛情もバランス良く結婚生活を続けているのだと思いますよ。
そういう冷静さをもったパートナーと結婚生活を維持するために「ちゃんと選んだ方が良い」でしょう。

No.6 回答者： そるしえ 回答日時： 2017/08/17 11:48

お金がなくても、パートナーとして魅力があれば離婚にはなりません。

お金があっても、人間性に魅力がなければ離婚です。

No.5 回答者： ダルコ 回答日時： 2017/08/14 23:02

人によりけりです。

金目当ては勿論、相手の職業を“世間的ステータス”と考えて結婚する人は“男女問わず”世界中にごまんといます。けれど、そんなモノには目もくれず“本気で相手に惚れて”結婚する人がいるのも事実です。不安で先々心配になるのも解りますが、何より貴方自身が何時か出逢うであろう結婚相手に優しくする事です。貴方の職業は、転勤が多いと聞きます。そんな時、相手が不安がるのは目に見えています。其処で貴方が“不安材料”を解消する様に努めれば、結婚生活を全う出来ますよ。尚、結婚相手は顔で選ぶよりも“暴言を吐くか吐かないか”で選ぶと、失敗しなくて済みますよ。

No.4 回答者： liberty16 回答日時： 2017/08/12 08:56

女性に限らず、結婚はやはり自分の努力だけではどうにもならないのでお互いに相手を思いやる気持ちがないと無理だと思います。

働いて養ってくれるのが当然でしょう？と言われたら男性も嬉しくないように、女性も家事や育児をして当然。誰が養ってると思ってるんだ～って言ったりそんな態度の男性は女性も嫌です。

お互いに相手に感謝の気持ちを持って思いやれる相手を探した方が良いと思います。

自衛官って他の職種より（所属にもよりますが）転勤が多いとか留守が多いとか奥さん仲間との付き合いが濃密だとか官舎生活なら大変な部分も多いだろうし、それを苦にする人もいるので。



身内が自衛官ですが、相手は本当に選んだ方が良いです。　お嫁さんの発言には驚くばかりですから。

留守がちなので、お正月などは（旦那）親のところへ行かず家族で過ごしたい。
震災の時に出産したばかりだったのですが、被災地へ行くのに対し不平不満。（被災地で産んだわけではありません。全く被害がなかった地域です）
いつも留守で、家事・育児は自分だけがしていて大変だ（専業主婦です）

彼女の口から、労りの言葉が出てきたことは１度もありません。　自分だけが我慢している・大変だ、そんな感じです。旦那実家へ対してこんなですから本人へはもっとなんでしょうね・・・


留守がちでほとんど何も手伝えないしと反論できないようで親も口出しはしたくないとお嫁さんへの批判はしませんが、私は任務で足や手を失って働けなくなったら彼女は直ぐに離婚するだろうなと思っています。


ただ、自衛官の人って「命令」に慣れてるんですよね。
奥さんに対しての口調は気を付けた方がいいかもしれません。　奥さんは部下ではないのでね　(-"-;A ...

あとはモラハラやDV(経済DV含めて）

従姉妹は自衛官の男性と結婚しましたが、１円ももらえず食料品などは一緒に買い物へ行き彼が支払いジュース１本買うお金すら自由にならなかったそうです。あげくつわりが酷い状態でも、旦那は働いているのに専業主婦で寝てるなんて家事をサボってると罵られ・・・　

こういったのは職種は関係なく人間性ではあると思いますが、一般の会社って会話は依頼系を普通は体験するけど自衛官は最初は命令され、その後は命令する立場になり会話力が普通となんとなく違う気がします。


結婚はゴールではなくスタートなので、一緒に助け合い労わり合って慈しみ続けられる相手を探し、それを持続する努力をお互いにしないと続かないのだと思います。

No.3 回答者： 咲久 回答日時： 2017/08/12 07:20

№２の意見の方に同意です

結婚て　お金も大事だけど　お互いが思いやりを持って、助け合える…
そういう努力が必要なんです

それが無くなった場合、不満が溜まって離婚になるんです

熟年離婚なさった方も　定年離婚なさった方も、そういう努力が欠けていたり、心が上手く通じ合ってなかったのでしょう　　　

選んで結婚するのも重要ですが、結婚して終わりではなく　想いあい　いたわりあう努力が必要です。

No.2 回答者： ぽんすけじろう 回答日時： 2017/08/12 01:47

結婚したらずっと一緒にいるわけですから、お金をもらってもこいつとは一緒にいたくないとなれば離婚になるでしょう。

結婚生活にはお金は必要で重要な要素の一つですが、全てではありません。

男性も女性も、結婚相手にこの人と一緒にいてよかったなと思ってくれるよう努力の継続が必要ということだと思います。
それは仕事をするよりも、時に難しいことがあります。

ですので、結婚したのにあまりメリットがないと言う人がちらほら見受けられますが、そういうことではないということです。
求めてばかりですと、残念ながら破綻してしまいます。

つまり、お金と結婚しているわけでもありませんし、男の人と結婚しているわけではありません。
あなたと一緒にいたいな、いてよかったなと思ってもらえることが大事というわけです。

No.1 回答者： バイタル安定しています。 回答日時： 2017/08/12 01:43

はじめまして。

お金なのか、男なのか、その両方だと思います。

ただ、

民族的にお金のない男性と結婚するのは日本人に多く、中国などは、金持ちと結婚する方が多いです。

あくまでも民族的傾向なんですけど、そういう統計を踏まえると

日本人女性は男性として、結婚している方が多いと思いますね。

また、自衛隊も特別で、長い演習中に奥さんが浮気をする傾向が強いです。

ご注意を。