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CD-R 音楽用 と データー用 の違いについてですが

両者は同じものだと書かれています。
音楽用は音楽の著作権料を払っているそうで
両者は同じものということですが
データ用に音楽CDとして書き込むと

音楽がとぎれとぎれになって音楽が聞けませんがなぜでしょうか?

A 回答 (7件)

ご存じでしたらパスしてください。


作った音楽CDRが音飛びする場合、ダメもとでやってみることがあります。
普通は、書き込み時に書き込み速度が、ディスクの対応速度の最高速にセットされます。
(ラベルなどに書いてある x24とかです)それを半分か、もっと遅くして書き込みして見ます。
CDRがx24なら12とか8に設定してやってみます。
低速で書き込むことによって信号の書き込みがはっきりする、という、都市伝説的な技です。
もちろん、いろんな原因が考えられるので、これで解決する、という話ではありません。
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No.4です。



> 媒体としては同じものであればこの現象は説明できませんが?
同じ媒体で、音楽は再生で音飛びし、データーでは正常、と言うことであれば、
音楽書き込みに於けるエンコーダー、或いは再生に於けるデコーダーを疑うしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/18 23:08

まず、CD−R自体がメーカーはもちろん同一商品でも個体差があるものであることは念頭に置いておきましょう。


特に安いCD-Rはその傾向が顕著です。

本題。

音楽用とデータ用のCD-Rは構造(仕組み)としては同じものです。
ただし、音楽用は安定してデータを読み出す必要がある為、
コーティングを変えていることが多いです。

データ用CD-Rでも基本的には問題無いのですが、
あなたが使ったCD-Rの品質が低かったり、再生したプレーヤーがデータ補正機能が弱かったりすると、仰るような状況になることもあります。

様々なメーカーの商品で細かく調べていけば、
データ用CD-Rでも普通に再生できる商品が見つかる可能性は高いですが、
いちいちそんなことをするのも面倒でしょうから、
取り敢えずあなたが使った音楽用CD-Rで問題なく聞けるのであれば、
そのまま使い続けるのが良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/18 23:08

仰るように、著作権料の有無の違いだけで、媒体としては同じものです。



音楽はディジタルデーター化して書き込むので、データー書き込みと変わりません。
再生音楽が途切れるようであれば、データーを書き込んでもその影響を受蹴るので、
使いものにはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
媒体としては同じものであればこの現象は説明できませんが?

お礼日時:2017/08/18 14:56

#1です。



>製品固有とは再生装置の問題ですか?ディスクですか?

ディスク(メディア)の方です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/18 14:54

追記


後はCDを焼いたドライブの不具合かもしれませんけど。
同じドライブで音楽用CDで焼いてみましたか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
データ用CDが安いので音楽CDとして焼いて再生してみて音飛びが発生。
もちろん音楽用CDで音楽CDで焼いたら問題なく再生できました。

お礼日時:2017/08/18 14:44

それは単にお使いの製品固有の品質の問題であって規格上の問題ではありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
製品固有とは再生装置の問題ですか?ディスクですか?

お礼日時:2017/08/18 14:41

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