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男性の方でも,女性の方でもよいのですが,
二人の異性を大事だと思ったり,
二人の異性のことを好きだと思ったり...
それって,ありえることですか?

その場合,結局どちらを選ぶのでしょう?
好きの度合いが大きい方でしょうか,やっぱり?

A 回答 (5件)

できる、と思いますよ。

私の前の彼が、そうでした。好きの種類は違うのですが、どちらも大事に思っていたようです。結局私の方が辛くて終わりにしたのですが、最終的に私を選んではくれなかったようですね。

もう一人の方が付き合いも私よりずっと長いし、ある程度二人のスタイルができあがっていたようなので、彼にとっての精神的メリット、社会的メリットも大きかったのがその理由じゃないでしょうか。同じものを渡しも頑張って築くから、と説得しましたが、それまで費やした時間や労力を捨てる気にも、また新しくやり直す気にもならなかったのでしょう。

好きの度合い、というより、相手が自分にもたらすモノの比重の方が、私の場合は大きかったんじゃないかな。
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 30歳代、既婚の男です。



>二人の異性を大事だと思ったり,
>二人の異性のことを好きだと思ったり...
>それって,ありえることですか?

 ・・・・ありました。どちらも、自分の人生にとって、とても大切なヒトでした。

>その場合,結局どちらを選ぶのでしょう?
>好きの度合いが大きい方でしょうか,やっぱり?

 最終的には、自分の気持ちはどちらでもヨイ事にしてしました(だから2人同時に大切だ、と思ったワケです。単に『スキ』の大きさで分けられるなら、同時に2人を大切には思いません)。
 判断基準は、どちらがより深く自分の事を理解しているか?です。
 で、結局、仕事で毎日10時間顔を合わせている方のヒトではなく、2~3回/月しか逢わないが、その職場の彼女の3倍も付き合いがあり、お互いの親や育った環境まで熟知しているヒトと結婚しました。
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何を甘いこと言うてるんやー!!



「ソフィーの選択」って映画を観て下さい。

自分のアホさが理解できますよ。
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同時にふたり…



恋愛感情を持って、同時にふたりを愛することは私にはできませんが、できる人にはできると思います。たとえば、私には大切なものは恋愛だけではないし、家族も大事、仕事も友達も大事です。どこにどういう重点を置いてるかは、その時々によります。二人の異性と同時につきあうことができる人は、そのような感じで、一人の異性、もう一人の異性、と別な気持ちで向き合うことができるのかもしれません。あくまで推測なんですけどね。大事さが違うのかも。大事さって、大事の度合いではなく、質の違いです。
時間に余裕があれば、二人同時につきあうことも可能だと思います。家庭と仕事の両立ができる人のように、うまくやれば、どちらも器用にこなすのかもしれません。私はそんなに器用ではないので、恋愛は一人、仕事も一つ、です。友達は複数いますが、誰が大事で誰が大事でないとかなしに、みんなある程度に大事にしています。一人でできることのキャパってそんなに多くはないと思うんです。恋愛で複数の人とつきあえる人は、軸を相手ではなく、自分にしてるのだと思います。複数つきあいたくてそうしてるのか、たまたま複数を好きになったから、その相手に自分の都合のいいようにスケジュールを組ませているのか…複数つきあいたくてそうしている場合、サブとしてというか、次に選ばれる人は、たとえば今つきあってる一人目が土日は絶対、って人なら、もう一人は、土日は絶対仕事で会えないとわかっている人、などにするとか。どちらを選ぶかわかりませんが、そういうタイプはひとりじゃ満足できない人かもしれません。忙しいのが好きというか、そういうのが好きな人はいると思います。(私の男友達にいます)

そして、それでもいいとつきあう女の子、男の子、いると思います。不倫をするのがそのタイプだと思います。不倫はするが、家庭は家庭で大事、と思っている人もいると思います。不倫は『恋愛』ということで大事で、家庭は『家庭』ということで大事、みたいな感じなのかな?
私のようにもともと器用でない人が、たまたま二人を好きになってしまったら、どちらかを選びますが、そうでない器用な人は、どちらも選ばないというか、その条件を飲んでくれる人を探すような気もするし、そしてその条件を飲む人はいるんですよね。恋愛は好きだけじゃうまくいきませんから、好きの度合いというより、どちらをなくしたくないか、という選択になるような気がします。ではどちらをなくしたくないか、の選択条件はどうか?それは人それぞれだろうと思いますが、仕事と家庭の両立をしてる人が、どうしてもどちらか一つを選ばなくてはならなくなったときに、どちらを選ぶかと同じように、その時の状況によるような気がします。「家庭に合わせて転職」、「家庭だけにする」、「夫と相談して家庭の負担を減らして仕事を続ける」、「会社と相談して仕事の負担を減らして仕事を続ける」など選択肢はたくさんあります。恋愛の場合でもそんな感じだと思います。なるべく、なくすものが少ない選択をしそうだと思います。大事なものの価値観は人それぞれなので、他人から見れば、理解できない選択をすることもあると思います。

参考程度に。
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椅子を想像してください。

想像した椅子は、何脚ありますか?
それが、あなたが同時に愛する出来る人の数です。
という心理テストがありました。
そのときの私はコンサートホールを思い浮かべていたのでした。

二人の女性を同じように好きになったこと、私はあります。
でも、結局は一緒にいる時間の長かったほうと恋愛関係になりました。
共有する時間が関係を深めるようです。
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