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進撃の巨人の内容がわかりません。マーレとか確信に入ったあたりからなんだか意味がわからなくなりました。エルディア人でしたっけ?巨人の力を持つ民族がいて?だけど他の民族に迫害されてる?名誉何とか人になれる、、、?
大体なんか女の子が爆弾投げたあのシーンは過去編なんですか?ライナーがすごい老け込んだのもいるじゃないですか?あれは誰なんですか?エレンの敵側の真実を書こうとしているんですがそっから相関図がわけわからなくなりました。マーレとかエルディア人とかあの辺から詳しく説明してください。なんか先月号9月号あたりでライナーベルトルトアニーが子供で壁の中へ入っていくところになりました。要するに第1話のベルトルトのでかい巨人のところに繋ぐ前の話をしとるわけです。なんで入らなきゃいけないんですか?あの壁の中央に神秘的な巨人がいそうな感じの物言いで何でか意味わかりません。
壁の外で複数の民族がいて戦争しててエルディア人は巨人になれてでも迫害されて、なんで子供が壁の外から中へいくことになったんですか?何しにいくんですか?何年もかけて子供が高校生くらいになるまで何の目標があるんですか?
進撃の巨人マニアの方ちょっと解説してください

質問者からの補足コメント

  • ライナーやジークが敗北とありますが、この描写はどこにありますか?まだコミックではないですか?ベルトルトは死んだんですか?エレン達が本読み始めて一気に時間軸が飛んだんですか?子供が爆弾投げた話は過去編でライナーの同期かと思ってました。ライナーの次の世代なんですね。そうか!ベルトルトを倒してエレンとミカサのいつも近くにいるメカ好きの子が食べたんで引き継いでベルトルトは死んだんだ

      補足日時:2017/09/07 18:55
  • ありがとうございます。大分わかりました。後ほどベストアンサーにします。

      補足日時:2017/09/07 22:26

A 回答 (2件)

>ライナーやジークが敗北とありますが、この描写はどこにありますか?


エルヴィン、ベルトルトが死んだ時の戦いです。

>エレン達が本読み始めて一気に時間軸が飛んだんですか?
コミックスの最後は、ライナーたちが、自分たち7人の戦士候補生から6人の戦士を選ぶということを知った後、ベルトルトと話し、「そしたら俺は世界一の自慢の息子になれるのに……」とつぶやき、おそらく同時刻にエレンが「はぁ……何か起きねえかなぁ……」とつぶやき、そんなエレンのもとにアルミンが駆け寄ってくるところです。
なので、そこらへんは私には分かりません。

>子供が爆弾投げた話は過去編でライナーの同期かと思ってました。ライナーの次の世代なんですね。
はい。私も読んでいて戸惑いましたが、子供たちはライナーの次の世代です。
具体的な時間としては、ライナーたちがパラディ島から敗走して4年たっています。

>ベルトルトを倒してエレンとミカサのいつも近くにいるメカ好きの子が食べたんで引き継いでベルトルトは死んだんだ
メカ好き?
まあ、エレンとミカサと仲良しのアルミンが食べましたが。
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私もイマイチ分からないなと思っている上に、私はコミックス派なので最近のことは分かりませんが、順番にまとめてみました。


ただ思った以上にコンパクトにできなくて、長文になってしまいました。すみません。

・ずっと昔、『ユミル・フリッツ』という少女がいた。(このユミルは兵団にいたユミルとは別人で、謎の少女)
・ユミルはなぜか巨人化の力を手に入れる。(現代では悪魔と契約したとも、神の奇跡、有機生物の起源と接触したとも言われる)
・ユミルは死ぬが、巨人化の力が9つに分けられる。(9つとは『始祖の巨人』『超大型巨人』『鎧の巨人』『進撃の巨人』『女型の巨人』などのこと)
・その力を元にした人々が『エルディア帝国』という国を作る。(この国を作った人々が現代の『エルディア人』で、『ユミルの民』とも呼ばれる)
・エルディア帝国は、元々あった大国『マーレ』などを征服し、マーレ人などは弾圧される。
・だが約100年前になるとマーレ人の反攻が始まり、『巨人大戦』が勃発。戦争はマーレ人の勝利で終わる。(その際に、マーレ人は9つの巨人の内、7つを手に入れた)
・戦争に敗北したエルディアの王家は、多くのエルディア人(ユミルの民)と『始祖の巨人』とともに『パラディ島』へ逃げる。(この島が、エレンたちの生まれ育った島)
・パラディ島へ逃げた王家は、『始祖の巨人』の力を使って、エルディア人の記憶を改竄。徹底的に島外のマーレとの戦闘を避けようとして、現代のエレンたちに至る。
・一方で、パラディ島に逃げなかったエルディア人もいたが、この人々は収容区に入れられるなどマーレ人に弾圧された。
・この弾圧に今度はエルディア人が反攻しようと、エルディア人の中で作戦が考えられていた。(この作戦を考えていたのが、エレンの父親『グリシャ』など)
・その作戦とは、パラディ島に逃げた王家から『始祖の巨人』を奪って、マーレを滅ぼすというもの。(『始祖の巨人』は、王家の人間が宿すと他の巨人を操れるので、奪おうと考えられた)
・しかしマーレも軍事力強化と資源獲得のために同じことを考えており、『始祖の巨人』を奪うための戦士をエルディア人から募集した。(この戦士に選ばれた人物が『超大型巨人』『鎧の巨人』などの力を受け継ぎ、一族の者も弾圧される『エルディア人』から『名誉マーレ人』という弾圧されない立場になれるとマーレは言った)
・このマーレの計画は数年以内に実行されるもので、グリシャたちを先を越すものだったため、焦ったグリシャたちは新たな作戦を立てた。
・その作戦とは、マーレが募集する戦士に自分たちの息子『ジーク』をスパイとして送り込み、『始祖の巨人』をかすめ取るというものだった。
・だが、ジークはマーレ側に両親のことを密告。グリシャたちは全員が捕まり、巨人化・処刑させられることに。
・しかしマーレに潜り込んでいたスパイの『フクロウ』の助けで、グリシャだけは助かる。
・フクロウは、自身が持っていた『進撃の巨人』の力をグリシャに継承させて、『始祖の巨人』を手に入れるように命ずる。
・その後、グリシャはフクロウに言われた通りにして、壁の中へ入り、エレンが生まれる。
・一方でマーレ側も『始祖の巨人』を手に入れる作戦を続行しており、『ジーク』は戦士として成長。さらに『ライナー』『ベルトルト』なども戦士としての教育を受ける。(このあたりがコミックスの最後)
・そしてライナーやベルトルトが戦士に選ばれ、『始祖の巨人』を奪う作戦が決行される。これによりエレンの母は死亡、ライナーたちは壁内に入ることに成功する。
・同日、グリシャは壁の中の王家と接触。さらに『始祖の巨人』を受け継いだ『ヒストリア』の姉『フリーダ』を食べて、自身が『始祖の巨人』を継承する。
・また同日、グリシャはエレンを巨人化させて、自身を食べさせ、エレンに『始祖の巨人』『進撃の巨人』の力を継承させる。
・その後は物語の通り、エレンは訓練兵団から調査兵団へ入り、ライナーたちと戦うことに。
・そしてライナーやジークたちは敗北。二人はパラディ島からマーレへ撤退し、パラディ島以外にあるマーレの敵国との戦闘に参加する。(この戦闘が、老けたようなライナーとか、爆弾投げた女の子とかの話)
・しかしマーレはこの戦闘にも苦戦したので、改めて『始祖の巨人』を奪おうとする計画を考えだした。


分かりにくいところがあれば、補足してください。
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