こんにちは、私は自殺願望でいっぱいの41歳です。障害者です。 5月から仕事が死ぬほど忙し過ぎて、必要

こんにちは、私は自殺願望でいっぱいの41歳です。障害者です。
5月から仕事が死ぬほど忙し過ぎて、必要なことを考えることも出来ない程の疲労に見舞われて、ついに彼氏に愛想をつかされてしまいました。
障害の事を誰よりも理解してくれる、優しい人だったのに、大切に出来なかったのです。
孤独です。
お金が無くて、必死に働いたら、こんな結果になってしまいました。
両親に愚痴を聞いてもらうのは、心苦しいです。
前向きになれません。
ご意見、聞かせて下さい

No.4 ベストアンサー 回答者： さぶろうさん 回答日時： 2017/09/12 19:32

自殺をすぐに考えるのは　やめよう。

大切にしてくれる人がいたこと、幸せだったことがあったことを喜ぼう。一瞬でも幸せな時があって良かったね。

まずは上司に疲労していることを相談して仕事の量を調整して体調を整えるのもいいのかな？

自殺願望があるなら、どこかの公共機関にきちんと相談してみるのもいいのかな。

彼氏とも仲直りできたらいいね。

この回答へのお礼

思いやりあふれるご回答、本当に有難うございました！

お礼日時：2017/09/12 21:09

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2017/09/12 17:33

障碍者という立場に胡坐をかいているように思える。

　「甘やかしておくれ」
ってことですか？

死ぬのであれば、最後くらいは他人に迷惑をかけずひっそりと逝きましょう。
…てことで「自殺願望でいっぱい」なんて言ってんじゃねえ。甘えるな。

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2017/09/12 17:21

自殺願望の人だったら仕事が死ぬほど忙しいだなんて願ったり叶ったりじゃないですか。

死にたいんだったら彼氏なんかいなくてもいいだろうし
必死に働くことも前向きになる必要もないと思います。
言っていることが支離滅裂なんじゃありませんか。
障害者だとか自殺願望だとかの逃げはやめて
自分に何が足りなかったのか？を一度見直してみてはどうですか。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2017/09/12 17:14

障害は何か関係ある？誰にでもある話だよね。