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僕のクラスメイト・・・(´・ω・`)

セクハラする余裕はあるのに、人をいたわる余裕はないんだ・・・(´・ω・`)

そんな奴どー思う?

A 回答 (3件)

>そんな奴どー思う?



 最低だね!

その最低の奴を陰で批判する奴も最低だね
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セクハラする余裕はあるのに、人をいたわる余裕はないんだ・・


=人を物と思うからセクハラや暴言、暴行、恫喝、罵詈雑言、陰で誹謗中傷などをするのです。
人間ではない自己中の輩。

人間のクズには神様が必ず罰を与えます。
昔からそれは必ず決められていることです。

知っている人の家族は自殺しました。
そういうものです。
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この回答へのお礼

じゃあ、僕のクラスメイトも自殺して欲しいです(´・ω・`)

お礼日時:2017/10/07 11:50

どこかで変わらなければ、そのまま外見がオッサンになるだけです。



何せ変わらないんですから。

セクハラをするが、人を労わる余裕が無いオッサンになり、

セクハラをするが、人を労わる余裕が無いじいさんになります。

そして、セクハラをするが、人を労わる余裕が無い人として人生を閉じるんです。

どこかで変わらなければ、論理としてはそうなりますよね。



実際に、大人に成れず、外見はオッサンなのに少年の様な心を持っている人もいます。

私もそうなるところでした。

他のオッサンたちも危うくそうなるところだったと、思っているでしょう。

「ちょっとまて、凄い顔ふけて見えないか?

 『僕は悪くない。言っても分からない奴は生きる価値が無い。シネ。』

 うっわ、きっつ。これ俺?

 『すまない。私が至らなかった。とにかく、極論は良くない。対話をしていこう。』

 嘘でもこっちのほうが普通に見える。

 やっべー。気付いてないやつ多いんじゃないか?」

と思った時期があります。

年を取って損をしたと思った上、さらにイタイ感じになっていたらもっと損です。

面倒であっても、心を変えて行きませんと、生きているだけで惨めに成ります。

普通のオッサンと思われるのはとても大変なんですよ。



若い人を見ると、

「ああ、このひとそのまま年を取ったら、立派な紳士と言われるだろうな。」

とか、

「こいつ、このまま年を取ったら、凄いイタイ人に成るとわかってるのか?

 まさかと思うが、ゴールしちゃう人生とかあるのかな。

 いや、ありそうだ。

 自分も、

 『年を取ったら、自然と落ち着いてきて、大人っぽくなるんだろう。』

 とか勘違いしてたからなあ。実際、すごい意識して頑張らんと自分なんて変わらん。

 危うく間違えるところだった。」

とか思います。

哀しい話ですが、自分は何も悪い事をしていないのに、

イタイ人になっている場合があります。

どうしても外見は年を取ります。

外見に対して他人(自分も含む)が期待することは公に定まっています。

それに追いついていないだけで、嫌われると言うのは避けられません。


肉親ですが、(実家に帰ったとき)50を過ぎた人に、

「シネ」

と言われて驚いたことがあります。

20代であったならば、喧嘩になっていましたが、その年に成るとビックリするだけです。

そういえば、母親も60過ぎて娘みたいなことを言っていたと、物思いに沈みました。

「まだ、一花咲かせられる。」

と言って出て行きましたが。

「何言っているんだ。」

と思いましたが、心がそのままで年を取ってしまいますと、

最後は何やってるんだになります。

現実、花は咲かず、統合失調症になりました。


どんな年齢になっても、正しい考え方、振る舞いと言う概念があります。

子供のときに、無理やりにでもそういう性格に治してしまえば、

年を取れば人格者として扱われます。

しかし、これを保留して先延ばしにしてしまえば、

痛みを伴って自分を直さないといけなくなります。

「おおっと。鏡を見ていよう。ああ、やっぱり外見は立派な大人だ。

 さて、試しに「うぜー」とか言ってみよう。

 うっは、きっつー。しかし、これ普段から連発してるよな俺w。」


中身は誰も遜色なく、捨てたものじゃないと思っています。

しかし、ここには気付きづらく、誰かが注意してくれることはありません。

教えるにしたって説明が難しいでしょ?

どちらかと言うと、「やな性格。」として認知されておしまいになりませんか?

一度、友人から、

「オイオイ、仕草がすっかりオジサンだな。」

と批判されたことがあります。

「おまえ、自分が幾つだと思っている。オジサンじゃないのか?」

と応えました。

その後、彼も意識してオジサンのフリをする様になりました。

当時は、私の方が早く始めたので、うまいと思っていましたが、いまは彼も上手です。


私だって、

0と1で決め付けて、極論を展開したくなります。

これは今でも変わりません。

しかし、それをすると、凄いイタイオッサンに見えるのでやりません。

実は、全ての大人がそうなのでは無いでしょうか?


年を取れば、

自然にバランス感覚が芽生えると、荒唐無稽なことを思い込んだ少年少女と、

「いやいや、そんなはずがあるか。第二次性徴期じゃあるまいし。

 肉体は全く保障しとらんが。」

と気がついて、必死に大人の態度を研究した人がいるだけでしょう。


全ての大人が黙っていること。

「おまえ、そのまま年取ってゴールするつもりか?

 いまでも年齢と言動に相当なギャップがあるぞ。

 中身から変えていこうなんて思うなよ。

 それは大人がいうギャグであり、悪戯であり、騙しだからな?

 実際は、大人のフリをして、偽善をぶちかまし続けていく。

 段々とそれが習慣になって、本物になる。

 こっちだから。」

驚きですよね。


大体の人はどっかで気がついて頑張ります。

なので、若いうちは色々あってかまわないと思いますよ。

「いつ、いまの子供っぽい自分をやめるか?

 いつ、理想的な大人のフリを始めるか?」

これが大事です。


私の肉親は始めなかったケースのようです。

しかし、気がついた人は沢山いて、みんな必死に芝居をしています。

働き盛りの人口の殆どがそうでしょう。

コレに対して、偽善がどうとか言えば、

「いや、ちょっと大人の芝居のほうで忙しいので後にしてくれ。

 とりあえず、君は練習してないことは分かった。

 後で、人生を生きていて何の意味があるのかと言い出すだろうから、

 そのときに回答できるように、

 いまは、私が大人に成るための時間を邪魔しないでくれ。

 しかし君に偽善とばれるってことは、まだまだなんだとわかった。」

いつまでも少年少女の心をもって、批判役をする人生と、

批判されて改善する人生に別れるのが分かると思います。


気がつかずに批判役を押し付けられて、寿命を消費してしまいますと、

あとで差がついて絶望します。

何せ他の人は自分が憤っている間に、その意見を参考にして改善しているわけです。


若い方で、

「自分は変われるでしょうか? 変えて行きたいんです。」

と言う人もいます。

話を聞くと、積極性が欲しいとか、社交性が欲しいとか・・・

「いやいや、それは少年少女時代のイイコトだから。

 そうじゃない、まず自分の年齢。鏡を見て思うこと。

 普段の言葉遣いや言動。

 いくら積極的でも、言葉遣いが学生だったらイタイから。

 こっちが深刻なんだよ。」

と教えたくなります。

このサイトでも、

「質問者様の質問の文面を見ますと悩むほど・・・・」

と回答している方がいます。


本当にその通りでして、

実際の避けなければいけないのは、若いときの言動をそのまますることです。

どんなに自分アピールをしても、外見は年を取ります。

ギャップ萌えと言う言葉があるそうですが、

ギャップ萎えというほうが、誰もが容易く経験できる、身近にある恐怖だと思います。


「自分には何も良いことが無く。特技がありません。

 他の人が恨めしいです。生きてて何か良いことがあるんですか?

 恵まれた人にはこの気持ちがわからないでしょう。」


と言う人がいたので、

「よし、金はだせんが、スキルなら与えられる。

 俺に任せろ。ただし条件がある。

 もう一度同じ事を正確に繰り返して言ってくれ。」

と言ってトイレにつれていき、鏡を見ながら同じ事を言わせました。

その上で、

「スキルを得た後は、ネットで流行っている2ch用語を日常でも使うこと。

 敬語禁止。とにかく馴れ馴れしい言葉づかいで誰にでも接すること。

 これが条件だ。」

と条件を加え、鏡を見せながら、そうした言葉づかいで話させました。

これは相当嫌がりました。

どんなにスキルがあっても、

恵まれていても、2ch用語を連発するオッサンは非常にキツイ。

本人もやっと分かったようです。

彼は、そのあと敬語を普段から使い続けています。


敬語を禁止されるというのは、ある程度オッサンになるときついです。

ところが、子供時代は無理に求められますから、嫌なものだと思い込んでいます。

しかし、誰かに負けた気がするので、自分に対して敬語を禁止している人が多数います。

これを私は自分苛めと呼んでいます。

他人に敬語を禁止され、2ch用語を強要されて始めてわかるわけです。


言葉と言うのは、発したとき、人からどう見えるか想像しないといけません。

まずは、鏡を見て、

自分のビジュアル(ここが大事)やスペックとしてふさわしいか考えましょう。

お笑い芸人しか使用不可能な言語体系は、つかわないことが大事でしょう。


どっかで辞めなければ、そのまま大人に成る。

こんな当たり前のことに中々気がつかないものです。

今このときどんなに腹を立てても、憤って罰を与える必要がないんですよ。


どうしても腹がたったら、

「おまえのその性質は治すの禁止。

 もし治したいと思ったら、俺に負けたことになる。」

と言えば良いでしょう。

これは本人が負けを認めなければ、解除されません。

意地になって寿命を消費すれば、それで人生を台無しにできます。


以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

長文だね(´・ω・`)

恥ずかしい大人にならないように気をつけるよ

じゃーな☆( ゝω・)ノシ

お礼日時:2017/10/07 14:29

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