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ゴルフラウンドしたんですが、打ちのめされ帰ってきました。辞めてしまおうと思って

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    自分のダメさにです。ゴルフ習い始めて2年、週2〜3回習いに行き、練習場だとそこそこ。ラウンドするとスコア130台。レッスンプロは、ラウンドが、少ないからと言われます。現在2箇所で、習ってますが。時々習うことにどちらが、正しいのか悩みます。1つにしようと思いますが、なかなか辞めれなくて

      補足日時:2017/11/12 21:59

A 回答 (8件)

ゴルフの楽しさの一つに自分なりに工夫出来ることあります、試行錯誤して


何かを見つけ出すのも楽しいですよね、人それぞれ大いに結構です。

では万人に共通する楽しさは?

それは少ない打数で回ることです、100が切れたら次の週に98がでるともう楽しくて仕方が有りません。

では少ない打数で回るには?

それは正しいスイングを身につける事です。

正しいスイングなど存在しない!打って打ってラウンドして、又打って!

なども結構です。しかし老いぼれて来たら体力が落ちて練習もできない飛ばない、スコアは年々落ちてくる
楽しくて仕方なかったゴルフが半減しますよ。

正しいスイングは諦めなければ必ず身に付きます、その時が老いぼれてきた時でも遅くないのではないでしょうか?
冒頭にも話した通り少ない打数で回ることが一番楽しいのです、ですから老いぼれてからが一番楽しい時が来るのですよ。

貴方もきっと素晴らしいゴルフが出来る時が必ず来ます、諦めないでください。

スクールの先生選びなら、
「何故それが正しいか、それがどんな結果を生み出すかについてあくまでも激しく説得に努め
貴方がとことんまで理解するまで頑張ってくれる」先生を選ぶことです、
ラウンド数が少ないからと、投げやりのスクールはすぐにやめたほうが良いですよ。
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コース慣れって確かにあります。


コースって練習場とは違って、景色や傾斜が毎回違います。
また、OBや池などもあるし、そうではなくても林などのトラブルの要因もたくさんあります。

当然、練習場では考えなくても良いことを考える必要もあるし、逆にコースでも考えなくても良いのに余計なことを考えさせられたりもします。

コース慣れしていない人は無闇にコースを難しくして、コース慣れしている人はコースを味方につけます。
たとえば、左OBで右は受けている斜面というティーショットで、コース慣れしていないと何も考えずにフェアウェイ真ん中を狙って左に曲げてOBするかもしれません。コース慣れしていれば「右の土手にいっても斜面で落ちてくる」と考えて、フェアウェイ右サイドを狙います。狙い通りならフェアウェイ右サイド、左に曲がってもOBはないし、右に曲がっても土手で止まるか運が良ければ落ちてきます。
そんなことを考えながらプレイするのがコース慣れしている人でしょう。
さらには、コース慣れしていない人は同じ事を考えても、右を向いてフェアウェイセンターに打とうとしたり、フェアウェイセンターを向いて右に打とうとしたりして、ミスも増えます。

グリーンを狙うのでも、コース慣れしていると事前に「手前のバンカー入れたら寄らないから大きめに。」とか「奥からの寄せは難しいから手前から」なんて無意識に考えて狙いを決めます。

もっともコース慣れしているかどうかが現れるのはトラブルショットです。
大きく曲げて林の入れてもコース慣れしていればそこから一打でフェアウェイに戻せます。
慣れていないとそこからフェアウェイに出すだけで二打、三打かかります。
なぜなら通常はトラブルショットの練習って練習場ではできないししないからです。
しかも選択肢も多くその判断も難しいからです。
「上げて出すのか、転がして出すのか、どこに出すのか・・・・」なんていろいろ考えなくてはなりません。
コース慣れしていていると出来ないことはやらないし確率の高い選択肢を選びます。
コース慣れしていないと出来もしないことをやろうとしたり、できることをやらなかったりします。

まあ雑にいえば、コース慣れするとやってはいけないミスが減ります。

もちろんコース慣れだけで良くなるスコアには限界があって、当然ショットも良くしていかないといけません。
然しながら、コース慣れだけでもほとんど人は100を切れると思います。
なぜなら、大きなミス(やってはいけないミス)がなければ、ボギーやダボで上がれる人が大半だからです。
トリプルボギー以上って、大概やってはいけないミスが1つ、2つあるからでしょう。

コースでラウンドするって、勉強でいえば試験を受けるようなものでしょう。
練習場での練習やレッスンというのはいわゆる試験勉強です。
試験勉強だけしていても楽しくないから、試験を受けたほうが良いでしょうし、
そのそも試験勉強は試験のために行うものでしょう。
試験の結果が悪ければ、再度試験勉強して再度試験を受ければ良いでしょう。
コースで結果が悪ければ、再度練習場やレッスンで練習してまたラウンドすれば良いことです。
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自己流でうまくならない、データが証明している。

との回答がありますが、前提が全く違います。
意識と練習の仕方の問題です。

同じ自己流でも目標に球を運ぶことを意識して練習してる人は私が知る限りほとんどいません。
99.99パーセントの自己流の人は自己流でスイングをいじりまわしているのです。

自己流で手はこうだ、肩はこう回る、腰はこう切る、などとやっている自己流です。
大半、いやすべてと言っていいくらいの自己流がこれです。

そういう自己流を取り上げて、レッスンよりうまくならないとの論。
そりゃうまくなりっこないですよ。あったりまえででしょ。

私が言っているのはそういう自己流ではなく
ちゃんと目標を意識してそこにボールを運ぶ練習をしてる人はレッスンより断然うまくなる。
と言っているのです。

スイングや体の部分的な動きをあーでもないこーでもないやらずに
目標だけを意識してボールを打っていればあっという間にうまくなりますよ。
確実に合理的な体の動きになっていきます。
分析や体の一部の動かし方を直したり意識したりする、というのはこの合理的な動きを阻害しているんです!
そんなものを自己流でやってもうまくなりっこないし、またそれはレッスンも同じなんです。

まだレッスンの方が形としては正しいですからそちらの方がうまくなるってことでしょ。

しかし目標に球を運ぶ!ということだけを意識して他は何も考えず一連の動作だけで打ってる人なら
自己流でもレッスンなんぞより確実に早く上達し、しかもきれいなスイングになることは間違いありません。
それが人間に内蔵されたコンピュータの動きなんですよ。

それにしても20年レッスン通っていてまだスライス打ってる人はどういうことなんでしょ?
レッスン受けてその動きが正しければ5分もかからず一発で二度とスライスなんて出ないはずなんですが。。。




レッスンは分解写真の一コマの恰好を取り出して、
あなたはこれができてないからこういう風になるようにしてご覧!
と言わてるのと同じなんだからできっこないんですよ。
すべては「連動」しているんですから。

例えば手はここで返す!
とインパクト直前で手を返して、右手が上になったフォローを習いますよね。

フォローでの手の返しなんてダウンスイングのクラブの動きで自動的に手が返るんですよ。
クラブは右から左に振るもんではなく、後ろから前に動くんですよ。
その動きが結果としてフォーローで手が返るんです。
インパクとからフォーにかけて手を返そうと思って打ってる上級者なんていませんから。

スキーやったことありますか?
コブの滑走をレッスンで習うとコブを吸収することを言われます。
つまりドン!とコブに板が乗った時に
膝を曲げショックを吸収するんです。
これをしろ!とスキーコーチに言われるし、写真やビデオでもまさしくそう見えます。
でも私も子供のころからやってますがコブの吸収は自然とできるもんなんです。
高いところから飛び降りてひざを曲げずに着資する奴はいません。
伸ばしたままだと背骨をやられるか膝を折るかどっちかです。
そんな奴は絶対にいないのと同じようにコブを吸収しない奴はいません。

実はコブの滑走のコツは吸収よりも次の瞬間の膝の伸ばしにあるんです。
いかに早く吸収した膝を次の瞬間に伸ばしていくかがコブの中の滑走に大事なのです。
これは子供のころから下駄代わりにスキーを履いていた私にはやはり自然にできるんです。
こんなことスキーコーチは一切教えてくれません。
というか自分でもできるのですがそれに気が付かないんです。
これは習うより子供のころからやっていた失敗が自動的にフィードバックされこうすればうまくいく、と頭や意識ではなく身体が
覚えるのです。

ところが教わってしまうとそれを徹底的にやろうとする。
上でいえば吸収だけを意識してコブに乗る瞬間一所懸命ひざを曲げることを意識する。
次の伸ばしを意識しないから、いつまでたっても上達しないんです。

教わった通りにいっくら手を返してもスライスは治らない。
きわめて抽象的な「振り遅れだ」と言われ手の返しを習うし、
返しを教わると100パーセントの人と言っていいほど習った人はヘッドを左下に向かって返しちゃう。
これじゃいくら返しても無理!
習っちゃったからこれが正しいと思ってスライスしてもスライスしてもこればっかりやる。
つまり上達しない。ということになります。

ところがボールを目標方向に打ってると無意識に修正を繰り返していきますから
速くうまくなります。
習ってないから修正は簡単。
習ってしまったばっかりにうまく打てないと習ったこととができてないからだ、
とおもってその習ったことばかりやる。だからいつまでたっても同じミスを繰り返す。

ということになるんです。
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だから面白いのでしょう。

練習して、毎回うまくいったら、飽きてやめますよ。それが、ゴルフってもんです。

レッスンはいいですね。批判する人はいますが、ナンセンスです。私は、仕事で、数千人のエントリーゴルファーが、自己流と、レッスンを受けた場合の、10年に渡るレベルの向上を調査したことがありますが、レッスンを受けたほうがうまくなるのは、あきらか。レッスンが無意味と言っている人にはいくつかパターンがあり、

・ 少年のころからやっていて、昔教わったことを覚えていない。
・ 子供は本能が働くので、自然に任せればうまくなるという自己体験を、大人からはじめた他人に通じると思っている。
・ 暇と金を持て余し、莫大なラウンドで慣れているのを、うまくなったと勘違いしている。年取ると、急激に下手になる。
・ レッスンを受けたことがなく、先入観で言っているたんなるバカ。
・ 自分がたまたまうまくいったことを、根拠なくいいと言っている。

って感じでしょうか。1000人の相関を見ると、自己流の上位3割が、レッスンの下位2割を除いた下位3割と同等ぐらい。自己流は、レッスンを受けている人と比べれば、中の下くらいにしか統計的にはならないのです。

ただし、2人に習うのはいけません。言葉が違い、スイングがゆらぎます。いい先生見つけてがんばってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
頑張ります。
ゴルフスクールは、もうしばらくしたら、どちらか1箇所にしたいと思ってます。

お礼日時:2017/11/15 06:53

ゴルフ上達のためでしたら


まず二つ、いや3つ大きく間違いがあります。

まず1つめ。
練習でそこそこなのに・・・コースでは当たらない。。。

はい!当たり前です。
「そこそこ」では全くと言っていいほど当たりません。
「よし!完璧!」と思って半分
です。

練習場で10球で3球ミスする人は100を切れません。
練習でそこそこって半分くらいしかナイスショットないわけでしょ?

コースは立っただけではわからない微妙な傾斜があります。
ティーグランドでさえ足場とボールの高さが1~2㎝違うところなんぞ山ほどあります。
ましてフェアウェイなんて言ったら傾斜だらけです。
これに対応できないのが一つ。
それからプレッシャー。練習場では一クラでも代わりの球があります。
しかしコースでは目の前のボール一発だけです。
これは全然プレッシャーが違う。

では
練習場にやってきました!
柔軟体操やってウェッジ2本持って素振りを数回。
そこでドアライバー持って素振りを数回やって
第一球目をいきなりそのドライバーで打ってみて下さい。
200ヤード先の柱、左右15ヤードに収められる人ならシングルです。
一般的には10人で二人いません。
それがコースで出ます。一球しかないプレッシャーでね。
練習最後のボール、7番アイアンでいいですからあそこの柱方向、
もしくは目標のグリーンがあったらそこに打ってみて下さい。
はい外れ!
乗るわきゃありません。
最後の一球でうまく打てたためしないでしょ?
それがコースで打つ球です。
なので練習場で「そこそこ」なんて全く当たってないのと同じなんです。

二つ目、二か所でレッスンプロに習ってる。
絶対だめ。
コーチのそれぞれの理論があって(あとで書きますが本当はスイング理論なんてない!すべて後付け)
混乱するだけです。
少なくともこれだけはやめたほうが良いです。

はい三つ目の間違い。
レッスンを受けてるということ!!

ゴルフいというゲームを誤解しています!
ゴルフって目標に球を運ぶゲームなんですよ。
スイングを整えるスポーツでも
腰を切るものでも、肘を引き付けるゲームでもないんです!
あくまでボールを目標に運ぶゲームなんです。


したがって、スイングなんてどうだっていいんです。
というとでたらめでもいいのか?ということになりますが
そうではありません。

実は人間というもの道具を与えられてこの道具でこれをこうしてご覧!
というと最初は下手ですがその目的を意識してやっているうちにすべてが「連動」した動きで
スムーズに動くように(目的を合理的な動きで達成するように)なるんです。

餅つきしかり、けん玉しかり、
また、世の奥さんは大したものです。
ハエたたきの大きなようなものでベランダに干した布団をこの叩き棒の平たいところをぴったり布団に当て、
また手元から先っチョまで同時にピタ!っとしかも速く当てます。
あの動き、肘だの手首だの全く意識してません。
単にパンパン叩いているだけです。
しかし、角を当ててしまうわけでなく、先っちょだけ当てるわけでなく
実にきれいにパンパン!と叩きます。


バスケットボールのフリースロー、
解説すると(いわゆるスイング理論と同じ意味の解説)
ボールを右手に乗せ頭上にかざし、左手を軽く添えて両肘を曲げた形がアドレスです。
そこから軽く膝を曲げ、伸ばすと同時に(軽くジャンプすると同時)に右手を伸ばし、
最後にスナップを使ってボールを角度よく上げていきます。

はい!これがゴルフでいうところのスイングですね。これを解説しました。
ゴルフでいえば
アドレスからバックスイング、トップ、切り返し、ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュです。

なにか忘れちゃいませんか?
そうですよリングに投げるんでしょ!
この人、肘の曲げ方や膝の曲げ方、スナップの使い方など考えてやってますかね?
リングだけ見て「あのゴールに入れるんだ!」と思って投げってるだけですよ!

NBAのプロでも、中学の部活の子でもほぼ同じ動きです。
だーれも教えません。
でもみんなあのゴールリングに入れるんだ!
と思って動くとだいたい同じ一連の動きになるるんです。

ゴルフも同じ。
一連の動きなんですから、ここはこうなる、ここはこう動かす!なんて全くナンセンス!
先にも理論なんてない!と書きましたが
実は子供のころから目の前のボールを目標にはこんで覚えたプロが
あとからその動きに解説つけただけなんです。

こういう私は、歴35年、クラブハンディ2です。
しかし、ただの一度もレッスンはもとより雑誌のレッスンやレッスン本など見たことも参考にしたこともありません!
でも数年でシングル、そこから3年で片手シングルです。
では個性的なスイングかというと、スピードこそプロには到底かないませんが
スイングの美しさはクラブ内でも定評があり、みんな真似したがるスイングです。

あんな
ダウンブローに打て!
肩はこう回す、
腰はこう回す、
肘はこう使う、
コックはこっちに使う、
体重移動はこうだ!

あのなぁ、、、ロボットじゃあるめーしンアことできるわけねーだろ!です。
一つ一つが繋がってないんですから連動して合理的な動きになるわけがありません。
つまり制約だらけでしょ?
プロだって言われた通りなんてきませんよ!

森田理香子とイ、ボミとは全く違う打ち方をします。
しかし森田もイ、ボミも賞金女王になったスイングです。
どう説明するのよ?ですよ。

イ・ボミが理論を言えば彼女の理論、というかそれも後付けで
スローモーションを見ながらここではこうなってる!と後でわかったものですよ。

制約だらけのスイングなんて全く意味ありません。
スキーだってポールを立ててその間を縫って滑るのと
フリー滑走するのとではどんだけ滑りやすさが違うかわかるでしょ?

なので、絶対レッスンなんていったらだめです。
わたしもゴルキチで歴も長いので一緒に回った人も百人じゃききません。
20年もレッスン行っててまだスライス打ってる人います。
だいたいレッスン行ってて私よりうまい人見たことありません。
逆にクラチャン競技などで○○プロについて習っている、とか自慢げにいう人が相手になると
負けたことがありません。(うちの競技はマッチプレー)
それを聞いただけで、あー、今日は俺の勝!とほっとします。

人間、目的を教えて道具を使わせると体内にあるコンピュータが自動的に超合理的な動きをさせるように作動するんです。
下手なキーを押すから誤作動するんです。
100を切るのなんか簡単です。
アプローチもパターも練習しなくたって100は切れます。
80を切るにはアプローチとパターの練習がドライバーやアイアンより大事ですが。。。

「目標を定め」(これが大事!)最初はスイングなんてどうだっていいから7番アイアンでひたすら打ってごらんなさい。
一年でビシィ~っと当たるようになりますよ。(週2の練習で)
もう100は簡単に切れます。
あくまで意識は目標。そこに集中して打てば上達はものすごい速いです。
あーでもない、こーでもないスイングをいじりまわしていれば生涯100を切ることなくゴルフ人生は終わるでしょう。


レッスンプロなんて、あなたにうまくなってもらおうとなんか思ってませんよ!
下手のままのほうがお金になるんだから。
「あんたゴルフ下手なんだろ?俺うまいんだぜ、教えてやるから金も持ってこいよ!」と心の中ではいってるんですよ。
雑誌もそう、「この雑誌のレッスン見れば石川遼のようにスイングできるかもよ、買ってみたらどうよ?」と言ってるんですよ。
んなわけねーじゃん!です。
いしかわはこどものころからやって身につけた自然な合理的なスイングなんですよ。
その解説どうりできるわけがないんです。


技術的なことを言うとすればただ一点!
始動が大事!
ここを間違うとなかなか自分で気が付くまで上達しません。
かといって難しいことではありあません、自分が一番目の前のボールを運びやすい動きをするための始動ですから
これも自然にできるようになります。
これを教えられ(まかり間違ってもそれがあなたにとって正しい指導ということはまずありません)
いつまでもこれをやってるとうまくならず、
これを間違ったばっかりにスムーズに動けずあっちからこっちからわけわからん理論を持ってきて
くっつけるようになっちゃうんです。

長々書きましたがぜひ目標だけを意識して打ち続けてみて下さい。3年後には実にきれいな
非の打ちどころのないスイングになりますよ!
その時は100は当然切れてます。

もちろんアプローチ、パターも同じ意識で練習すれば90はおろか80さえ切れますよ。
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130台とは「トリプルボギー(7打)」ですね。


乗せるのに4打、パター3打とか。
2年ですからまだまだでしょう。

ショット改善、アプローチ改善、パター改善の
すべてに努力が必要です。

2ヶ所で習っているのはショットだけでしょうか。
出来ればラウンドレッスンのある教室1つがよいと
思いますが如何でしょうか。
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ゴルフ初めてが、ラオウンド回り。

手袋ももっておらず、貸してもらうことに、それでも130ちょっと。まったく、練習もなしで2回目は105。失くしたボールは5個ほど。3回目は96で100割。

ゴルフなど、ただ歩くだけの運動でスコアなどどうでもいいとお遊びと割り切り、気楽にやれば100を割るのはすぐです。ゴルフのプロになるわけじゃないんですからのびのびとやればスコアもある程度は良くなっていきます。

レッスンプロが何の役にも立たないのを証明されただけです。
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打ちのめされたなら傷害で被害届ださないと!

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