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恐怖症について。

子供の頃から木が怖いです。
特に、松やヒマラヤスギといった針葉樹系の木を不気味に感じてしまい、昼間でもそういった木がある所は早足で歩いてしまい、数本植えてあるような歩道や個人宅の庭でも無理です。
夜なんて近寄るのも無理です。
遠くから眺めたり、写真を見たり、誰かと一緒だとそこまで怖くなったり、気持ち悪くなることはないんですが、一人だと背中がゾクッとして、なんとも言えない気分になります。
木は何もしないと解っていても、です。
夜は花が散った後の桜の木なんかも怖いです。

これはなんかの恐怖症でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 風で揺れていたりしたらもう最悪です。
    気持ち悪いし、不気味で怖いです。
    もう二十歳過ぎの大人ですし、木が怖くて近寄れないなんて周りにも言えませんし、やはり過去の何かがトラウマ的な物になってるんでしょうか?

      補足日時:2017/12/08 00:50

A 回答 (3件)

一応、針葉樹林恐怖症


というのがありますよ。
検索してみては?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
調べてみます。

お礼日時:2017/12/08 00:55

子どもの頃に何か映像で木のオバケ的なものを見てそれがトラウマになったのかな?心療内科や精神科でカウンセリング受けてみるのもいいかと

思います…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
映像等では見てないですが、幼稚園時代に住んでいた団地にヒマラヤスギが至るところに生えており、それを母親がオバケの木やなーって言ってたのが原因の一部に成ってる可能性はあるかもしれません。
ただ、その前から怖かったかどうかは幼すぎて記憶が 定かではありませんが…。

お礼日時:2017/12/08 00:48

ピエロ、天井、帽子が怖い、とかもあるらしいから木があっても不思議じゃないですね!木に縛り付けられた、とかなんかあったんですかね?

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この回答へのお礼

木に縛り付けられた事はないですが、
昔住んでいた場所がヒマラヤスギだらけだったのが原因の一部かもしれません。

お礼日時:2017/12/08 00:52

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