プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学生・高校生の時に受けた男子からのいじめがトラウマになっています。(ちなみに私は現在大学生です)
ちなみにいじめの内容は
・教室中に聞こえるくらいの大声で悪口を言う
・わざとぶつかってくる
・変なあだ名をつけてくる
・授業中ずっと観察され笑われる
・テストの答案を見られそして点数を叫ばれる




………などでした。
高3になってクラスが変わったことがきっかけでいじめはなくなり、(たまに廊下ですれ違った時はからかわれたりしましたが)時間をかけてクラス内でなんでも話せる仲良しの男子は数人できました。


しかし大学生になった現在、男の人が怖いという気持ちが強くなりました。例えばキャンパス内ですれ違う男子の集団が怖いです。また、講義で後ろの席に座っている見ず知らずの男子が笑っていると「自分が笑われているのではないか」と思いついつい聞き耳を立ててしまいます。また、恋愛感情はなくてもオシャレでいかにもモテそうな男子、またはコンビニの店員さんに対してすぐ顔が真っ赤になってしまいます。(理由はわかりませんが)




同じような経験をされた方いらっしゃいますか?
このような悩み・トラウマ?はどのようにしたら克服できるのでしょうか…

A 回答 (2件)

私も小学生の頃便所、ブタ、キショイなど言われいじめられました。

もっとひどいこともめっちゃされました。先生に相談すると、当時私は学校が嫌になって遅刻癖、無断欠席などを続け、先生は私の事なんか見てもくれず、違う教室に連れて行かれ突き飛ばされ、消えろと言われました。
先生に対しても同級生に対しても絶望しました。姉も同様のいじめを受け私と姉は二人で自殺しようかなど話していたほど、追い詰められました。それを見かねて母が引っ越しをしようかと、やっと決意してくれてやっといじめから逃れられました。
でも心の傷が深く、今もまだ同級生が怖い。佐藤先生(当時の担任。)と言う先生にも恐怖を感じてしまうほどです。
だから疑心暗鬼になってなにも今は信じられません。
心に負った傷はなかなか消えません。
だから克服は少し難しいかもしれません。
強いて言うなら前向きに生きる。信じる。ですかね。
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高校時代に受けたトラウマからの解放が今の問題を解決するとしたら、自分が受けたいじめを聞いてくれる人をつくり、自分の安心感を保てる状態を維持する。

その状態の中で自分が受けたいじめをもう一度鮮明に思い出す。そして、けりがついたらすぐに忘れて新しい一歩を踏む。これだけできれば高校時代のトラウマはかえって自分の武器となり、自分のハートを強くしてくれると思います。顔が赤くなるのは、いじめをした人物とどこかしらの共通点を持つ人に、いじめをした人を投影してその人から優しくされていると拒絶反応を起こし恥ずかしくなってしまうからと思います。けれど体が第一ですから、無理はなさらずに。
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