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缶詰の魚と 普通に売られている魚だったらどっちの方が安く食べれるんでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 缶詰の方が安いんですね?

      補足日時:2020/12/25 21:01

A 回答 (4件)

缶詰はその魚が旬の時に製造されることが多いです。

漁獲量が多くて価格が安いためですね。だから旬以外の時の普通の魚よりもそもそも原料価格は安い。それから家庭で調理する際にはその魚をまるまる使い切れるとは限らない。一般的に魚の歩留まりは7割程度、つまり可食部分は7割で残り3割はゴミ。缶詰はほぼ100%が可食部分。これに調理の光熱費や手間を考えると圧倒的に缶詰のほうが安いでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/12/29 23:59

缶詰は味付けと調理込みです。


これと同等のものを生魚で作るのは、ほぼ不可能です。
あと栄養面で言えば、缶詰は骨まで柔らかく食べることができます。
これは生魚では無理ですね。
したがって、スケールメリットで考えたら缶詰かも知れません。
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ケースバイケースだが



普通なら加工するための設備も工数も不要な鮮魚だけどね

旬の時期を外して食べたいとかなら
大量に仕入れて加工したモノの方が安くなる事もある

供給量が増えればモノは安くなり
減れば高くなるという経済の原則は理解しているなら理解できるのでは?
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缶詰めです。

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