アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今日の日産とホンダの協業検討会見を観て、何故トヨタと組まなかったかとの質問に明確に答えてなかったんですが、何故日産やホンダはトヨタと組まなかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

日産とホンダがトヨタと組まなかった理由:


公式な発表では明確な理由は示されていません。
報道によると、日産とホンダは電動化や知能化に向けた協業の検討を開始する覚書を締結しました。

EVやソフトウェアディファインドビークル(SDV)の開発や生産コストがかさむため、互いの技術力を有効活用し、スケールメリットを追求することで、海外新興メーカーに対抗するためのものです。

トヨタ自動車は、既にダイハツ工業や日野自動車、スバル、スズキ、マツダ、いすゞ自動車と資本を含めた提携関係を構築しており、EVやSDVの開発においてもこれらの企業と協力しています。

日産とホンダが新たにトヨタと協業することは、既存の提携関係の中での位置づけや戦略的な調整が必要になる可能性があります。

日産とホンダはそれぞれ独自の企業文化や強みを持っており、この協業を通じて新興メーカーの存在感が増す自動車業界でトップポジションを目指すとしています。

両社はトヨタではなく互いに協業する道を選んだと考えられます。

将来的には状況に応じて、異なる提携が生まれる可能性も考えられます。

純粋なEVは減っていくでしょう。

実際ヨーロッパも別の動きを始めました。

電気を普通に作るのに、莫大なCo2を発生します。特に中国は発電に何を使っているか考えればすぐにわかります。
ちょっと古いですが、
2017年の中国の発電比率
自然エネルギーの発電量が国全体の26.5%
< 内訳;水力が18.6%、風力4.8%、太陽光1.8%、バイオ1.2%>
火力発電が依然として69.7% その比率は年々低下 石炭は質の悪いものが多く使われています。
<ガソリン消費を0%にすると 、石油精製時発生する、軽油・ガソリンを何使うのでしょう、石油精製をやめる?化学製品が作れなくなります。どのように考えているのでしょう?中国は内燃機関の開発が遅れているため、電気に逃げただけなのでは、と考えます。>
原子力発電は3.9%

電気のみに頼る、車は大多数占めるかは疑問です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なにかしらのトヨタとは組めない理由があったのでしょうね。
ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/16 01:23

No.1の追記



トヨタは現時点優秀なエンジン作っていませんから!
<ヤマハ製が多いです>

自社エンジンの会社で、そこそこ体力があれば、組まないかも?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A