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サンゴイソギンチャクを半年間ほど飼育しています。
うちの水槽にはクーラーなんて立派なものはなくて、
この夏は平均水温29度という過酷な状況が続いたせいか、
イソギンチャクさんは口を大きく開けて触手が垂れてしまっている状態でした。

で、最近になって冷却用のファンを購入し、なんとか水温25度をキープできるようになりました。
イソギンチャクさんも口を小さくして、ハリのある体に戻りましたが、どうやら触手が短くなった上に、本数も少なくなってしまいました…。
イソギンチャクの触手がなくなってしまうなんて事はあるのでしょうか?
また、このまま触手は元に戻らないのでしょうか?

イソギンチャク飼育に詳しい方がおられましたら、何かアドバイス頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します!!

A 回答 (1件)

こんにちわ。


私もサンゴイソギン飼ってます。現在、2代目です。
ご回答致しますと、触手が無くなる事はありません。
調子を崩すと、小さくなってゆきます。直径1cmくらいまでなって、いつまには消えました。出来る事は
1.水質の見直し 2.水温の安定化 3.メタハラを使う
などです。
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この回答へのお礼

ご返信有り難うございます。
触手がなくなる事は有り得ないんですね!!
今は蛍光灯を2本使用している状態なので、イソギンチャクや他のサンゴの為にも、ちょっと奮発してメタハラを購入しようと思います。

お礼日時:2005/10/05 18:00

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