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欧米、日本国内の六価クロムの規制について調べています。メーカーが独自に定めた基準ではなく、法令で決まっている許容限度を調べています。例えば日本の場合、六価クロムの許容限度が水質汚濁防止法では0.5mg/リットル、土壌汚染防止法では0.05mg/リットルと定められているようですが、なにぶん自分たちのビジネスに関わることなので、もっと情報が欲しいのです。
私の会社は、製造業で製造過程で若干のクロムを使用しています。めっき業者の場合は水質汚濁の法律が最も気になるところでしょうが、私の会社にはクロムによる大気汚染の法律が関わってきます。現状、日本の大気汚染防止法では六価クロムは「環境基準・指針値が設定されていない物質」に入れられているようですが、欧米ではどうなのか非常に気になっています。お分かりになる方がいらっしゃれば、ぜひご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

環境省などに 御問い合わせした方が早くないすか?



御仕事で関連していると成れば いい加減なお答えは出来ないので専門機関への問い合わせしかないと思いますが。

参考URL:http://www.env.go.jp/
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日本国内に関して言えば、水濁法などは地方自治体の条例によるローカルな上乗せ・横出しの規制を認めているので、それも考える必要があると思います。


私の経験では、規制値だけなら計量屋さんが把握していると思うので、環境計量士などに調べさせてみてはいかがでしょう。
日本だけでもそんな状態なので、欧米ではどうかと言われても、対象範囲が広すぎて、おそらく誰も答えられないと思います。アメリカはともかく、西欧は日本と同等かそれ以上の規制をしているであろうということは、想像がつきますが。
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