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子供が、「インコが歩けなくなっちゃった」と、泣きながら言いに来ました。訳を聞くと、帽子の中にインコを入れて遊んでいて、まわしたり、少し高いところから落としたりしていたら、様子がおかしくなってしまったらしいのです。

ぐったりして、小刻みに震えていて、足もしっかりしていなくて、止まり木にもとまれません。

動物病院では、骨折はしていないので、脳のほうからのものでしょう。治るかどうかは分らない。と言われました。

どなたか、こんな状態のインコで、快復したという話など聞いたことはありませんか。もしくは、死んでしまったとか・・・何でもいいので情報をいただけませんか?

A 回答 (5件)

インコにとっては災難でしたね。


生き物は言葉が喋れませんから、嫌な時は噛みついたりする事もあるでしょうね。お子さんにもそれが分かったのではないかと思います。人間も嫌がる事はされたくありません。小鳥だって感情があるのですから、同じなのです。

たぶんインコはお子さんの行為に、パニック状態に陥ったのではないかと思います。幸いにして足など骨折していなかったようですので、出来るだけそっと、静かに見守っていてあげて欲しいと思います。わが家のインコも、ビックリしたりすると止まり木から落ちて、暫く腰を抜かしたような状態になるインコがおります。

止まり木に掴まれない時には、鳥かごの下に新聞紙をひいてやったりして、小鳥が下に降りていられる状態にしてやります。籠にはタオルケット等をかぶせてやって、暫くそっとしておいてやるといいかも知れません。

時々そっと、手の中に入れて撫でてやったりしますが、とにかく落ち着かせてあげるのがいいかなと思います。食欲もあるようなので、大丈夫だと思います。体力が落ちていると思うので、夜も出来れば暖めてやって下さい。(小動物用のヒーターなどで)

人間が動物を飼うという事は、その動物の命を預かるという事だと思います。可愛がる気持ちは大切ですが、小さな命に責任を持つという事を、是非お子さんに教えてあげて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もう一羽インコがいるのですが、そのインコに止まり木から落とされたりしてしまうので、べつの籠に入れ、ペットボトルの湯たんぽを入れています。もとどうりになればいいのですが・・・

お礼日時:2003/11/21 05:49

こんにちは。


骨折はしていない・・・怪しいですね、足の根元がおかしいのかな?
「脳からのモノ」・・・なんで、そんな事言ったのかな?自分で分からないからかな?
とにかく、違う病院に見てもらって下さい。私も過去に病院のせいで死に至った事があります。獣医はある種、特異な職種と考えた方が良いです。「ぐったりして、小刻みに震えていて」がとても気になります。インコはこのようになってから、全身の毛が垂直近くに立ってきたら、1日持ちません・・・早めに連れて行って上げて下さい。
あと、時間がある限りインコを自分の「手の中」に入れて上げて下さい。無事を祈ります。
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この回答へのお礼

少しずつ元気になっている様子ですので、もう少し経過を見ていきたいと思います。えさもとてもよく食べます。機会があったら、べつの病院に見せてみます。

お礼日時:2003/11/20 13:37

ご心配ですね。

worlfさんのインコが無事に治るかどうか、わかりませんが、私の家ではおばあちゃんが誤って蹴っ飛ばしてしまい、残念ながら死んでしまいました。インコのような小動物は些細な衝撃でも致命傷になる事がままあるようです。
お子様がおいくつかわかりませんが、本来子供は残酷です。こういった出来事が起きた時こそ、命の大切さについてお話してあげてください。それを知らせるためにそのインコちゃんがworlfさんのお家に来てくれた、とお考えになれば、万が一死んでしまっても少しは慰めになると思います。
適切にご指導してあげてくださいね。きっとお子さんは誰より悲しがっているはずですから・・・
 
動物を飼う資格がないなどということはありませんよ。
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この回答へのお礼

動物にとっては迷惑な話かもしれませんが、この事件で、命の大切さについて、深く考えることが出来たと思います。少しずつ元気になっているようではあるので、快復してくれることを祈る毎日です。ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/20 13:34

事故(こりゃ事件ですな)がいつ発生したかにもよるでしょう。


時間経過をはっきりさせる必要があるでしょう。

この回答への補足

子供は小学校3年の女の子です。自分でも、かわいいとついいじめ?たくなってしまっていた。といって、泣いて反省しています。

補足日時:2003/11/20 13:26
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この回答へのお礼

子供も、鳥がどんなに弱いかということを、この事件で身にしみて分ったと思います。以前から、とてもかわいがっていて、インコの絵を描いたり、いつも手に乗せてなぜたりしていたのですが、手を強くかまれたので、つい、こんなことをしてしまったらしいのです。

お礼日時:2003/11/20 13:31

姪の家で飼っていたインコが立てないインコでしたが天寿を全うしました。



立てなくなった理由は不明ですが学校で飼育していた中の数羽が立てない
状態になっり、大きな鳥小屋では誤って踏みつける事を心配して
里親に出したインコを貰って来たそうです。

普通の鳥かごの中でしたがクチバシをきように使ってとまり木に
よじ登ったしていましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。時間の経過とともに、少しずつ元気になっては来ました。もし元どうりにならなくても、これからは大切に育てようと思います。

お礼日時:2003/11/20 13:25

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