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将来、ロッテや、明治等の食品メーカー(企画開発か、マーケティング)で働きたい者です。

現在、高校に青山学院大学の指定校がきていて、
青学か、一般で東京農業大学へ行くか悩んでいます。
(もう一つ、日本大学生物資源科学部からもきてます)
どちらの方が有利でしょうか?

青学
・ネームバリュー
・指定校なので時間を自由に使える→ヒッチハイク(してみたい)や、旅行、ほかの勉強など受験勉強以外の大切なことに時間をさける
・就職率が一番いい学部
・文理融合学部→広い視野を持てる
・通学が近い
・農大よりがっつり理系ではないので学費が安い

東京農業大学
・食べ物が好きなので、それにかかわりながら学べる→逆にほかの視野は失ってしまう
・食品メーカーに強い(大企業に強いかはわからない・・)
・学校の雰囲気が好き
・受験勉強に取り組むことで、精神力が上がるのでは・・?

などと自分の中では思っています

A 回答 (3件)

食品メーカーのマーケティング・セクションと一緒に、開発に関わる戦略立案に関わっていますが、研究所で働きたい意向ならば、文系よりも理系、特に食品工学、生命科学、微生物・・・などの知識に関わる分野の方が絶対的に有利です。


商品開発やマーケティングですが、これは理系・文系関係ありませんが、末端の消費者事情に精通する営業や工場などの製造現場、開発の事情など、いろんな情報や知識を吸収しておく必要があるので、まずはそれらのどこかに配属されるのが普通で、いきなり開発やマーケティングに配属されることは稀でしょう。(もっともメーカーによって違いますが)
要するにリーダーの素養は、アイデア・発想力、売り上げ予測、マーケティング・データの読解・解析力、研究スタッフや工場スタッフとの調整力・・・それらを包括してひとつの商品を市場に送り出す頭脳を持っていなければいけないので、オールラウンドな知識が必要です。
そういう素地が大学で養われるならば、特定のどこどこ大学ということはないと思います。
私が接したマーケティング・スタッフは学習院でしたし、私自身法政ですからね・・・
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既に御存じの様に、生物(植物)工場、陸上漁業(近大が有名)、この分野は現在はやりです、だがそれは競争が激しいことでもある。

もしあなたに時間があるなら「現場」に潜り込むのが良いでしょう。生物には莫大な種類がある。みどりむし(ユーグレナ)まであるが私は薦めません、ユーグレナの研究は歴史が浅い。私は大規模農業を薦めます、地方から誰もが東京へ出て行き、「帰農」しない、だから農協などと提携して巨大な農園を作ります。立地は非常に難しい、豪雨、竜巻はいつでもある。でも始めなきゃ無意味、失敗は成功の母。だんだん膨れれば良い。今はITがある、細かい調整はAI君にお任せ。
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この回答へのお礼

東京農業大学に入る場合は、開発へいくとするなら栄養科学部、マーケティングなら国際バイオビジネス科を考えています

お礼日時:2017/08/09 09:40

迷わず青学へ行くべし。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
そう思うに当たった経緯を教えてくださると幸いです

お礼日時:2017/08/09 09:41

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